28日(月) 夫の午後診療通院付き添い。仁川駅近辺に行くだけのこの外出がとても大変な大仕事なのです。
27日(日) ～～コロナワクチンこぼれ話～～（久し振りにお喋り３人組が顔を合わせた時の話題から）
住宅内の知り合いＡさん・Ｂさんの話。このお二人さんは同僚同士で同じ日に１回目のコロナワクチンを受けたそうな。Ｂさんは翌日ちょっと腕が重たかった程度らしい。Ａさんは起き上がれないぐらいのダメージを受け２日間仕事を休まざるを得なかったらしい。ちなみにＡさんはとても小柄でとても細身、Ｂさんはタテもヨコも大きい。Ｂさん曰く「ワクチンはアメリカ製、相対に体格のよいアメリカでは標準な量でも日本人には多めなのかも。それを中柄な日本人に６等分して接種。健康な人・持病持ちの人・大柄さん小柄さんなど体格差・男女差お構いなしにの一律‥Ａさんの体内に入ったワクチンの比率はそりゃ～私とは違うでしょうね～」と。
～～この話を聞いて数日後に１回目ワクチンを受ける我々持病あり夫婦は少し心配になりました～～
25日(金) 今日は満51歳で他界した実父の命日。その後に結婚した私の第１子50歳はじめ孫は８人・ひ孫は計12人みな元気。
～国勢調査結果報道～日本の人口は１憶2622万6568人・世帯数は5571万9562戸～（㋵者の習慣 思わずメモりました）
24日(木) 久し振りにぷらざコムへ。自粛が解けコム塾も交流会から活動開始、当番として出席、来場者は４名で した。
23日(水) 通所リハビリ日、「通所も一種の社会参加、もっと増やしたら」と長男に勧められたからか、本日はぶつくさ無し。
21日(月) 夏至。予告通りに長女宅から「父の日ボックス」が届いた。（母の日には母の日ボックス）
13:30から１時間の訪問看護日。今日は新しい方も同行されていた。４時前に午後診療で通院。
東京五輪・パラリンピック開催決定関連報道しきり。
20日(日) 父の日。次女家族がお出かけ途中でやってきた。そこへ予定通り長男父子がやってきた。
いつになく調子よかったじっ様は２人の孫坊(まごぼん)に会えてよりご満悦。賑やかしているところへ偶然長女宅から電話あり。記念撮影後 次女宅は直ぐ退散し、長男父子とジジババで久し振りに婆手作りのランチタイムを持ちました。コロナ禍で静まり返っていた我が家が久し振りに活気にあふれ 嬉しい父の日となりました。
18日(金) 久し振りに花壇の除草をし、できた空き地へ自分で仕込んだ育苗ポット（球根花苗４種類）の定植をした。
17日(木) 自分の必須薬が今週末には無くなるので、かかりつけ医へ。
ところが６月７月の木曜日はコロナワクチン接種専用日に限定しているとのこと。「ええー知らなかった‥バスと電車乗り継いで甲東園から膝痛いのにトコトコ歩いてきたのに‥‥と嘆いていましたら看護婦さんが「院長に訊いてみますネ」と。 院長が薬の処方をして下さり、夫の容体も尋ねて下さり、要介護１で訪問看護付きの旨を報告し、ワクチンの予約も取れていないと告げましたら７月枠ならまだ少しあるからと２人分の予約を取って下さいました。～～おまぬけ転じてラッキーとなる～～メデタシめでたしでした。
16日(水) 半年前から予約されていた MRI と胃カメラの予約日。
ところが MRI で造影剤を注入するとき血管が破れたといってやり直しされた。あとの胃カメラで生理食塩水を入れますからといい またまた失敗されました。左右の腕は失敗の大きい青痣二つ、注入箇所には小さい青痣２つと賑やかです。途中で採血もしましたが、流石に上手だったので痣なし。
腰痛が始まってから閉じっぱなしだった PC を 開けてみた。 フェイスブックの削除300名以上。
５月下旬から腹痛、６月からは腰痛に悩まされていたのが私。
６月９日(水) 腰痛の原因を知るべく、やっと通院先の整形外科に出向いた。レントゲン診察結果は「加齢による背骨の曲がり」が原因でしょうとのこと。よくある症例で緊急治療は必要なく骨盤そのものに異常はないとのことでホッとした。
私メは27日(木)あたりから４～５日間 下腹部おへそ周りの不調と便通異常に悩まされた。どうやら落ち着きかけたら今度は腰痛。終日ぐでーん・ごろごろ状態で夫のサポートや家事もしんどくて放っておいたこともあったほど。
～～持病持ちながら元気印だったのに～～いわゆるコロナフレイル的症状に落ち込んだのかも‥‥。
同じく5月下旬から歯痛に悩まされているのが夫。彼が今より より不調になるたびに振り回されるのは私、より疲れてしまう。
６月４日(金)に、夫がベッドから食卓まで来る途中にへなへなと座り込み起き上がれない。腰痛の酷かった私では起こせず訪問看護24時間対応に緊急依頼で来てもらう。本人は認めないけれど、服用間違いだと思われる。 歯痛に悩まされていた夫の本日の時間をキャンセルした。
