『幻魔大戦』をみた
自宅でケーブルテレビのチャンネルを回していたら、りん たろう監督の
映画『幻魔大戦』を放映していた。いやー懐かしい。
幻魔は、私が小学校の1-2年生のときに公開された作品でした。
角川映画の底力というかクオリティの高いことで話題になっていた記憶があります。
いまでも、「幻魔が来る!」「ハルマゲドン接近」といった有名なキャッチコピーや、「残留思念」だの「元素変換」なんていう専門用語というかなんというか良くわかんない言葉が流行したことを覚えています。
しかし今から20年も昔の作品とは思えないくらい、ストーリ・演出・展開・アニメーション技術が高いですね。最近のアニメと比べても遜色ありません。
あと映画『幻魔大戦』といったら、BGMと主題歌『光の天使』に惹かれた人が多かった。私もこの映画の音楽が好きでした。
エンドロールをみていたら、大友克洋の名前を見つけました。
そうか、東丈が『AKIRA』の鉄雄に似ているのは、そういう理由だったんだ。
アマゾンで検索したら、DVDが発売されているみたい。
ああ、、買っちゃうんだろうな。。
自宅でケーブルテレビのチャンネルを回していたら、りん たろう監督の
映画『幻魔大戦』を放映していた。いやー懐かしい。
幻魔は、私が小学校の1-2年生のときに公開された作品でした。
角川映画の底力というかクオリティの高いことで話題になっていた記憶があります。
いまでも、「幻魔が来る!」「ハルマゲドン接近」といった有名なキャッチコピーや、「残留思念」だの「元素変換」なんていう専門用語というかなんというか良くわかんない言葉が流行したことを覚えています。
しかし今から20年も昔の作品とは思えないくらい、ストーリ・演出・展開・アニメーション技術が高いですね。最近のアニメと比べても遜色ありません。
あと映画『幻魔大戦』といったら、BGMと主題歌『光の天使』に惹かれた人が多かった。私もこの映画の音楽が好きでした。
エンドロールをみていたら、大友克洋の名前を見つけました。
そうか、東丈が『AKIRA』の鉄雄に似ているのは、そういう理由だったんだ。
アマゾンで検索したら、DVDが発売されているみたい。
ああ、、買っちゃうんだろうな。。
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