昨日購入した BOLD CrossBar Plus Xtreme の感想
昨日のブログで書いたとおり、BlackBerryに有料アプリの「Bold CrossBar Plus Xtreme 」をインストールした。
さて、1日使ってみての感想だが、、、、、もう使わない!^^;
なぜかというと、それはBBBのウリである操作の軽快さを犠牲にしているからだ。
通常ホームスクリーン上に並ぶアイコンは6つ。スクロールはなく、横へのカーソル移動だけだ。
このアプリでは、ホームスクリーンの左端、垂直方向にアイコンを並べ、さらに水平スクロールが可能となり、アイコンを順ぐりで選択することができる。
またメッセージアイコンにポイントをあてると、未読のメッセージタイトルが表示される。またスケジュールもメッセージ同様に、時系列に表示することができる。これらは大変便利だ。
しかし、それだけの機能を詰め込んだ性もあって、動きがとろい。
また、水平スクロールでアイコンを移動中、ポイントがあたっているアイコンはコントラストが変わって、どこにポインタがあるのかがわかる作りになっている。ここまではいい。
しかし、コントラストが変わるのは、デフォルトで存在しているアイコンのみ。ドコモで落としたアプリ(ナビタイム、産経新聞、Operaなど)はコントラストが発生しないので(File検索はアイコンのアニメーション機能で判別可能)、今どこにポイントを当てているのかがわからない。
そのため、目的の機能をすぐに使うことができない。はっきりって、これは不便だ。
これはあくまでも個人的な話になるけど、
私が(日本で流行していない)スマートフォンの世界にわざわざ足を踏み入れたのは、あくまでもデジタルデバイスとしての機能性と、その動作の軽快性に魅力を感じたからだった。
そのウリを相殺してしまうアプリはもっての他。そのためこのアプリはもう使わないと思う。
話は変わるけど、ホームスクリーンのデザインをiPhone風に変えたり、Macのデスクトップそっくりにするテーマがあった。買うならこっちにすれば良かった^^;
昨日のブログで書いたとおり、BlackBerryに有料アプリの「Bold CrossBar Plus Xtreme 」をインストールした。
さて、1日使ってみての感想だが、、、、、もう使わない!^^;
なぜかというと、それはBBBのウリである操作の軽快さを犠牲にしているからだ。
通常ホームスクリーン上に並ぶアイコンは6つ。スクロールはなく、横へのカーソル移動だけだ。
このアプリでは、ホームスクリーンの左端、垂直方向にアイコンを並べ、さらに水平スクロールが可能となり、アイコンを順ぐりで選択することができる。
またメッセージアイコンにポイントをあてると、未読のメッセージタイトルが表示される。またスケジュールもメッセージ同様に、時系列に表示することができる。これらは大変便利だ。
しかし、それだけの機能を詰め込んだ性もあって、動きがとろい。
また、水平スクロールでアイコンを移動中、ポイントがあたっているアイコンはコントラストが変わって、どこにポインタがあるのかがわかる作りになっている。ここまではいい。
しかし、コントラストが変わるのは、デフォルトで存在しているアイコンのみ。ドコモで落としたアプリ(ナビタイム、産経新聞、Operaなど)はコントラストが発生しないので(File検索はアイコンのアニメーション機能で判別可能)、今どこにポイントを当てているのかがわからない。
そのため、目的の機能をすぐに使うことができない。はっきりって、これは不便だ。
これはあくまでも個人的な話になるけど、
私が(日本で流行していない)スマートフォンの世界にわざわざ足を踏み入れたのは、あくまでもデジタルデバイスとしての機能性と、その動作の軽快性に魅力を感じたからだった。
そのウリを相殺してしまうアプリはもっての他。そのためこのアプリはもう使わないと思う。
話は変わるけど、ホームスクリーンのデザインをiPhone風に変えたり、Macのデスクトップそっくりにするテーマがあった。買うならこっちにすれば良かった^^;