
ゴミ出し分別についての現況 □□管理員作成
1.名古屋市のゴミ出しの指定ビニール袋が3種類あります。
赤印刷 可燃ゴミ用(生ゴミ同混可能)
青印刷 資源ゴミ用(紙・プラスチック・ペットボトル・缶等
別々に分別)
緑印刷 不燃ゴミ用
2.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋に資源ゴミ不燃ゴミ関係なしに皆入れて出してあるもの。
3.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋に段ボール・牛乳パック等リサイクル資源ゴミが混入されて出してあるもの。
4.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋にビン・缶・ペットボトル等、あきらかに 可燃ゴミではない資源ゴミが混入されて出してあるもの。このゴミの出し方は名古屋市のゴミ収集車は回収してくれません。必ずゴミ置場に残されます。
5.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋に生ゴミを混入して、回収日の前日の夜に出されますと、犬や猫に袋を破られ中身が散乱してしまい、その上に回収日当日の朝出されたゴミ袋が重なって置かれ、ゴミ収集車の回収後のゴミ置場は、生ゴミが散乱したままとなってしまい後始末が非常に大変な作業になります。
6.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋に不要の衣料品を混入して、回収日の前日の夜に出されますと、ホームレスの人たちがゴミ袋を破って中身の品定めをし、自分にあった物は持っていくが、そうでないものはそのままにしていくため、5.と同様に中身が散乱したまま翌朝出されたゴミ袋が、 重なって置かれてしまい散乱状況が判別しにくくなってしまいます。
回収日当日の朝散乱しているのを見つけたときは、それぞれ
可燃ゴミ用の別のゴミ袋に入れなおしてゴミの山に積みなお
します。
7.資源ゴミ用の青印刷のゴミ袋にプラスチック資源ゴミと紙資源ゴミを混ぜて出す人、ペットボトルの中に缶が入っているもの、又、そのそれぞれに不燃ゴミや可燃ゴミが混ざっているもの等々、種々雑多であります。この様な混入ゴミは当然のながら、名古屋市の回収車は回収しません。
この残されるゴミに対応する為、近所の住民さんや上小田井ステーション内の保健委員さんが、回収日の前日の夜と当日の朝に手分けして分別作業のやり直しにあたっていただいております。
8.ゴミ袋をゴミ置場まで出される時、各ご家庭では小学生位のお子様に、ゴミ置場迄持っていってくれるように、依頼されるケースも大変多いかとも思われますが、この場合は子供さんがこのゴミ袋はゴミ置場のどこの場所に置いて来たらよいかよく教えておいて戴きたく思います。
紙資源ゴミの置場に、プラスチック資源のゴミ袋を置いたままにしたり、逆もまた有りで、ひどいときには可燃ゴミの下になっていたりしております。名古屋市のゴミ収集車は、それぞれゴミ種類別に回収していく為、違った場所に違った種類のゴミ袋が置いてあっても回収してくれません。したがいまして、このゴミ袋は残されることとなり、次回の回収日迄、一週間マンションの倉庫に保管しなければならなくなります。
9.宝マンション上小田井ステーションのゴミ出し日は次のとおりです。
赤印刷ゴミ袋 可燃ゴミ用 毎週月曜日・木曜日
青印刷ゴミ袋 資源ゴミ用(ペットボトル) 毎週月曜日
青印刷ゴミ袋 資源ゴミ用(スチール缶) 毎週月曜日
青印刷ゴミ袋 資源ゴミ用(紙資源) 毎週月曜日
青印刷ゴミ袋 資源ゴミ用(プラスチック) 毎週月曜日
緑印刷ゴミ 不燃ゴミ用 毎週水曜日
アルミ缶 マンション管理室横 毎週月曜日
ダンボール マンションの古紙回収日 毎月第三日曜日
牛乳パック マンションの古紙回収日 毎月第三日曜日
雑誌 マンションの古紙回収日 毎月第三日曜日
古新聞 マンションの古紙回収日 毎月第三日曜日
ダンボール 名古屋市の古紙回収日 毎月第四水曜日
牛乳パック 名古屋市の古紙回収日 毎月第四水曜日
雑誌 名古屋市の古紙回収日 毎月第四水曜日
古新聞 名古屋市の古紙回収日 毎月第四水曜日
粗大ゴミ 随時市環境局へ連絡 毎月第二水曜日
★ダンボール・牛乳パック・雑誌・新聞等のリサイクルゴミは、出来る限り可燃ゴミ袋や資源ゴミ袋に入れて捨てる事の無い様、少しでも早く処分したい時は、牛乳パックや発砲スチロールの場合であれば、毎日の買い物をされるスーパーに持って行っていただければ、店のどこかに回収する場所が設定されていると思われます。
★学校で使用した教科書ノート等は、資源ゴミや可燃ゴミに出すのではなくリサイクルの雑誌類と一緒に、古紙回収日に出していただきたいと思います。
近所の住民さんや当マンション内の保健委員さんで、手分けして分別作業のやり直しを行っていただいております。
その折入れ直しに使用しておりますボランティア袋は、可燃ゴミで3~5袋位(特にダンボール・牛乳パックが資源袋に入っている為ボランティア袋に入れ直し)、不燃ゴミで1~2袋位です。
資源ゴミの内、ペットボトルの栓をはずしてプラスチック袋に入れるのと、小さいビン類の金属の栓は不燃ゴミの袋に入れる作業と、資源ゴミ袋同士の分別の違っている物の入れ替えを行って、収集車にきちんと回収してもらえる様にがんばっていただいております。
1.名古屋市のゴミ出しの指定ビニール袋が3種類あります。
赤印刷 可燃ゴミ用(生ゴミ同混可能)
青印刷 資源ゴミ用(紙・プラスチック・ペットボトル・缶等
別々に分別)
緑印刷 不燃ゴミ用
2.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋に資源ゴミ不燃ゴミ関係なしに皆入れて出してあるもの。
3.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋に段ボール・牛乳パック等リサイクル資源ゴミが混入されて出してあるもの。
4.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋にビン・缶・ペットボトル等、あきらかに 可燃ゴミではない資源ゴミが混入されて出してあるもの。このゴミの出し方は名古屋市のゴミ収集車は回収してくれません。必ずゴミ置場に残されます。
5.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋に生ゴミを混入して、回収日の前日の夜に出されますと、犬や猫に袋を破られ中身が散乱してしまい、その上に回収日当日の朝出されたゴミ袋が重なって置かれ、ゴミ収集車の回収後のゴミ置場は、生ゴミが散乱したままとなってしまい後始末が非常に大変な作業になります。
6.可燃ゴミ用の赤印刷のゴミ袋に不要の衣料品を混入して、回収日の前日の夜に出されますと、ホームレスの人たちがゴミ袋を破って中身の品定めをし、自分にあった物は持っていくが、そうでないものはそのままにしていくため、5.と同様に中身が散乱したまま翌朝出されたゴミ袋が、 重なって置かれてしまい散乱状況が判別しにくくなってしまいます。
回収日当日の朝散乱しているのを見つけたときは、それぞれ
可燃ゴミ用の別のゴミ袋に入れなおしてゴミの山に積みなお
します。
7.資源ゴミ用の青印刷のゴミ袋にプラスチック資源ゴミと紙資源ゴミを混ぜて出す人、ペットボトルの中に缶が入っているもの、又、そのそれぞれに不燃ゴミや可燃ゴミが混ざっているもの等々、種々雑多であります。この様な混入ゴミは当然のながら、名古屋市の回収車は回収しません。
この残されるゴミに対応する為、近所の住民さんや上小田井ステーション内の保健委員さんが、回収日の前日の夜と当日の朝に手分けして分別作業のやり直しにあたっていただいております。
8.ゴミ袋をゴミ置場まで出される時、各ご家庭では小学生位のお子様に、ゴミ置場迄持っていってくれるように、依頼されるケースも大変多いかとも思われますが、この場合は子供さんがこのゴミ袋はゴミ置場のどこの場所に置いて来たらよいかよく教えておいて戴きたく思います。
紙資源ゴミの置場に、プラスチック資源のゴミ袋を置いたままにしたり、逆もまた有りで、ひどいときには可燃ゴミの下になっていたりしております。名古屋市のゴミ収集車は、それぞれゴミ種類別に回収していく為、違った場所に違った種類のゴミ袋が置いてあっても回収してくれません。したがいまして、このゴミ袋は残されることとなり、次回の回収日迄、一週間マンションの倉庫に保管しなければならなくなります。
9.宝マンション上小田井ステーションのゴミ出し日は次のとおりです。
赤印刷ゴミ袋 可燃ゴミ用 毎週月曜日・木曜日
青印刷ゴミ袋 資源ゴミ用(ペットボトル) 毎週月曜日
青印刷ゴミ袋 資源ゴミ用(スチール缶) 毎週月曜日
青印刷ゴミ袋 資源ゴミ用(紙資源) 毎週月曜日
青印刷ゴミ袋 資源ゴミ用(プラスチック) 毎週月曜日
緑印刷ゴミ 不燃ゴミ用 毎週水曜日
アルミ缶 マンション管理室横 毎週月曜日
ダンボール マンションの古紙回収日 毎月第三日曜日
牛乳パック マンションの古紙回収日 毎月第三日曜日
雑誌 マンションの古紙回収日 毎月第三日曜日
古新聞 マンションの古紙回収日 毎月第三日曜日
ダンボール 名古屋市の古紙回収日 毎月第四水曜日
牛乳パック 名古屋市の古紙回収日 毎月第四水曜日
雑誌 名古屋市の古紙回収日 毎月第四水曜日
古新聞 名古屋市の古紙回収日 毎月第四水曜日
粗大ゴミ 随時市環境局へ連絡 毎月第二水曜日
★ダンボール・牛乳パック・雑誌・新聞等のリサイクルゴミは、出来る限り可燃ゴミ袋や資源ゴミ袋に入れて捨てる事の無い様、少しでも早く処分したい時は、牛乳パックや発砲スチロールの場合であれば、毎日の買い物をされるスーパーに持って行っていただければ、店のどこかに回収する場所が設定されていると思われます。
★学校で使用した教科書ノート等は、資源ゴミや可燃ゴミに出すのではなくリサイクルの雑誌類と一緒に、古紙回収日に出していただきたいと思います。
近所の住民さんや当マンション内の保健委員さんで、手分けして分別作業のやり直しを行っていただいております。
その折入れ直しに使用しておりますボランティア袋は、可燃ゴミで3~5袋位(特にダンボール・牛乳パックが資源袋に入っている為ボランティア袋に入れ直し)、不燃ゴミで1~2袋位です。
資源ゴミの内、ペットボトルの栓をはずしてプラスチック袋に入れるのと、小さいビン類の金属の栓は不燃ゴミの袋に入れる作業と、資源ゴミ袋同士の分別の違っている物の入れ替えを行って、収集車にきちんと回収してもらえる様にがんばっていただいております。