まず松島新地を知ってから、図書館や雑誌で調べまして他にも新地があることを知り、最大のちょんのま街、飛田新地へ行ったのですが上記の画像付近まで来たのですが場所がわからず結局引き返すことになったのです。この先の商店街通りをもう少し先に行ったらパチンコ屋があるので確かタイガーだったかな、その先もう少し行って左に曲がったら飛田新地街ですわ。初めて行った時はまさしく男のパラダイスと思いましたね。青春通りを歩くともうそれはかわいこちゃん揃いで見てるだけでも楽しかったです。もちろん今でもそれほど変わっていませんが。関西に住んでる男共は是非一度社会見学だと思っていくべきです。
そもそも新地というものを知ったのは忘れもしない松島新地でありますが、ある日、当時ストリップ劇場へ出かけることにはまってまして地下鉄九条駅降りてすぐ近くに九条OS劇場がありよく行ってたのですが見終わって時間がありましたので反対側の商店街方面には何があるのかなあと大阪ドーム(今は京セラドームっていうのかな?)方面に歩きましてすぐ左に曲がりまして歩いていたところ見知らぬおばさんがなれなれしく「お兄ちゃん、どうや」というのです。で、また先を歩くとまたも見知らぬおばさんが声をかけてくるのです。もう気持ちが悪くてさっさと引き揚げおうちに帰ったわけですが後日エロ雑誌や図書館で大阪のことが書いてある本を見たりしてそこがちょんのま、松島新地と分かるわけであります。確かに遊ぶ時間が短いということはありますが、やはり実物の女の子を見て数分後にはお金を払いさえすれば本番が出来るわけですからね。やはりそれは魅力の一つでしょう。ちょんのま遊びを覚えてからも他の風俗で遊んだりしましたが結局今はちょんのま遊びのみですね。確かにデリヘルとか興味はあるんですがちょんのまだけで十分なので。
まあ松島新地を皮切りに飛田新地、かんなみ新地と行きまして、その当時20代でしたが京都で就職してましたこともあり京阪五条駅?近くだったと思いますが橋を大阪方面に渡ったところに五条楽園と書かれていた看板があったことを何度か見ていました。でやっと行く機会がありまして行きました。余談ですがすぐ近くには会津小鉄会っていうヤクザの事務所なんかがあり結構こわいところではあります。さてここは顔見世ではなくて店に入って女の子と交渉するといういわば信太山新地みたいな感じでした。確か30手前くらいの女の子で着物を着てました。あまりタイプではなかったのですがゴムを片手に「私といいことしよう」なんて甘えた声で言ってくるのでせっかくだから遊びました。値段は15000円くらい払ったかな。まあちょんのま遊びはなんとかできました。ただ顔見世もないしあまり若いコはいなさそうでしたのでその後は行ってませんね。もうつぶれたということですが跡地はどうなってるんでしょうかね。機会があれば覗いてみますね。それではまた。
えっと、大阪でちょんのま、新地というものを知ってからかれこれ15年以上経ちます。現在もちょくちょく遊びに飛田新地を中心に松島新地、かんなみ新地に出かけております。その体験談はここのブログで書いておりますが、過去の思い出のある女の子を書いてもいいのかどうか考えまして過去の子は別のブログを立ち上げ書いていこうと本日DTIブログに登録し出来上がりました(まだまだサイトの構成は随時変えていこうと思います)月一で更新できるように頑張りますのでちょこちょこ見に来てくださいね。エロ動画も取り上げれたら取り上げます。裏DVDも持ってますんで。