シネマクラシックシリーズの中から立て続けに2本観ました
「欲望という名の電車」と「ローマの休日」
どちらも名作といわれるだけあって最高作品。
なのに、今まで見過ごしていたなんて・・もったいない
「欲望・・」は日本でも上演されてきて、今は大竹しのぶさんで
上演中らしいですね。
大好きな「風と共に去りぬ」のビビアン・リーが容色の衰え始めた
女性を演じるのですから、哀しい。
そして、実際の晩年のビビアンも「欲望・・」の主人公ブランチと
同じように躁鬱病で最後を終えたとか・・
「ローマの休日」は王女さまの気まぐれドラマ・・なんて、思いつつ
観始めたらさすがオードリーの魅力にとりつかれました
優しくて思いやり溢れてる映画で後味最高
妖精オードリーなんて言われた時代もあったのに、年をとっても
マスコミに写真をとられるのもかまわず孤児救済などに
取り組んだ姿・・またまた感動です
お二人とももう居ないなんて哀しいです。
二作ともモノクロだけど、観終ってみてもカラーだったような気さえ
してしまい凄いですね。
すっかりビビアン・リーとオードリーに浸っております
「欲望という名の電車」と「ローマの休日」
どちらも名作といわれるだけあって最高作品。
なのに、今まで見過ごしていたなんて・・もったいない
「欲望・・」は日本でも上演されてきて、今は大竹しのぶさんで
上演中らしいですね。
大好きな「風と共に去りぬ」のビビアン・リーが容色の衰え始めた
女性を演じるのですから、哀しい。
そして、実際の晩年のビビアンも「欲望・・」の主人公ブランチと
同じように躁鬱病で最後を終えたとか・・
「ローマの休日」は王女さまの気まぐれドラマ・・なんて、思いつつ
観始めたらさすがオードリーの魅力にとりつかれました
優しくて思いやり溢れてる映画で後味最高
妖精オードリーなんて言われた時代もあったのに、年をとっても
マスコミに写真をとられるのもかまわず孤児救済などに
取り組んだ姿・・またまた感動です
お二人とももう居ないなんて哀しいです。
二作ともモノクロだけど、観終ってみてもカラーだったような気さえ
してしまい凄いですね。
すっかりビビアン・リーとオードリーに浸っております