日南娘(ひなむすめ)

宮崎をアピールできたらいいな

自然体で生活していきたいなーー。
      

「明日に架ける橋」

「500マイルも離れて」

フルールさんちのお花。

2009-05-05 17:36:14 | Weblog

 

  フルールさんは、たまにコメントをいただく方で、

  素敵な洋服を販売しておられるんですよ。

  そして、いつも、手入れの行き届いた

   お花がいっぱいでーーす。

   今日は、お店のシャッターが下りてたので

     「カチャ!」と1枚。

 

 

   

 

   まさか、モデル料なんて

         取らないよねーーー。


『見残しの塔』

2009-05-05 16:55:47 | Weblog

   

 

                             

 

                 

  

     新刊書を買いました。

  アマゾンでお取り寄せでーーす。

    題名は「見残しの塔」。

   著者は、久木綾子さんといって、なんと89歳。

    構想14年、執筆4年。

  それも、この本で、作家デビューなんですよ。

  339ページあるけれど、字が大きくて、

  読みやすく、なんとあとがきが17ページもあった。

   それだけ、お世話になった方がおられたと同時に

  感謝の気持ちでいっぱいだったんでしょう。

  この本に興味をもったのは、

    宮崎の椎葉というところから物語が始まるんです。

  ただ、それだけです。

   歴史小説なんだけれど、そんなに重いもんではなく、

   淡々と読みました。

   でも、新刊書っていいですねーー。

  今まで、図書館ばかりだったので、

   なんか気分洋々でーーす。

   たまに、風邪ひくのもいいですねーー。

  元気だったら、

     図書館まで、歩かなきゃいけないもーーん。

 

 


定額給付金を寄付。

2009-05-05 16:18:47 | Weblog

 

  宮崎にも奇特な方がいらっしゃるんですよ。

  定額給付金を高齢者の交通安全に

   いかしてと、自分と奥さんに支給された給付金を

   含む5万円を、地区交通安全協会に寄付

   されたんですよ。

   いま、ご自分は、ガン治療を行って

    らっしゃるらしいのですが

 「反射材付タスキなどを買って、高齢者を

   交通事故から守ってほしい」と話して

    おられるそうです。

 

  別な話。

   宮崎に、新型インフルで、アメりカ旅行それも、

   アメリカ大陸横断バスの旅を中止にされたご夫婦が

    おられるのですが、

   10日前にキャンセルしたので、

    かなりのキャンセル料をとられたみたいです。

    その方は、ご自分たちの命だけではなく、

   友人、知人に迷惑かかけたら申し訳ないと思い、

    悩みに悩んで、キャンセルされたそうです。

  うーーん、もったいない。

   でも、すごいご英断でしたねー。

   私が、その立場だったら、

    たぶん、決行してたでしょう。

  韓国だったら、キャンセル料はわずかなもんだから、

   中止にするかもしれないけれど、

    アメリカのツアー旅行は、中止にはできないよ。

  お金がからむと、多少のリスクは、

          しかたないかなーー。

   渡航禁止にしてくれれば

   あきらめがつくんだけどなーー。

     

   


こどもの日。

2009-05-05 15:27:05 | Weblog

 

 

   

  Wikipediaより。

 「子供の日」あるいは「子どもの日」と表記される

   ことが少なくないが、「こどもの日」が正式である。

 

   こどもの日が設定された経緯

  5月5日は古来から端午の節句として、

   男子の健やかな成長を願う行事が行われていた。

    大正時代には「児童愛護デー」として活動を

      行っていた団体が存在し、国会

     こどもの日を祝日とする請願が寄せられた際にも

     5月5日を希望するものが多かったためである。

 

  昔の人はよく言いましたよね。

   子供は、宝だって。

     このご時世、ペットみたいになっちゃって

     自分の思い通りに育たないと、

   意地悪したりするそうですが、怖いですねー。

   いろんな要素がこんがらかっちゃって、

   こんな世の中になっちゃったんですねーー。

  ふたつ、みっつ思い当たらないこともないけれど、

   どこまで、いくんでしょうーー。

  生まれてくる子供は、親を選べないし、

    親も子供は選べないし。。。。。

  せっかく、生まれてきてくれたんだし、

     こどもの人格を重んじて、子供の成長を

       見守っていきたいです。

  私の場合は、孫でーーす。