「レナウン娘」の唄は今でも歌えますよーー。
また、私にとって忘れられないのは、日石のCM「オー、モーレツ」。
私がまだ若かりし頃、新人歓迎会をかねた社員旅行の宴で
女性3人と舞台に上がり、「オー、モーレツ」って、浴衣の裾をめくる約束
だったのに、なんとめくったのは、私ひとり。
おかげで、勇気ある女性として一躍、会社で有名になってしまいました。
いろんな人に声かけてもらい、可愛がってもらいました^^^^。
でも、しばたさん、まだ若かったのにーーー。
残念です。
合掌。
おばさんと竹下通りって全然関係ないって思うでしょ?
ところが、今回はあったんですよーー。
息子たちと新橋のホテルで18時に待ち合わせしてたけれど、
原宿近くですごい渋滞にまきこまれ、30分も遅刻してしまった。
あ、親戚の車で移動中だったんですよ。
車からチラ見だったんですが、ストレッチャーに乗せられてた子もみました
よ。
出没情報が流れたのは「Hey!Say!7」の山田涼介、「NEWS」の
山下智久、「嵐」の櫻井翔、中山優馬、小栗旬、AKB48だが、同署によ
ると、実際には有名人はいなかったという。
「春の高校バレーボール全国大会」の決勝戦が行われた近くの代々木
競技場にスペシャルサポーターの「Hey!Say!7」がいたため話が
広がっちゃったんですね。
でも、私も、小栗旬だったら、ちょこっと見てみたい気がしないでも^^。
こちらは、雨で寒いですよーー。
なんか、風邪引きそうーーー。
従姉妹が、昨日、手術しました。
彼女、曰く、「麻酔から、目が覚めなかったらどうしよう。」って思いながら
手術をうけたんだって。
なんか、わかるような気がするーーー。
今は、色んな医療ミスが日常茶判事に起きてるからねーー。
でも、手術は3時間で終了。
順調に行って、一安心です。
ほんとは、私が付き添いしなきゃいけないんだけれど、明日、上京するので
それが叶わず、残念です。
私がいない間に、退院だそうです。
でも、ひとつ、胸のつっかえが降りて、良かった。
では、ほんとに、お休みしまーーーす。
今朝は、寒かったですよーー。
東京は、暖かかったんですね^^^。
うらやましいーー。
でも、こちらも、午後からはお日様も顔をだして、空は雲に覆われてはいますが、
ちょっとは、暖かくなりました。
日向夏の食べ方
県外の人は、渋皮(白い部分)まで むいじゃうんですよねー。
そして、「こんなすっぱいミカン初めて食べた」なんてグチをこぼす。
渋皮と一緒に食べると、おいしいですよー。
今は、種無しが主流になってます。
ぜひ、ご賞味くだされ^^^。
でも、you tube ってなんでもありだねーー。
雨、アメ、あめ・・・・・・・・。
こちらは、かなり本格的な雨が降ってますよーー。
これで、風があれば、台風かと思うかもーーー。
雨のせいで、今日の予定は、パー。
すべて、キャンセル。
ま、相手がない予定だったので、自己キャンセルしました。
あめんなか、出掛けるの嫌だもん。
「雨もしたたるいい女」っていいませんでした?
あ、男だったっけ?
なんか、地震多いですねーー?
絶対、地球の中でなんかが起こってるようなーーー。
今回は、大きな被害がなくてなによりでした。
でも、今日は、思わず、避難袋をチェックしました。
テロップが流れたのが、ちょうど相撲中継時。
なんか、相撲会場、盛り上がりにかけてたねー。
でも、結びの一番、白鵬戦は、懸賞金がかなり懸かってたよ。
あんなに懸かったの久しぶりにみた。
白鵬は、重圧はあっただろうけれど、無事勝ってよかった。
はやく二人横綱になってもらわないとおもしろくないよー。
浦和レッズ、勝ちましたね^^^^。
それも、ホーム・埼玉スタジアムで。
やはり噂どおり、17歳の岡本選手、出場したんですねー。
たしか、鹿島の内田君も17歳だったね^^。
プロ初得点は、17歳11か月。
あ、内田君、お誕生日が3月だったようなーーー。
今日は、ホワイト・デー^^^^。
わがやには、とんと関係ありません。
そういえば、しばらく留守にするので、お菓子いれの缶をあさってたら、
なんと、バレンタインデーが過ぎて半額で買ったウイスキー入りのチョコが出てきた。
早速、私のお口へ、ゴーーール。
おやすみなさーーーい。
今日は、暑すぎて気持ち悪かったーー。
明日は、完全に雨だねーー。
宮崎日日新聞より。
漂泊(ひょうはく)の俳人・種田山頭火(本名・正一)は山口県の富豪の家に
生まれ、使用人から「正さま」と呼ばれ大事に育てられた。
だが、その幸せは9歳のとき、突然終わりを迎える。
母親の自殺―。庭で遊んでいた山頭火は、井戸から引き上げられた
母の遺体を見てしまう。そのショックは、いかばかりだったか。
無軌道な酒に走り、漂泊の末に香川県の庵で(いおり)寂しい死を迎えると
いう人生の背景には、この幼児体験の影が常に付きまとっていた。
1月に宮崎市で開かれた「自死遺児支援のためのつどい」。
中学2年のときに父親が首を吊(つ)っているのを最初に発見したという
神戸市の男子大学生は「今でも、てるてる坊主を見るだけで、どきりとする」と
心の傷の深さを語っていた。
県立図書館で28日まで開催中の自殺対策展。
県内の自死遺族の手記が紹介されている。
「(家族の自殺後)自分が生きているのか死んでいるのか分からない状態が
続いた」「自殺を止められなかったとの自責の念にさいなまれた」といった
言葉が重く迫ってくる。
今月は自殺対策強化月間。毎年3万人を超える自殺者を1人でも減らす
取り組みが必要なのは言うまでもない。
一方で、長きにわたって苦しんでいる自死遺族のケアを行政だけでなく、
地域ぐるみでしていくことの重要さも認識したい。
山頭火のように自死遺族が1人で心の傷を背負って生きていくのは、あまりに
つらい。
遺族が孤独に思いを抱え込まず、思いを打ち明けられる社会の実現。
自殺を個人の問題ではなく、社会の問題としてとらえることがその第一歩となる。
以上ですが、こういった遺児には手厚く保護されるべきだと思うのですが、
今、流行の虐待親には、「子供手当て」は渡して欲しくないのが心情です。
今からでも、遅くない。
民主党の英断を・・・・・。
でも、自殺者って、女性よりも男性のほうが多いんですね。
なにかで読んだのですが、世間が混乱すると、大きな出来事でいえば戦争とか、
人は必死で生きようとするので、自殺者は減るそうです。
皆さん、今日もテゲテゲに頑張っていきましょう。