小学生は、実にさまざまな本を塾に持ってくる。
この本は、子どもたちが昆虫と同じ大きさになって冒険する、というストーリーのようだ。
昆虫好きだった私は、これには興味をそそられた。
私も小学生の頃、
(私にだって子ども時代があったのだよw)
カブトムシやクワガタはもちろん、オオカマキリやトノサマバッタも捕まえて飼っていたっけ。
秋に取ったいくつかのオオカマキリの卵を押入れの中に入れて忘れていたら、翌年に何百匹?何千匹?もの小さなカマキリが押入れから出てきて気持ち悪かった思い出ww
アリジゴクや地グモを引っ張り出して遊んだ記憶も鮮明に残っている。
ファーブル昆虫記も読んだなあ。
続きましては怖いやつ。
まだ読んでたのかよっ!
http://blog.goo.ne.jp/kaiyosha/e/3f13ad26155d3be809b54fb1d13814d9
何回読んでもおもしろいらしい。
こういうのは私はチョット・・・・・
皆さま、フジツボとトイレにはご注意ください。
ギャーーーーーーーーーッ
続きましてはこの野球少年。
愛読書は 『銀魂』 と 『浦安鉄筋家族』。
フルコンプを目指して万代書店とブックオフの常連ですww
鉄筋家族は私も大好き♪
ま、
ジャンルは違えど読書をするのは良いこと。
マンガを読書というのかは分からないが、別にマンガが悪いものではない。
マンガは脳を活性化させるらしいし、「笑うこと」 は体に良いことも判明している。
まぁ、マンガに偏らず、さまざまなジャンルを読むのが理想ではあるのだが。
そんでもって塾では音読です。
正確に読むことに重点を置きながら、今日は速さも競ってみました。
「来るわ来るわ…」 から 「…誰が長薙刀ぞ」 までを私がストップウォッチで計測。
自己ベストの更新を目標としながら、塾内で競い合ってもらいます。
まずは途中で笑い出さないこと!(笑)