6月29日(土)と7月5日(金)に
岩沼全域と亘理逢隈地区の、河北・朝日・読売新聞に折り込まれたチラシです。
通常塾と夏期講習のご案内。ただ夏期講習は終わったので、チラシ左側の通常塾のみご参考にして下さい。
お問い合わせ・お申し込みをお待ちしております。
. . . 本文を読む
6月の中間テストで数学が20点ぐらいの中2が入塾してきて、
どうなることかと心配していたら、今月の期末テストで60点まで伸びてほっとした。
60点でもまだまだなのだが、このまま頑張ればもっともっと伸びるだろう。
伸びた原因は何かと考えれば、やはり本人が諦めなかったことに尽きる。
諦めないで頑張り続ければ、道は必 . . . 本文を読む
中3は公立入試まで、いよいよ残り半年となった。
「もう半年しかない」 と思うのか、
「まだ半年もある」 と思うのかで、
その子の合否は変わる。
君は受験生として、日々全力を尽くしていると胸を張れるか?
この1ヶ月、どう過ごした?
そして来月、どう過ごす?
そ . . . 本文を読む
それに早く気付こうよ。
意識しようよ。
危機感を持とうよ。
勉強に限らず、成功する人は必ず危機感を持っている。
これからの自分がどうなるかを心配している。
だから今を頑張れる。
成功しない人にはそれがない。
今が楽しければ良いと思っているから頑張らない。
. . . 本文を読む
開陽舎の多くの子たちが、
「授業は楽しい♪」
と言ってくれる。
こういうレベルの子たちの「楽しい」は、
「ためになった!」
という楽しさね。
大手個別指導塾のような、退塾防止に無駄な雑談で楽しませる低レベルの楽しさではないということ。
私の授業は、その内容に . . . 本文を読む
勉強ができる子と、できない子のどこが違うのか?
決定的に違う点が二つある。
一つ目は、勉強ができる子は先生の話をしっかりと聞いている。
私が授業をしていても、しっかりと目が合う子と合わない子がいる。
つまりはそういうこと。
聞き流していては何も身に付かない。
先生の話は「目」 . . . 本文を読む
親からも生徒からも、「効果的な勉強方法を教えて下さい」
なんてよく聞かれるが、
そんなものないよ。
何とかメソッドとか、何とか勉強法なんて声高に宣伝するのは、ほぼほぼインチキ。
我が子を何とかしたい親を利用して金儲けをしたいだけ。
騙されちゃいけないよ。
勉強なんて、学校の授業で先生の話をしっかりと聞き、きちんと復習すれば、それだけで出来るようになる . . . 本文を読む
中学生は前期期末テストが近いので、
「いま頑張らないで、いつ頑張るんだよ!」
と、塾ではハッパをかけている。
そもそも定期テストって何のためにあるのだろう?
「生徒に勉強させるため」
たしかにそう。
テストがないと生徒は本気で勉強しないからね。
でももう一つの側面があって、
先生が通知表をつけるのに必要だから。
むしろ、そのために . . . 本文を読む
今夜は中2の「みやぎ模試」を返却した。
上位はこんな感じ。
なんと開陽舎トップは県内3位!
中3は7月に県内1位を取ったから、
中2も次回(1月)は1位を取ってもらおうかな。(笑)
今日は . . . 本文を読む
連日連夜、夏期講習と通常塾を全力投球でくったくた・・・(~_~;)まぁその分、子どもたちの学力が伸びると思えるから、毎日頑張れている。それが私の原動力。子どもたちと接していると楽しいのも事実だしね。よっしゃ、明日も頑張るじょ!先日に小5の入塾が決まったが、来週の月曜日にも小5の体験学習の予約が入った。この子が入塾に至るかは分からないが、曜日によっては満席に . . . 本文を読む
例えば成績がぱっとしない子がいたとする。
このままではマズいと思うから、塾へ行こうかと思う。
親も我が子の将来に不安があるから、塾に行かせようかと思う。
その場合に重要なのが、どこの塾に通うかということ。
絶対に勘違いしてはならないことがあるのだけど、
塾に通ったからといって、必ずしも学力が伸びるわけではないことを。
「売り上げ至上主義の大手塾」や「講師との慣れ合い個別 . . . 本文を読む
お盆休みが終わり、今日の17日(土)から中3夏期講習と通常塾が再開している。その初日から中3は、昼は夏期講習、夜は通常塾という勉強ぶり。いいね、いいね!そうでなくちゃ、中3は!
「夏を制する者は受験を制す」
とも言われるわけで、それだけ大事な夏休み。
そんな . . . 本文を読む
今週の月曜日と火曜日に体験学習をした中2と中1が、
さっそく今週の木曜日と金曜日に塾生として授業を受けている。
その決断力と行動力がすばらしい。
子「絶対に開陽舎で学びたい!」
親「一日でも早く開陽舎で学ばせたい!」
その決断をする子どもと、それを後押しする親の存在。
そういう家庭の子は間違いなく伸びる。
私が . . . 本文を読む