先輩の松村さんの好意により、車で八王子で合流して、美濃戸山荘へ、前泊はこの山荘です。当日は天気も良く、7時に出発する。行者小屋で休憩して文三郎の急坂を選んで、挑戦する。階段と鎖のキツイ登りで2時間位かかった。赤岳南峰山頂(標高2899.2m)に着く。赤岳頂上山荘に着いて、ゆっくりする。翌日朝食後、5時半に小屋を出て、日の出を見て感動する。下山開始、美濃戸山荘に11時頃に着く。早く着いたので、予定変更して、松村さんの、畑や別荘を案内して貰い、帰路に着く、松村さん有り難う御座います。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/62/2a/27d1fdc703597b91dfc8acf640325525.jpg)
美濃戸山荘より登山開始
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/3c/cd/a6b9dc279bc49e9aadefbcd4d014d25c.jpg)
ダケカンバの黄葉が身頃です。後ろの山は横岳です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/44/10b78b8bdba77e945e40c0a1688eb324.jpg)
行者小屋にて、休憩、湧き出る水が美味しい。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/2a/08/27be4bf695140d448a72b072d0d537a8.jpg)
急坂の文三郎道を登る。左に天望荘が見える。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/03/e9/75ed9e21865404177993eb8851627125.jpg)
赤岳南峰山頂(標高2899.2m)に到着。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/21/e8/4c8a0054b6e8bc85632659308450df1a.jpg)
赤岳頂上山荘の全景、今日はここに泊る。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/54/3f/537ae6c951fda71e0e7d5c6b41e46e17.jpg)
天空の富士山、良く見えて感無量です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/5f/da/f2e5769b6fcdaf92c811a48965d3f98d.jpg)
日の出を拝む。富士も見事です。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/55/68/ab288261e3a6d4e732ae7b94ff7a2bfa.jpg)
下山の途中で振り返れば、文三郎道の急坂がはっきり見える。
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美濃戸山荘より登山開始
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ダケカンバの黄葉が身頃です。後ろの山は横岳です。
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行者小屋にて、休憩、湧き出る水が美味しい。
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急坂の文三郎道を登る。左に天望荘が見える。
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赤岳南峰山頂(標高2899.2m)に到着。
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赤岳頂上山荘の全景、今日はここに泊る。
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天空の富士山、良く見えて感無量です。
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日の出を拝む。富士も見事です。
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下山の途中で振り返れば、文三郎道の急坂がはっきり見える。
愛用のマウンテンで、江ノ島経由、鎌倉周りをする。鶴岡八幡宮の源平池に蓮の花を見に立ち寄る。カメラを持った、観光客が沢山、池の側でさかんに、シャッターを切っている。今にも、咲きそうな、大きい蓮のつぼみを見つけ撮影する。
両親の、十三回忌に、仙台、東京、大阪、松山、静岡、横浜から、兄弟、孫たちが大洲の兄の家に集まる。法事が終わり、会食のなかで、家系の説明があり、アルバムが配られる。説明を聞いて、涙が出てきた。兄、弟に、手間をかけ、有り難う御座いました。その夜は、花火を満喫しました。翌日、鹿島の海中公園で海水浴を楽しむ、孫たちにはビックな夏休みになった。兄、夫婦には、大変お世話になり、ありがとう御座いました。又、帰りに、松山の、妹、夫婦の家に泊り、お世話をかけて、すみません、ありがとう御座います。 写真は大洲のシンボル冨士山(トミスヤマ)です。子供の頃に登った、旧道を選んで、兄弟三人で登る。途中、背丈位ある、夏草をかき分けて、登る。子供心にかえり、良い汗をかきました。清流の肱川に、影を映す、冨士山です。