紀州路 パートⅡ

     
　　　　　奥熊野　川湯温泉　川湯みどりやへ宿泊

　　           食事も済みウォーキングで疲れた身体をほぐしに温泉へ
　          　川原沿いの露天風呂へ　星空を眺めながらの入浴
　           　温まったら川原の水へつかり又温泉へと繰り返し
　         　１時間半ほど・・・最高な眺めと最高な露天風呂でした。

　

 

 

 

 

       　　　　　　　 夜の露天風呂は撮影が出来ず翌朝早くの撮影です
                                                         
       
        翌日は熊野本宮大社　（熊野三山の中心的な存在）へお参り
　　　　　　　　　　

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　これからこの階段を上がっていきます

 

 

 

 

 

        　　　　　　　　　　本殿の中での撮影は禁止とされています

 　　　　　　　　　　古式ゆかしい神殿が並ぶ熊野速玉大社
　　　　　　　　　　　　熊野那智大社（本殿は重要文化財）
　　　 
　　　青岸渡寺・那智の滝（朱色の三重塔と大滝の美しい景観）
　
　　　　　　    　　　　

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　

　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　長い石段を下っていきます

                  三段壁洞窟三段壁（さんだんぺき）は和歌山県
　　　　　　　　　　　　　　　　　　西牟婁郡白浜町の景勝海岸。

紺碧の海に直立する長さ2km、高さ50～60mの大岩壁で、断崖絶壁の名勝として名高い。 断崖の先端には展望台が設けられており、雄大な南紀の海景を楽しむことができる。

この地下36ｍには海蝕洞窟が形成されており、三段壁洞窟として公開されている。

 

 

 

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　串本の橋杭岩
                 串本に橋杭岩という海の中に岩の柱が立ち並ぶ名勝があります。
                    大小の岩が見事にまっすぐ立ち並ぶ姿はなかなか壮観です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

紀州路～古道を歩く

    

        ９月２１日　晴天

　　　　羽田空港飛び立ち上空より富士山撮影　雲の上に山頂現れる。
　

上空からの眺めは素晴らしいものでした

南紀白浜到着後バスにて世界遺産熊野古道へ

 

 

 

 

 

語り部さんのお話を聞きウォーキングへと・・・

 

 

 

 

 

  

 

 

 

 

 

 

 

 

      　　　　　　　　　　　 
　　　　　　　　　　　　　滝尻王子付近を３０分ほど散策
  　　　　　　　　 滝尻王子から熊野三山の聖域に入ります
　　　　　　　　　このコースはアップダウンが激しいコースです
   　　　　

 

 

 

 

 

    　　　　　　　 牛馬童子から近露王子を約１時間かけて散策へ
　　　　　　　スタート地点の滝尻王子と最高地点の上多和茶屋跡は
　　　　　　　　６００mの標高差があり急坂・階段に驚かされました

 

 

 

 

 

　

 

　展望台からの

　　　　眺めは

　　しばし疲れを

忘れさせてくれます

 

　 
　　　次回は２日目の熊野本宮大社・那智大社・那智の滝など投稿いたします。
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 　　　　

 

 

 

　
　　　　　　　　　　　　　　　　

芦の牧温泉 Ⅱ

　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　宿泊所　芦の牧温泉大川荘　　　　　　　　

　　　　　  ホテルへ着きまずは久し振りのへ入り旅の疲れを取り
　　　　　　　　　　　　     リラックス気分で宴会場へ・・・　
　

　　　　　　　　　　　　　　　　　

　　　　　　　                                       

　

 

　　         食前酒に赤紫蘇酒で乾杯　酒弱い私　乾杯でいい気分　
　　          年配者に負けそう～　私のお膳にはウーロン茶が
　
　　　　　　　　　　　お囃子に合わせてお餅つきも体験させて頂きました
　　　　　　　　　　　　　　　　　宴会の料理で腹いっぱいのはずなのに
　　　　　　　　　　　　　　　　　　搗き立てのお餅を又食しました

　　　　　　　　　　二日目は白虎隊の学舎　会津藩校日新館へ
　　　会津藩の子供たちはこの藩校で学び、１６歳で卒業し白虎隊に入隊し
　　　　　　　　　　　　　　　　悲しい最期をとげたそうだ。
　　　

１０歳になると入学が義務付けられるが、その以前６歳頃から子供達には
藩士としての心得が教え込まれた
それが有名な「什の掟」である。

　　　　　　　　　　　　　　一　年長者の言うことに背いてはなりませぬ　　
　　　　　　　　　　　　　二　年長者にはお辞儀をしなけれはばなりませぬ
　　　　　　　　　　　　　三　虚言を言うことはなりませぬ
　　　　　　　　　　　　　四　卑怯な振舞をしてはなりませぬ
　　　　　　　　　　　　　五　弱い者をいぢめてはなりませぬ
　　　　　　　　　　　　　六　戸外で物を食べてはなりませぬ
　　　　　　　　　　　　　七　戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　ならぬことはならぬものです。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（今の子供たちに聞かせたいですね）


　　おまけの映像　　ある一軒のお土産やさんで　「会津の福神」といって
　　　　　　　　　　　　　　　　　福の神様のいでたちで現れました。
　　　　　　　　　　　　　何時どのお店に現れるか分からないので
　　　　　　　　　　　　　　　遇えれば　運がいいそうです。
　　　　　　　　その福神様のお姿は　　　　はたして御利益があるか
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　
　　　　　　　　　　　　　

　
　

 

　　　　　

芦ノ牧温泉 一泊二日の旅

　　　６日～７日と台風接近の中、町内の親睦会で会津地方（芦ノ牧温泉）
　　　　　　　　　一泊二日の旅行へ友人と参加しました。
　　　　　　天候は心配する程でもなく　小雨程度の雨模様でした。
       
      　　　　　　　　　　 宿泊は芦ノ牧温泉　大川荘

　　　　　　

　　　　　　　　　　 会津東海道沿い那須塩原市の「林檎庵」で昼食　

　　　　　庭には林檎の木が・・・　林檎の果実が沢山実っています

　　　　　 
　　　                                                    

 

 

 

 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　塔のへつり

　　　橋を渡り向こう側へ行きたかったが生憎の雨、足を滑らせてはと断念する！

 

      　　　　　　　

 

 

 

 

大内宿　　　　　　　　　　　
　　　　　　　　　　

 

　　　　　　　　 
　　　

 

 

 

 

 

 

 

 

 　　　 ねぎそば一本の箸ならず一本のねぎで薬味にしたり箸にしたり。　　　　　　　　　ラムネ　通常なら水に冷やしてあるそうだ。

 

　　　　　　　　　　　　　　　　

 

 

 　　

　　　　　　　　　　
　店先には布で作った干し柿・とうがらし・野菜・人形等が所狭しと並べてありました。
　　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　夜の宴会と翌日の会津藩校・日新館は後日投稿します。

 

 

 

 

 

 

 

 

  

 

 

鴨川シーワールド パートⅡ

　　　　　　　鴨川シーワールドの屋内の様子を手動スライドショーにしました

　　　　　　　　　　次へ　をクリックして下さい

<< < << トレーナーと遊ぶベルーガ　顔が笑っているようだ <>><< 画像番号：１

　　　　　　タグはnon_non様にお借り致しました。

鴨川シーワールドにて・・・・

　　　　　　　　　　九月に入り幾分か凌ぎ易さを感じ始めましたね

　　　　　　　　　福岡から遅い夏休みがやっと取れたと姪がやってきました
　　　　　　　　　　鴨川シーワールドへ姪と家族で遊びに行ってきました

　　　　　　　　　鴨川シーワールドは、雄大な太平洋が目の前に広がる
　　　　　　　　　　　　　　　　日本を代表する水族館です
　　

　　シャチ、イルカ、アシカ、ベルーガたちのパフォーマンスはとても人気があります

 

　

 

シャチがジャンプすると観客に水しぶきがかかります前列の人たちは青いカッパを着用しなければ
ずぶ濡れになります

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ジャンプしたり逆立ちしたり可愛いパフォーマンスをみせてくれました
久しぶりのシーワールド　楽しんでまいりました。

次回はベルーガ等　館内を載せます