宿泊所 芦の牧温泉大川荘
ホテルへ着きまずは久し振りのへ入り旅の疲れを取り
リラックス気分で宴会場へ・・・
食前酒に赤紫蘇酒で乾杯 酒弱い私 乾杯でいい気分
年配者に負けそう~ 私のお膳にはウーロン茶が
お囃子に合わせてお餅つきも体験させて頂きました
宴会の料理で腹いっぱいのはずなのに
搗き立てのお餅を又食しました
二日目は白虎隊の学舎 会津藩校日新館へ
会津藩の子供たちはこの藩校で学び、16歳で卒業し白虎隊に入隊し
悲しい最期をとげたそうだ。
10歳になると入学が義務付けられるが、その以前6歳頃から子供達には
藩士としての心得が教え込まれた
それが有名な「什の掟」である。
一 年長者の言うことに背いてはなりませぬ
二 年長者にはお辞儀をしなけれはばなりませぬ
三 虚言を言うことはなりませぬ
四 卑怯な振舞をしてはなりませぬ
五 弱い者をいぢめてはなりませぬ
六 戸外で物を食べてはなりませぬ
七 戸外で婦人と言葉を交えてはなりませぬ
ならぬことはならぬものです。
(今の子供たちに聞かせたいですね)
おまけの映像 ある一軒のお土産やさんで 「会津の福神」といって
福の神様のいでたちで現れました。
何時どのお店に現れるか分からないので
遇えれば 運がいいそうです。
その福神様のお姿は はたして御利益があるか
つり橋渡りたかったが残念です
ねぎそば食べれなかったが 一本のねぎをお箸の代わりにして食べるそうですよ
福の神が現れた時はでした
福が舞い込むよう会津の福神様にお祈りしなくてはね。
楽しいひと時を過ごしてまいりました
赤紫蘇酒はほんのり甘く紫蘇の香りがしました
乾杯で飲み干したらそれだけで気分
食後のデザートならぬ お餅 確りと食しました
白虎隊の語り部を聴き胸が痛みました
此れからの時代にも忘れてはならぬ出来事ですね。
吊り橋を渡れなかったのはちょっと残念でしたね。ねぎそば・・・以前テレビで見てとっても興味をそそられていたの。どんな感じだったのかな?
会津若松は小学校の時の修学旅行のお決まりコースだったのでとっても懐かしい気がしました。
福の神ですか・・・なかなかユニークな客寄せアイディアですよね。メイクもバッチリで
笑えますね。でも、なんだか本当に福が舞い込みそうね。
赤紫蘇酒は 珍しいですね
夕食を食べた後の おもちつきも 珍しいです
白虎隊の悲劇は 今聞いても胸が痛みますね
福の神様は 確かに福々しい顔をしてますね
楽しい画像を ありがとうございました
旅行へ行く2~3週間前にも同じコースで回る会津の旅を紹介していました。
旅の予習復習が出来特した気分です。
宝くじ福の神様のお陰かしら
大内宿や白虎隊のことも放映していました。
おみやげやさんで福の神に会われたのね。
だから宝くじ まあまあの結果だったのでは。
良かったですね!
ご馳走をいただいて大満足でした。
献立を考えず上げ膳据え膳は女性にとってこの上もないことですね。
福の神様このようなお姿でしょうか~
ちょとリアルすぎません
「ならぬことはならぬ」の精神を学び未来に夢をはせていたのですね。
若くして自ら命を絶つ運命とは悲しすぎます。
温泉へ浸かって美味しいものをいただけて幸福に感謝です。
福の神様に出会い良いことがありますようにと祈っています。
ご馳走もお膳いっぱいに、ご満足されたでしょうね。
福の神様は、ひょっとして、このようなお姿なのでしょうね。
おかげで知ること出来ました好かったです。
温泉は最高ですね~~お料理も土地のものがいただける。おもちつきもサービスですね~~
福の神さまにあわれて縁起いですよキットいいことありそうですね。