生きてゆくなかで、どうしても何かをあきらめなくてはいけないこともある。
きっとそれは『 取捨選択 』とゆうもの。
ワタシは、まだおもちゃを欲しがっては、駄々をこねるコドモ。
駄々をこねれば、手に入るとどこかで思っているのかもしれない未熟な大人。
だから、選択するということができないのだ。うぅ。
でも、それは自信のなさなのかもしれないね。
自分が何をしたいのか、どうありたいのか、自分がすくっとあれば、
おのずと見えてくるもの、一番大事なものを選ぶことができるのかもしれない。
こうしたいナというだけで、きっと具体性に欠けるのかもしれない。
だから、これが大事とわかっていても、そのほかのものもとりあえず
捨てずにいたいと、欲張りになってしまう。選択の余地をついつい残してしまう。
これっていいことでもあれば、時として決断に欠けてしまって、
よくないことでもあるなぁと、つくづく。
自分の内側を見つめて、見つめて、そして決断しなくてわ。
未来は、自分が創造してゆくもの
捉えようによっては、不安に押しつぶされてしまうかもしれないけれど、
逆に気持ち次第、持ちようによって見え方も変わってゆくはず。
カヒミ、ちょっとした岐路におりまする うし。覚悟決めて悩みぬきます。