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1TYM - One Love

2011-10-01 22:13:10 | 1TYM/TEDDY

mikynnad1019様

切なくて、静かな曲。
優しさが伝わる。


<<ーー作ったTEDDYさんの過去記事よりーーーーーーーーーーーーーーーーー>>

YGエンタのヒットメーカーTEDDY「BIGBANGと2NE1は新しいヒップホップ世代」
2009年7月17日9時45分配信 (C)WoW!Korea

YGエンターテインメント(以下YG)のヤン・ヒョンソク代表は、グループ<1TYM>リーダーのTEDDYを「右腕」と呼ぶ。上半期の所属歌手ヒット曲のほとんど手がけたプロデューサーのTEDDYが、「YG生産ライン」の敏腕工場長であることを認めるという意味だ。

 TEDDYは上半期だけで、<BIGBANG(ビッグバン)>と<2NE1>のコラボ曲『Lollipop』、2NE1の『Fire』『I don’t care』を作曲し、すべて各種音楽チャートの1位にランクさせた。TEDDYはここ数年、<1TYM>、SE7EN(セブン)、<BIGBANG>などYG所属歌手のヒット曲を作曲してきたが、最近も相次ぎ曲をヒットさせK-POPトレンドの中心に立っている。

 このほどソウルのYG事務所で、ヒップホップ帽子をかぶったTEDDYに会った。TEDDYはヒット曲の成功について、「ニュー・ヒップホップジェネレーション」と呼ぶ後輩らの手柄だと謙そんした。「<BIGBANG>と<2NE1>は新しいヒップホップ世代。幼いころからヒップホップ音楽を聴いており、すでにそのリズムが体に染み込んでいます。わたしの音楽は彼らのフィルターを通され、それぞれのやり方で個性豊かに表現されます。ヒップホップ要素が内在しているため、ハウス、ロック、レゲエを組み合わせても消化が可能なんです」。

 多くの後輩のうち、<2NE1>は特別な存在だ。最近2NE1が発表した初ミニアルバムの全体プロデューサーを務め、音楽だけでなく振り付け、ミュージックビデオ、ファッション、ヘアスタイルに至るまでプロデュースしたためだ。
 そのうち、音楽は99%の満足度を目標に作業した。ありふれたヒップホップ、R&Bではなく、まったく想像のできない新鮮な音楽をつくりたかった。歌手として自分の音楽をつくるときとは異なり、客観性を保ち、海外で発表しても恥ずかしくない曲をつくろうと努力した。

 自由に創作できる環境をつくってくれたのはヤン代表だ。TEDDYは1997年に米ロサンゼルスのホテルで、ヤン代表の前に立ちオーディションを受けたときの緊張を今でも覚えているという。オーディションの1か月前にロサンゼルスでヤン代表を見かけ、サインしてもらおうと近寄ったが振り向いてもくれず、「近寄り難い冷たい人」という印象を抱いたと明かす。

 TEDDYはオーディションに合格した2か月後、米国での生活を整理し歌手トレーニング生活を開始。1998年に<1TYM>としてデビューした。
 初めて発表した自作曲は、2000年に<1TYM>のセカンドアルバムに収録した『One Love』。 幼いころ2年間ピアノ教室に通っただけだが、寝る前にビートボックスをしながらスピリットを養ったという。

 TEDDYは、音楽だけにとどまる音楽はやりたくないと強調する。音楽を超え、衣装、ヘアスタイル、ダンスなど、生活の中で文化の流れを代表する「スタイル」をつくるべきだと考えている。


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はじめての作った発表した曲って信じられないくらいのクオリティの高さ!

ちなみに↓BIGBANGがカバーした動画

mrsVIPBLACKJACK様


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