BIGBANG! Check it out!

BIGBANG、YG関連のメモ用ブログ(たまに洋楽&邦楽)
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DVD「ELECTRIC LOVE TOUR 2010」の感想(2)

2011-04-10 15:53:09 | 【DVD】BIGBANG

ディスク:2

1. G-DRAGON Intro

2. Heartbreaker (G-Dragon Solo)
MCMの青ジャケットのGD。
「失恋」をテーマにした歌が多いのはGDの特徴、
それをタイトルにしたGDのソロ。
GDにとっての2009をいろいろと考えてしまう、そんな楽曲にもなってしまった。

3. Korean Dream (G-Dragon Solo)
テヤンと二人。

4. 声をきかせて
穏やかに聞ける優しいメロディ。
スンリのパートで反応してしまう・・

5. LIE
これも何度もリピートして聞いた曲。
何度きいてもよい。

6. MC 3
全員が日本語で話してる、GDも。
(スンリがすべってるのは気のせいということで・・・

7. Ma-Ji-Mak-In-Sa (BABY BABY Korean Version)
(最後の挨拶)これも好き!ノリもいい。
レベルの高い曲だと思う。短い中にいろんな要素があって、BIGBANGの魅力が詰まってる。
会場と一体になろうと5人が散らばるとこもいい、GDの走る姿は、ほんと気持ちいい。

8. MY HEAVEN -Encore-
日本語でのラップあり。
合いたくて~の振りがきゃわいい、とくにGDのダンスの可愛いこと

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※DVDをみながら書いてたら、ミーハーなメモにしかならず・・・
音楽&ダンスを表現するボキャブラリーなしでとほほな感じ

スンリびいきになってる、彼に特別なところがあるわけではないけど、あの声とキャラとのギャップに惹かれてしまう。
エンドタイトルロール流れる中でも、ほん数秒ですが、ハッとする表情をしていたので
カメラできゃぷってみた。

アンコール終えて端から端までのすべての挨拶を終え、みんなで舞台中央に集まってくるとき
スンリはメンバーの顔を確認してます

ひとりひとりみて

何か感慨深く思ってます

ひとり浸ってます

まだ、思ってます

安堵したような表情を浮かべます

そして、浸ってた世界から気をとりなおします。

満足そうな顔で

ほんの少し笑みをうかべます

やりきったような顔で笑みを

この一連の素の動き、表情にスンリの深い思いを感じてしまいます。
メンバーのなかで日本語が一番上手なスンリ、MCを任されたツアーだったから、
その分、責任を感じていたのかな。グループでは末っ子なのに、家長っぽいスンリ。
BIGBANGというグループへの愛がいっぱいあるのでしょう。
なにより、日本のVIPに名言をくれました。
「僕たちは言葉が違うけど、音楽を通じて一つになれると信じてます」

Thanks V.I!

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DVD「ELECTRIC LOVE TOUR 2010」の感想(1)

2011-04-10 12:31:28 | 【DVD】BIGBANG


2010/02/10(WED)-02/11(THU) YOKOHAMA @YOKOHAMA AREANA
2010/02/13(SAT)-02/14(SUN) KOBE @KOBE WORLD KINENHALL
2010/02/16(TUE)-02/17(WED) TOKYO @NIHONBUDOUKAN
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※TONIGHTでBIGBANGにはまり、先月からBIGBANG集中月間を継続中。
 昨年の日本のライブ映像をDVDで視聴、その感想、メモ。

 
ディスク:1
1. INTRO

2. ガラガラ GO!!
音とのシンクロ率が高いダンス構成だと思う。白黒の揃えた衣装でよけいに強調され楽しめる。
間奏の動きもG00--!

3. Top Of The World
TOPのラップから、スンリ、テソン、テヤンの声へと動と静が流れてきもちいい。
スンリの声は特に甘いことを再確認。

4. WITH U
けだるいコーラスで始まる、全編英語(!?)歌詞。間奏のダンス構成がこれまたクール!

5. MC 1
スンリ、テソン、TOPが日本語頑張って笑いをとりにいって、
最後、GDが韓国語でクールにもっていったという感じ。

6. HALLELUJAH
GDがラップしながら前傾姿勢でステージを滑走するとこなんか、かっこよすぎ。
会場にむかってリズムをとる手の振りといい、小学生男子並みの運動量、凄すぎ。

7. Strong Baby (V.I Solo)
動画で見る限り、年々ダンスとともに洗練されていく楽曲、
細かな仕種、スンリ独特のダンスからエモーションがあふれでてくる感じ。
ショービジネスという観点ではスンリは一番理解しているような・・・そんな気にさせてくれる。
年齢が少し追いついた分だけ、表現力が増したのかも。
といってもまだ20歳・・・、スンリの成長の度合いがこれからどれほどなのか予測がつかない。
楽しみ。

8. WEDDING DRESS (SOL Solo)
テヤンのダンスはJYPのパク・チニョンが褒めるくらいだから。やっぱすごい。
舞台栄えもするし、クールなダンスが体に染み付いているよう。
白のタンクトップが似合うのはBIGBANGのなかではテヤンだけ。

9. Ah-Moo-Rut-Chi-Ah-Neun-Chuk (Pretended) (T.O.P Solo)
TOPさんのソロ。ピアノのアコースティックな雰囲気で始まり、不思議な楽曲。
スーツ姿のTOPさんは、長身が見栄えするし、モデルみたい。
ハーモニカ演奏はセツナイ、カナシイそんな感情を呼び起こす。
歌詞を調べてみたくなった。

10. Follow Me
日本語歌詞のみのスンリ、テヤン、テソンのボーカル部分。
RAPが英語によるもの。

11. Number 1
あーこれ、好きだ~メロディもダンスも。
テヤンが一番かっこよい。おしりパチンのところ。
とってもクール!

12. Stylish
これも勝手に体が動き出すほどで、リズムがしみてくるような楽曲。
好きだー。
こういうステージが可能なのはBIGBANGだけ。

13. D-LITE INTRO
あっ、白のタンクトップが似合うのはもう一人いた、テソン!

14. Som Sa Tang (Cotton Candy) (D-LITE Solo)
タイトルはわたあめ、のことらしい。いつもテソンのソロでBIGBANGの可能性の広がりみせてくれる。
最近聞いた”Baby Don't Cry”なんかもう最高にテソンのよさがでてるんだけど
トロットといい、常にBIGBANGのなかの隠し玉っぽい役割がある。
芝居仕立ての舞台の楽曲、それを素直に演じるテソンってなんていい子。
お土産にファンの子からドラえもんの人形もらったみたい。

15. MC 2
スンリとテソンが日本語のMCを頑張ってる。
スンリ「僕たちは言葉が違うけど、音楽を通じて一つになれると信じてます」
スンリもいい子だ。

16. V.I & D-LITE MEDLEY
BIGBANGのメドレーを二人で歌う。
「BIGSHOW 2010」にもあったけど、スンリが構成すべてを一人で考えたらしい。
(日本公演もそうかな)
二人の歌のうまさがよくわかる。
テソンの歌のうまさは定評ある。(なんせ、Baby Don't Cryは最高!)
スンリは繊細な響きがあり、切なくさせる感情を動かされる。

17. Chak Hahn Sa Ram (A Good Man)
すわりながら歌っている。クールな感じ。
歌詞はわからないけど、アーバンな曲。

18. Stay
日本語歌詞。初めて聞いたけど、好きな歌になりそう。
スンリの歌詞の部分は日本語なのに発音もしっかりしててよく伝わる。
切ない気持ちが伝わるスンリの声、この歌でよくわかる。
歌っている表情もいい。フルバージョンをスンリの声で聴いてみたい。

19. HaruHaru
この1ヶ月ヘビーローテーションで聞いた曲の一つ。
最初聞いたときよりも、聞くたびに好きになってくる。
G-Dragonの歌の特徴。
赤のタータンチェックのジャケットをスタイリッシュに着こなすのがGDらしい。

以下、つづく
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ディスク:2
1. G-DRAGON Intro
2. Heartbreaker (G-Dragon Solo)
3. Korean Dream (G-Dragon Solo)
4. 声をきかせて
5. LIE
6. MC 3
7. Ma-Ji-Mak-In-Sa (BABY BABY Korean Version)
8. MY HEAVEN -Encore-
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