名鉄電車で大学に通っていたころ
帰りの電車の窓からよく見たのが「布袋の大仏」さまだ
普通電車で
「岩倉」→「石仏」→「布袋」→「江南」→「柏森」の
「布袋」「江南」の間で犬山方面に向かって左側に出没する
「江南」駅は当時は「古知野」駅という名称だった。
そんな「布袋の大仏」さまのおひざ元
昔ながらの街並みが少し残る西之島江南線沿いにあるのが
今回お邪魔した「きむらや」さん
近くには和菓子で有名な「大口屋」さんや
日本酒の酒蔵の建物もあるのです。
ランチの混雑する時間帯は外して
午後1時半に予約
入口入って右側にテーブル席
左側は個室となっており
2階にはお座敷席も用意されている。
メニューには
そそられる「国産和牛ステーキ重」などもあるのだが
「うな重」を注文
待つこと15分から20分
出てきました
お目当ての「うな重」
正方形の重箱に詰められた
金色に輝く「うなぎ」のリッチ感
焼きとタレの立ち香が脳を刺激する
たまりません!!
早速ひと口
濃厚で香ばしく程よく焼き上げられた「うなぎ」
控えめなご飯の旨味を包み込むように
口の中いっぱいにローリングする。
その主張も決してくどくなく
箸を進めるにつれても
沸いては消えを繰り返し
濃いめな味付けながらも
飽きさせることはないのだ。
ここが熟練の技なのfだろう
強い印象を残しながらも
後味は非常にサッパリとしていて
こちらもやや濃いめの味わいの「肝吸」と
素晴らしいマッチングをみせています。
ササっと食べほした後も
またすぐに食べたくなってしまう
魔法の「うな重」とも言える
唯一無二の力を秘めた絶品。
ごちそうさまでした。
うな重 (肝吸付) 3.800円 税込
◆お店のデータ◆
愛知県江南市布袋町北71
きむらや
電話番号:0587-56-3041
営業時間:火~日、祝日、祝前日: 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日:月曜日
帰りの電車の窓からよく見たのが「布袋の大仏」さまだ
普通電車で
「岩倉」→「石仏」→「布袋」→「江南」→「柏森」の
「布袋」「江南」の間で犬山方面に向かって左側に出没する
「江南」駅は当時は「古知野」駅という名称だった。
そんな「布袋の大仏」さまのおひざ元
昔ながらの街並みが少し残る西之島江南線沿いにあるのが
今回お邪魔した「きむらや」さん
近くには和菓子で有名な「大口屋」さんや
日本酒の酒蔵の建物もあるのです。
ランチの混雑する時間帯は外して
午後1時半に予約
入口入って右側にテーブル席
左側は個室となっており
2階にはお座敷席も用意されている。
メニューには
そそられる「国産和牛ステーキ重」などもあるのだが
「うな重」を注文
待つこと15分から20分
出てきました
お目当ての「うな重」
正方形の重箱に詰められた
金色に輝く「うなぎ」のリッチ感
焼きとタレの立ち香が脳を刺激する
たまりません!!
早速ひと口
濃厚で香ばしく程よく焼き上げられた「うなぎ」
控えめなご飯の旨味を包み込むように
口の中いっぱいにローリングする。
その主張も決してくどくなく
箸を進めるにつれても
沸いては消えを繰り返し
濃いめな味付けながらも
飽きさせることはないのだ。
ここが熟練の技なのfだろう
強い印象を残しながらも
後味は非常にサッパリとしていて
こちらもやや濃いめの味わいの「肝吸」と
素晴らしいマッチングをみせています。
ササっと食べほした後も
またすぐに食べたくなってしまう
魔法の「うな重」とも言える
唯一無二の力を秘めた絶品。
ごちそうさまでした。
うな重 (肝吸付) 3.800円 税込
◆お店のデータ◆
愛知県江南市布袋町北71
きむらや
電話番号:0587-56-3041
営業時間:火~日、祝日、祝前日: 11:00~14:00 17:00~20:00
定休日:月曜日