天国への扉の近くで足踏み中

この4年大腸癌3回肝臓癌4回肺癌1回、5年目12指腸癌判明、9度目の災難、今度はどんな体験が待ち受けているか?

破れた5千円札

2008-10-11 22:54:37 | Weblog
もう、2週間ぐらい前の話。
夜10時頃、店に寄ったところ、
妻が、綺麗な5千円だが、右下の端が斜めに千切れた破れなくなっている、
それを、私に手渡して、それ、通用するのか?
と聞く。
だから、私は、そうねえ、みたところ9分の1は消え去ってるから、
5x9、45、、、4千5百円しか、銀行では認めてくれない可能性がある。
はっきりした事は、銀行にもって行かないと判らんけれど。

丁度居合わせたお客さんが出したお金だという。
ああ、それでしたら、別のお金に換えていただけませんか?と私。

チャーシューメンと餃子とご飯の券をカウンターに置いて、
出来上がるのを待っていた、お客は、
怒って、キャンセル。
私に、喧嘩腰で、怒鳴る。

うーん、
そのお金しかないということで、もう、両替えしていたなら、
当然、こちらに非がある。
納得して、両替していたなら、
そのお客さんがいる時に、その話題を妻が私に持ち出すべきではない。
そのお金しかないとはじめに申し出てるのに、〈もう話は決着済み)
途中から現れた別人が、ごちゃごちゃ言うなら、
気分害するのは、当たり前だった。

怒らせたお客は失うし、作りかけた物は、パーだし、第一こちらが、悪い。
状況を考えない妻が悪い。
ひょっとしたら、
空気を読めない私がボケてるのかなあ?
殴られそうな、勢いだったから、殴られなかった事を、よしと考えよう。

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