こんにちは。himeです。(^-^*)/
JAZZのレコードには
モノラルやステレオなどの音源があります。(>▽<)b
同じアルバムでも
モノラルとステレオ両方が存在するレコードがあり、
JAZZファンの中ではどちらの音が良い等と
なることもあるそうです。(゜ー゜)(。_。)
家のレコードの中にもそのようなアルバムがあり、
モノラル、ステレオどちらも揃っているものがあります。
そのうちで出来るだけ正確・公平にということで
リリース当初の揃っているアルバムを選んでみました。('-'*)
マイルス・デイヴィス 「カインド オブ ブルー」
ビル・エバンス 「ポートレイト イン ジャズ」
ジョン・コルトレーン 「マイ フェイバリット シングス」
レーベルはマイルスがコロムビアレコード、
エバンスがリバーサイドレコード、
コルトレーンがアトランティックレコード
となっています。(。・・。)
今後聴き比べを記事にしたいと思いますので
JAZZファンの方はお楽しみに?(^0^ゞ
いつになることやら・・・
お気に召しましたら↓
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JAZZのレコードには
モノラルやステレオなどの音源があります。(>▽<)b
同じアルバムでも
モノラルとステレオ両方が存在するレコードがあり、
JAZZファンの中ではどちらの音が良い等と
なることもあるそうです。(゜ー゜)(。_。)
家のレコードの中にもそのようなアルバムがあり、
モノラル、ステレオどちらも揃っているものがあります。
そのうちで出来るだけ正確・公平にということで
リリース当初の揃っているアルバムを選んでみました。('-'*)
マイルス・デイヴィス 「カインド オブ ブルー」
ビル・エバンス 「ポートレイト イン ジャズ」
ジョン・コルトレーン 「マイ フェイバリット シングス」
レーベルはマイルスがコロムビアレコード、
エバンスがリバーサイドレコード、
コルトレーンがアトランティックレコード
となっています。(。・・。)
今後聴き比べを記事にしたいと思いますので
JAZZファンの方はお楽しみに?(^0^ゞ
いつになることやら・・・
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