えっとですね、本日は特にゲーム制作に進展がなかったため、個人的なブログになります！！いや、進んでないことはないんだけど、ヨウさんにサブキャラクターのラフを頂いたのと、ボクが２曲ほど曲を作ったくらいしかないんですよ。ヨウさんに掲載許可も頂いてませんし、曲は曲で、楽譜を載せても何も面白くないでしょうから、今日はもうゲーム関係の記事はあきらめて、ボクの趣味のお話にします！！
実は最近ですね、ボクの部屋におけるホラーＶＨＳコレクションの体積占有率が結構なものであることに気付きまして、今少しずつＤＶＤにダビングしておりましてね。まぁよくもこんなに集めたもんだと。元々『DEATH HOUSE』シリーズ制作の参考に買っていたものが、いつの間にか集めることがメインになってまして、知らない間にかなりの量になってました！！そりゃね、休日は１度に１０本とか仕入れてたんで、恐ろしいスピードで増えていって…。２年くらい前にＤＶＤ化されてる映画は結構処分したんですが、まだ割とありますね。で、それらをＤＶＤにダビングして、パッケージだけ残して処分しようと思っているわけです。
今回は活動報告の代わりに、そのコレクションの中から、特にボクがお勧めする映画、トップ５をご紹介しましょう！！
あくまでマイナー作品中のオススメです！もちろんメジャー作品の方が面白いので、ご注意を！
第五位！！『ドッペルゲンガー 憎悪の化身』（1992年・アメリカ）
ぶっちゃけ全く意味の分からない作品ですｗ主人公ホーリーは清純な子なのですが、突然豹変し、虐殺に狂い、情欲をむさぼり…欲望のままに行動するようになることが…本人は自分にそっくりなドッペルゲンガーの仕業であるというのですが、果たしてドッペルゲンガーは実在するのか、それとも多重人格者なのか…ってお話なんですが、ホントにワケが分かりません！！説明だけ見ると分かるような気がしますが、映像を見るとかなり分からなくなります！！実は、途中までは凄く面白いです！！ドッペルゲンガーは存在するのか、それとも彼女自身の犯行なのか…だんだん主人公の秘密に迫っていく感じは堪らないです！！ですが、最後にとんでもない展開を迎え、突然全てがぶち壊されます！！いい意味でのどんでん返しではなく、というかそもそもどんでん返しでもなく、ただひたすら超展開！！！！なんでそうなった！？って感じです。しかし、物語自体途中までは面白いし、ボクは主演のドリュー・バリモアさんのファンなので、５位にランクインです！！え？ドリュー・バリモアさん知らないの？？『Ｅ・Ｔ』に出てきた女の子役の人ですよ！他にも『チャーリーズ・エンジェル』のディラン役とか、『スクリーム』で最初のシーンで殺される女の子とか！！中でも『チャーリーズ・エンジェル』の時のが好きです！！カッコイイ！！中の人はサトシくんでしたｗ
第四位！！『悪夢の死体蘇生実験 ヘルグレイブ』（1988・アメリカ）
コレまたよく分からない映画です！！が、『ドッペルゲンガー』より単純な分、まだ何が言いたいのか伝わってきます！！主人公の女の子が結婚した葬儀屋のヘンリーの正体は、夜な夜な墓で死体を掘り出してきて、蘇生実験を繰り返す悪魔の化身だった！！ってな説明が描かれておりますが、そうではなく、死体にしか興味を持たない、死姦マニアの変態です。あんまり書くとネタバレになるんであまり書きませんが…というか、これだけの文章を描いただけなのに、物語の８割くらいネタバレしてしまってますが…。しかし、全体に広がる不気味でイヤなな雰囲気と、ヘンリーの執事、モーリーの恐ろしいほどの存在感が印象に残る作品で、たまに見返したくなる作品です。
第三位！！『クラス・オブ・１９９９ 処刑教室２』（1990・アメリカ）
コレは文句なしに面白いです！！世紀末、子供たちは暴徒化し、手を付けられない時代になっていました。そこに恐怖のサイボーグ教師たちが送り込まれました！！教師たちは圧倒的な力で生徒たちを支配していきますが、だんだんエスカレートし、ついに生徒たちを殺し始めます！！再教育のために送り込まれたサイボーグ教師がまさかの殺人…学校側はサイボーグを製造し、この計画のためにサイボーグを送り込んできたメーカーに抗議をしますが、実はそのメーカーの真の目的は…。子供たちもこのままやられるわけにはいかないと手を取り合って、サイボーグ教師に立ち向かいます！！と、『ターミネーター』と『ロボコップ』に影響を受けまくった作品なんですが、本当に面白いです！！もしかしたら、これが先に出ていたら、間違いなくメジャーな作品になっていたと思います！！ストーリーもこの先どうなっていくんだろうとワクワクさせる作りになってますし、何より展開が熱いです！！上二つは、見る人が見たら面白い作品でしたが、これは是非見てほしい一作です！！
ココまで書いたところで、かなり眠くなってきましたｚｚｚので、本日はここまでにします！！続きは来週金曜日までに、号外として書かせていただきます！！それではまた次回、お会いいたしましょう！！！！
実は最近ですね、ボクの部屋におけるホラーＶＨＳコレクションの体積占有率が結構なものであることに気付きまして、今少しずつＤＶＤにダビングしておりましてね。まぁよくもこんなに集めたもんだと。元々『DEATH HOUSE』シリーズ制作の参考に買っていたものが、いつの間にか集めることがメインになってまして、知らない間にかなりの量になってました！！そりゃね、休日は１度に１０本とか仕入れてたんで、恐ろしいスピードで増えていって…。２年くらい前にＤＶＤ化されてる映画は結構処分したんですが、まだ割とありますね。で、それらをＤＶＤにダビングして、パッケージだけ残して処分しようと思っているわけです。
今回は活動報告の代わりに、そのコレクションの中から、特にボクがお勧めする映画、トップ５をご紹介しましょう！！
あくまでマイナー作品中のオススメです！もちろんメジャー作品の方が面白いので、ご注意を！
第五位！！『ドッペルゲンガー 憎悪の化身』（1992年・アメリカ）
ぶっちゃけ全く意味の分からない作品ですｗ主人公ホーリーは清純な子なのですが、突然豹変し、虐殺に狂い、情欲をむさぼり…欲望のままに行動するようになることが…本人は自分にそっくりなドッペルゲンガーの仕業であるというのですが、果たしてドッペルゲンガーは実在するのか、それとも多重人格者なのか…ってお話なんですが、ホントにワケが分かりません！！説明だけ見ると分かるような気がしますが、映像を見るとかなり分からなくなります！！実は、途中までは凄く面白いです！！ドッペルゲンガーは存在するのか、それとも彼女自身の犯行なのか…だんだん主人公の秘密に迫っていく感じは堪らないです！！ですが、最後にとんでもない展開を迎え、突然全てがぶち壊されます！！いい意味でのどんでん返しではなく、というかそもそもどんでん返しでもなく、ただひたすら超展開！！！！なんでそうなった！？って感じです。しかし、物語自体途中までは面白いし、ボクは主演のドリュー・バリモアさんのファンなので、５位にランクインです！！え？ドリュー・バリモアさん知らないの？？『Ｅ・Ｔ』に出てきた女の子役の人ですよ！他にも『チャーリーズ・エンジェル』のディラン役とか、『スクリーム』で最初のシーンで殺される女の子とか！！中でも『チャーリーズ・エンジェル』の時のが好きです！！カッコイイ！！中の人はサトシくんでしたｗ
第四位！！『悪夢の死体蘇生実験 ヘルグレイブ』（1988・アメリカ）
コレまたよく分からない映画です！！が、『ドッペルゲンガー』より単純な分、まだ何が言いたいのか伝わってきます！！主人公の女の子が結婚した葬儀屋のヘンリーの正体は、夜な夜な墓で死体を掘り出してきて、蘇生実験を繰り返す悪魔の化身だった！！ってな説明が描かれておりますが、そうではなく、死体にしか興味を持たない、死姦マニアの変態です。あんまり書くとネタバレになるんであまり書きませんが…というか、これだけの文章を描いただけなのに、物語の８割くらいネタバレしてしまってますが…。しかし、全体に広がる不気味でイヤなな雰囲気と、ヘンリーの執事、モーリーの恐ろしいほどの存在感が印象に残る作品で、たまに見返したくなる作品です。
第三位！！『クラス・オブ・１９９９ 処刑教室２』（1990・アメリカ）
コレは文句なしに面白いです！！世紀末、子供たちは暴徒化し、手を付けられない時代になっていました。そこに恐怖のサイボーグ教師たちが送り込まれました！！教師たちは圧倒的な力で生徒たちを支配していきますが、だんだんエスカレートし、ついに生徒たちを殺し始めます！！再教育のために送り込まれたサイボーグ教師がまさかの殺人…学校側はサイボーグを製造し、この計画のためにサイボーグを送り込んできたメーカーに抗議をしますが、実はそのメーカーの真の目的は…。子供たちもこのままやられるわけにはいかないと手を取り合って、サイボーグ教師に立ち向かいます！！と、『ターミネーター』と『ロボコップ』に影響を受けまくった作品なんですが、本当に面白いです！！もしかしたら、これが先に出ていたら、間違いなくメジャーな作品になっていたと思います！！ストーリーもこの先どうなっていくんだろうとワクワクさせる作りになってますし、何より展開が熱いです！！上二つは、見る人が見たら面白い作品でしたが、これは是非見てほしい一作です！！
ココまで書いたところで、かなり眠くなってきましたｚｚｚので、本日はここまでにします！！続きは来週金曜日までに、号外として書かせていただきます！！それではまた次回、お会いいたしましょう！！！！
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