エーヤワディー川(イラワジ川)の中流域にあるバガンは、
ボロブドゥール寺院やアンコールワットに並び称される世界三大仏教遺跡のひとつです。
ビルマ族によるミャンマー初の王朝が開かれた土地でもあります。
訪れたのは「シュエズィーゴォン・パゴダ」、「ダマヤンヂー寺院」、「アーナンダー寺院」、「シュエサンドー・パゴダ」。。
どれも似たような仏塔でどの写真がどれだったか・・。
仏塔のことを「パゴタ」と言います。
中に仏陀の頭髪や遺骨が納められており、外から拝みます。
寺院は建物の中に仏像などが祀られていて、中に入って礼拝します。

1,000年も前の遺跡に登っていくことができるなんて、もしかしたら今のうちかもしれません。
こちらは「シュエサンドー・パゴダ」。

11世紀にビルマ統一王朝が建立を開始した黄金の塔。「シュエズィーゴォン・パゴダ」。
寺院では、裸足になって参拝します。
屋外であっても裸足なので、日中の日差しが強くなると、足の裏が暑くて大変!

バガンでは漆器が盛んでした。
工場を見学させてもらいましたが、黙々と作業をしていました。

ニャウン・ウ・マーケットは賑わっていました。
ここを見て、ミャンマーは世界最貧国ではない、と思いましたよ。
市場は豊かな食材で溢れていましたし、人々の顔も生き生きしていました。

パゴダに登ってサンセットを待ちました。
赤く染まる遺跡群の眺めは最高!
大陸に落ちていく夕日でこんなにも赤く大きいのは始めて見たような気がしました。

ボロブドゥール寺院やアンコールワットに並び称される世界三大仏教遺跡のひとつです。
ビルマ族によるミャンマー初の王朝が開かれた土地でもあります。
訪れたのは「シュエズィーゴォン・パゴダ」、「ダマヤンヂー寺院」、「アーナンダー寺院」、「シュエサンドー・パゴダ」。。
どれも似たような仏塔でどの写真がどれだったか・・。
仏塔のことを「パゴタ」と言います。
中に仏陀の頭髪や遺骨が納められており、外から拝みます。
寺院は建物の中に仏像などが祀られていて、中に入って礼拝します。

1,000年も前の遺跡に登っていくことができるなんて、もしかしたら今のうちかもしれません。
こちらは「シュエサンドー・パゴダ」。

11世紀にビルマ統一王朝が建立を開始した黄金の塔。「シュエズィーゴォン・パゴダ」。
寺院では、裸足になって参拝します。
屋外であっても裸足なので、日中の日差しが強くなると、足の裏が暑くて大変!

バガンでは漆器が盛んでした。
工場を見学させてもらいましたが、黙々と作業をしていました。

ニャウン・ウ・マーケットは賑わっていました。
ここを見て、ミャンマーは世界最貧国ではない、と思いましたよ。
市場は豊かな食材で溢れていましたし、人々の顔も生き生きしていました。

パゴダに登ってサンセットを待ちました。
赤く染まる遺跡群の眺めは最高!
大陸に落ちていく夕日でこんなにも赤く大きいのは始めて見たような気がしました。

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