何処を見ても 桜が目に入る 桜の国 良いですね 〜
桜が舞って
なあ-んか 寂しい気もしますが 春は好いですね 〜
芝桜・ネモフィラ・牡丹・チュ-リップ・桐・藤
ポピー・つつじ・シャガ・麦撫子・・・, etc.
あっと言う間に、ゴールデンウィークです
「撮影日2022/04/13」
ここ数日は、車の車検で出掛けられません。
5月の連休明けが車検の期限で前倒しで
実施しています。
代車は借りていますが馴れない車では
出掛けずに、自宅で撮っています。
「撮影日2022/04/12」
待ちに待った春、本番が間もなくやって来ます。
花が次から次へと咲き続け、もたもたしていると
あっと言う間に季節が移って行ってしまいます
今年こそはと思って夢は膨らみますが
夢は咲かずに同じ事を繰り返しています
「撮影日2022/03/13」
自宅で他に咲いている花は、山茶花、梅、鉢植えの椿、
赤色の沈丁花・・・蠟梅もまだ咲いています。
車のスノータイヤを夏タイヤへ交換しました。
ここ数年間、市内で雪は降らずスノータイヤを一度も
必要としませんでした。
来シ-ズンは、減るのが早いスノータイヤへの
交換は思案中です、やはり温暖化の影響でしょうか
「撮影日2022/03/04」
サザンカはツバキ科ツバキ属の一種で、
日本の固有種です。
自宅の生け垣にしています。
日本原産のサザンカは、ヨーロッパに渡り
英名も和名がそのまま学名となった植物です。
センリョウ
ツワブキ
ナンテン
南天九猿(なんてんくざる)(妹からの手作り、プレゼント)
言葉の通り、南天の枝の上に9匹の猿が乗っています
難が転じて苦が去る、と
古くから願いが込められています 〜
「撮影日2021/11/21」
群馬県は、県内で新型コロナウイルスへの感染が
新たに確認された人はいなかったと15日に発表がありました。
県内で新規感染者がいなかったのは、ことしの6月24日以来
144日ぶりです。
新規感染者が、ひとケタ台が二週間続いています。
感染症対策をしっかり続け
このまま収束に向かうことを願っております
自宅のモミジは、まだ紅葉していないので
近くの家で撮らしてもらいました
「撮影日2021/11/14」
普段は、テレビをほとんど見ませんが、オリンピック中継を
チャンネルを変えながら一日中テレビを見て過ごしていたら
目が痛くなりました。
最後まであきらめずに頑張っている選手の姿を見て
思わず大声で応援したくなります!
その結果に驚き、何とも言えない気持ちで一杯です
自宅のスイレンは、今年は一輪しか咲かなくて寂しいですが!
昨年紫陽花を、YouTubeの動画を見て剪定したところ
今年は例年より綺麗に咲きました。
花弁に色が付き始めたので、自宅の紫陽花は
今年はこれが最後となります
いつもご覧いただき ありがとうございます
「撮影日2021/06/26」
自宅の庭で今咲いている花は、この紫陽花だけです。
ユリが終わり間もなく、クチナシの花が咲く頃ですが
昨年の手入れが悪く、残念ながら今年は咲きません
梅雨のうっとうしいこの時期に、どこからともなく
クチナシのふわっと甘い香りが漂ってきて ・・・
ふっと気が付くと 気分も晴れますね!
「撮影日2021/06/18」
咲き始めから紫陽花は、時間と共に花びらが
さまざまな色に変化する楽しい花ですが
このような色の変化を「紫陽花七変化」と
呼ばれているそうです。
花言葉もいろいろあって「移り気」「浮気」・・・など
花には、大変迷惑な話ですね
「撮影日2021/06/06」
間もなく梅雨の季節がやってくる
梅雨になると思いだす。
実家の父は盆栽が趣味で
松やさつきの盆栽をたくさん手掛けてた
梅雨になると、満開になるからさつき盆栽を
取に来るようにと、何回も電話が有り
忙しいのに雨の中持ち帰り、何鉢か家の中で飾ってた
花が終わると返しに行き、今思えば長雨の季節は
家族が恋しくなるのでしょうね
「撮影日2021/05/19」
[筑紫石楠花](ツクシシャクナゲ)
上品なピンクの中輪(中型)の花は、シャクナゲの女王とも呼ばれます。
わが国の本州、三重・奈良・和歌山県と四国南部それに九州に分布しています。
[赤星石楠花](アカボシシャクナゲ)
花は蕾時はピンクで、開花後は白~淡桃となる、暑さに大変強く
交配種が台木に利用されている。 台湾に分布するため
別名「台湾石楠花」と呼ばれています。
一時期、日本石楠花の花に凝って屋久島石楠花をはじめ色々な
石楠花を育てていました。
植えたものはよく枯れるので、百投げ(枯らして投げ捨てる)
シャクナゲと名付けたとも言われ・・・数知れず枯らしました
日本石楠花は高山植物ですから
当地のような暑い地域での鉢植え栽培は管理が難しく
西洋石楠花なら簡単で お勧めします ~
[筑紫石楠花]
[赤星石楠花]
毎年のように、今年の春は早いとか遅いとかよく言われますが
結局は「暑さ寒さも彼岸まで」と先人達の言葉の通りに収まり
昔の人はよく言ったものだと春を実感しています。
彼岸になると次々と自宅の花も咲き始めます ~
「撮影日2021/03/19」
鉢植えの椿の中で、この「紅あかり」が一番のお気に入りです
今年は花が二輪しか咲きませんでしたが、咲き終わりの頃に
何とも言えない絶妙ないい色になり それがとても楽しみです!
ヘスペランサは美しい花が魅力的な南アフリカ原産の
球根植物です。
名前のの意味は「夕方の花」だそうで、その名前の通り
夕方から夜にかけて咲くのが大きな特徴で
夜とは知らずに、花が咲いているのをまだ見た事がありません ~