[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
この寒さのなか、寒紅梅が凛々と咲いています
この花を見ると嬉しくて、春への夢が広がります ~
[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
パーク内には、雪囲いされた「冬咲きぼたん」が
200ヶ所以上置かれとても撮りきれません 〜
[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
足利フラワ-パ-クは、この時期の入園料は
昼の部 大人:300円、夜の部 大人:1000円で
割引サービスを使えば、昼の部 は大人:150円です。
昼間のイルミネーションも
散歩に行く心づもりなら意外と楽しめます 〜
[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
足利フラワ-パ-ク、入り口の歓迎花飾りです 〜
[撮影場所✐「あしかがフラワーパーク」栃木県足利市迫間町✐ 撮影日2020/01/22]
自宅のろうばいも、ようやく咲き始めました。
何時も、大きな鳥が来て全滅です ~
[撮影場所✐「ろうばいの郷」群馬県安中市松井田町✐撮影日2020/01/19]
ロウバイの甘い香りに誘われて、花は満開、気分は春ですが
冷たい北風、寒いのは苦手、春よ早く来い!
[撮影場所✐「ろうばいの郷」群馬県安中市松井田町✐撮影日2020/01/19]
妙義神社本殿から、迂回路での帰り道です。
何十年かぶりの参拝で、体力の衰えを改めて痛感し
妙義山に友達と登った事など信じがたいです〜
「随神門」から更に高い位置に唐門(からもん) があります
唐門 と青銅製燈籠
唐門をくぐった正面には拝殿、幣殿、本殿からなる
御本社(宝暦六年・重文)が鎮座しています
宝暦六年(1758)の建造
唐門からの妙義神社拝殿
数々の彫刻は、日光東照宮の彫刻師が、
ここに来て彫りあげたと伝えられています
竹林七賢人
唐門からの眺望 遠くに見えるのが「赤城山」
更に石段を上ったところに「波己曽社社殿」があります。
妙義神社は古代には波己曽神社と呼ばれ、この社殿が旧本社
元々は現在の本社と同じ上部神域に建っていたものを
昭和44年(1969)この場所に移築・復元した建物。
銅 鳥 居
波己曽社社殿
百六十五段の石段を登ったところに、妙義神社の本殿があります
急な直線の石段で、しかも丸く磨り減っていて危険です
下を見ないように、何度も休みながら登りました。
石段が苦手な人は、女坂と呼ばれる迂回路が右側にあります
石段を登りきったところにあるのが「随神門」です。
群馬県内には「上毛三山」(じょうもうさんざん)と呼ばれている山が
赤城山、榛名山、妙義山、で
三山とも、麓には神社が祭られ、長い伝統を受け継いでいます。
妙義神社へは、広い駐車場を出て、坂道の参道と石段を上ると
最初の建物が「白雲山石塔寺」の仁王門です
今は、この総門のみ現存しています。
鎌倉時代の作品で、門前のしだれ桜が撮影ポイントです。