ここのところ、女体山越えの遍路道を続けて歩いている。午後から少し時間ができたので、前山道の駅から花折遍路道を久しぶりに歩いてみることにした。
14:14 「道の駅 前山」西側の車道を出発
300mほど歩いて、山の中に続く遍路道に入る。工事の方に聞くと、通れなくなっているという。行けるところまでと思い進むと、なんの問題はなかった。
車道から遍路道(登山道)に入ってすぐの様子 マダケが見える
クヌギのやまおやじ(里山の象徴)が続く
14:20 このルート2kmの山道の間、この表示(花折山へんろ道)が続く
私製の表示も続く
14:26 大きな花崗岩が尾根に現れる
尾根に沿っていい登山道が続く。シラヤマギク、ケフシグロ、花をとうに終えたマルバイチヤクソウなどを見た。小さなタゴガエルにも出会う。小さすぎて写真には撮れなかった。
ここからは植林帯に
大きなヤブニッケイの木
15:02 2km(標高220mほどの上り)の花折山登山道を終え、林道に出た。結局、クモの巣はあったものの、前に通った時と同じで歩きやすい遍路道登山道であった。
林道沿いでムラサキシメジの群生
晩秋に出るキノコだが、雨が続き、気温がぐっと下がって出たのだろう。かさが開く前に出会いたかった。この後、大きなカラカサダケも見る。
15:05 林道沿いに遍路休憩所
この後、お遍路さんを長く見守ってきた地蔵や丁石を見ながら額峠に向かって下っていく。道路上には小型のヤマカガシ、ここのところ、家でも山でも毎日のようにヤマカガシに出会う。
稲刈りが終わった多和相草東集落の水田 真ん中に塚が見える
15:16 額峠 県道沿いの地蔵・遍路案内看板
この後は何度か歩いたことのある、「林道 大多和線」に入り、大多和橋、多和神社を通り、道の駅に戻っていく。
途中オオオナモミを撮ってみる
16:00 いい雰囲気の前山来栖集落の民家 さぬきの里山の風景
2時間足らず、約10000歩のトレッキングだった。
14:14 「道の駅 前山」西側の車道を出発
300mほど歩いて、山の中に続く遍路道に入る。工事の方に聞くと、通れなくなっているという。行けるところまでと思い進むと、なんの問題はなかった。
車道から遍路道(登山道)に入ってすぐの様子 マダケが見える
クヌギのやまおやじ(里山の象徴)が続く
14:20 このルート2kmの山道の間、この表示(花折山へんろ道)が続く
私製の表示も続く
14:26 大きな花崗岩が尾根に現れる
尾根に沿っていい登山道が続く。シラヤマギク、ケフシグロ、花をとうに終えたマルバイチヤクソウなどを見た。小さなタゴガエルにも出会う。小さすぎて写真には撮れなかった。
ここからは植林帯に
大きなヤブニッケイの木
15:02 2km(標高220mほどの上り)の花折山登山道を終え、林道に出た。結局、クモの巣はあったものの、前に通った時と同じで歩きやすい遍路道登山道であった。
林道沿いでムラサキシメジの群生
晩秋に出るキノコだが、雨が続き、気温がぐっと下がって出たのだろう。かさが開く前に出会いたかった。この後、大きなカラカサダケも見る。
15:05 林道沿いに遍路休憩所
この後、お遍路さんを長く見守ってきた地蔵や丁石を見ながら額峠に向かって下っていく。道路上には小型のヤマカガシ、ここのところ、家でも山でも毎日のようにヤマカガシに出会う。
稲刈りが終わった多和相草東集落の水田 真ん中に塚が見える
15:16 額峠 県道沿いの地蔵・遍路案内看板
この後は何度か歩いたことのある、「林道 大多和線」に入り、大多和橋、多和神社を通り、道の駅に戻っていく。
途中オオオナモミを撮ってみる
16:00 いい雰囲気の前山来栖集落の民家 さぬきの里山の風景
2時間足らず、約10000歩のトレッキングだった。
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