お桂さんのひとり言

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知人の通夜

2014年08月27日 | 日記
今月彼女の歩いてるのを見たのに なんで亡くなってしまったの?

通夜に行ってわかったのは「ウツ」だったとの事。

という事は病気で亡くなったのとは違う

まだ 旦那さんの親がいるし娘さんは 手話での会話しかできないのに彼女がいなくなってしまったら娘さんはどうすればいいの

もう成人して親としての手は離れてはいるだろうけど どうするんだろう

でも今日の写真はこんな笑顔になることも貴女あったのというくらいの笑顔の写真だった。

私よりも3つ若い いつも物静かな人で私みたいに姑の悪口を言うわけでなく はけ口がなかったのかな

なんか 彼女の事を聞いてからの半日虚しい時間をすごした気がする

沢山の友人たちが通夜に来てたけど私を含め彼女の力・彼女の支えにはなれなかったみたいである


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2 コメント

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どうしようもないですね。 (okei)
2014-08-28 23:33:35
ご主人鳴いて見えたし娘はお母さんの遺影をズーッと見てたし息子さんはただ下を向いているだけ。
それぞれに彼女に対する思いがあるんだろうね

鬱って 内臓が悪いとか 怪我をしてるとかじゃないし いい時は普通だし。誰でもなる可能性はあると思いました。私だってそういった要素が0ではないと思うから上手に 発散させるコツを見につけないといけないかも
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悲しいですね (ぼうず)
2014-08-28 11:55:30
つらいですよね・・・
残されたひとの気持ちは
想像よりはるかに深いものがあるんでしょうね
あ~~ぁ・・・・・
考えさせられますね・・・
年取ると、思考回路も複雑になります
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