○同士・・・

○という言葉だとチョット気が引けるので○に換えてみた。日本の国技の相撲界の○にも驚いたが。フランスのWカップに出場したサッカー選手の○にも驚きモモノキだ。スポーツア○とか専門○は以前から問題視されていたが、一昨日から、○同士の選挙が始まった。指導者として覚悟を決め、自ら手を上げ名乗を挙げる以上、約束をたがえたなら、一般人より厳しく裁かれなければ・・・責任は取らず、三十六計の逃げるのが得意技では・・・○を選ぶのも迷う・・・言いたい放題の伊豆ボケ○にも・・・えっ・・・、○につける薬はなし・・・、せめて、今度の選挙には騙されないように。何時までも○と○同士の二人三脚では・・・

迷った・・・

蛙にとって、ヘビの仲間はどれも強敵にちがいない、水の中にも潜り、マムシより強力の毒を持つ、水陸両用のヤマカガシは、水の中のオタマジャクシも襲うのか・・・?
以前、天城山中の不知田池の中で潜水していたヤマカガシを見たことがある。今朝、農園の溜め池の中で潜水中のヤマカガシを発見した。農園の天然記念物のモリアオガエルとっては、親子共々、なによりもの最強の敵だ。モリアオガエルの救世主になるべきか・・・自然の摂理に任すべきか、迷った。