梅雨前の最後の晴れ間か・・・伊豆の七島は雲に隠れ、予報では、昼から雨と耳にしている。遅れ気味の梅雨、紫陽花、クチナシ、カタツムリには遅れ気味の梅雨に戸惑いを感じているのかもしれない。順理則裕・・・か、梅雨は梅雨らしく・・・人類だけが自然を壊している・・・自然に逆らえば、地球絶命五十年説も・・・
大金星に続き、翌日に今年四個目の蜂球だ。やっと、やっと心の中に青空がひろがった、矢先、明日から梅雨入りとの情報・・・なかなか思うようにはいかない。
欲ボケ老人の願いが通じたのか、超大蜂球群、意外にあっさりと入居した。例年なら高枝に蜂球を作るとほとんど遠くに飛んでいってしまう。この超大蜂球群も高枝に蜂球した。友人の成果に比べ、あまりにも酷いので気落ちしていた、まだ挽回まではいかないが、この大金星は励みになった。