「…規制はしないのか?」
なんといってもお役所仕事ですよ!
「…そだね」
つめたいねぇ…
「で、記事はこれ」
ガラス割りまくりさん、ですか…
「そ」
しかも理由、バイク盗めなかったから、って…
「全然理由になってない、よなぁ…」
つか…尾崎キーワード満載、だねぇ…
「こいつらが尾崎ファンなのか、それともほっておくとバイクを盗みたくなったり、ガラス割りたくなったりするもんなのか、っつーのが…」
もし、これって、ある種の人たちには勝手に芽生えるもの、なんだとしたら…尾崎に心酔するのも当然、だねぇ…
「ま、なぁ…自分らが勝手に思ってること、歌として発表してるんじゃ、なぁ」
似たようなこと、じゃなくそのものを、だもんねぇ…
「ま、興味なかったりキライなヤツ、ま、オレがそうだし、昔、青木光恵が尾崎はキライだし尾崎ファンはもっと嫌い、って言ってたりもしたけど…その中にあんなもんのどこに共感するのかがさっぱり、っつーのがある、と思うんだけど…」
ここまで完璧にシンクロしてる、なんて思わないもん、ねぇ…
「多少はシンクロしてるかも知れんさ、ちょっと悪ぶってみたりしたい、とか、さぁ。その、なーんつーか、デフォルメされた悪行、が、バイク窃盗であったり公共物のガラスの破壊行為であったり…」
ホントにそんなことするワケじゃないんだけど、エキセントリックでシンボリックな行為として歌ってる、と思っちゃうと、陳腐に見える、んだけど、ねぇ…
「シンクロしてた、のね…そら、オレらにはあの歌のよさも、それに心酔するやつらの気持ちもわからんって…」
ま、実際んトコロは、曲聞いて、気分に酔っちゃった、んだろうけど、ねぇ…
「なーんつーか、自分絵考えることの出来ないヤツにとっては麻薬的効果でもある、んだろうなぁ」
…そーゆー極端なレッテルばりするのは…
「事実じゃん」
いや、全員が全員そうしてるわけでも
「そらそう、だけど…じゃ、他のことは?」
え?
「単純にいえば、なーんか猟奇的な犯行が起こって、で、それがオタによるもの、とかいうと、大谷みたいにでかい声でガンガン批判して、監視しる!みたいな論調になる、よなぁ」
ま、大体パターン、だねぇ…
「あれ、なんとも思ってないヤツ多いけど…ほとんどのオタなんてそんなコトしねー、っつーのもわかる、よなぁ?」
あくまでそーゆー極端なコトする人もいる、ってだけ、なんだよねぇ…
「寝屋川の件にしたって、ゲームうんぬんだのそーゆー話も出てる、けど…そのゲームやってる中のホンの一握り、っつーか、おそらく今後もこのヒキコモリ、だけ、だろ?」
続発する、と、本気で思ってる人、いるっぽいのが不思議、なんだよねぇ…
「じゃ、尾崎系の行動とるヤツは何よ?と。ま、実際に尾崎の曲を聞いてたか、とかその辺は知らんけど…この1年ぐらいでも2、3件そんな話聞くぞ」
あくまでも聞いた、ってだけで、ねぇ…実際にはもっと多い、んだろうし
「安易に関連性こじつけて、尾崎イクナイ!ガキの見えないところに置くようにしろ!18禁のステッカーを!とかには、ナゼならんの?」
確かに安易、だねぇ…
「その安易なことをナゼ、オタには押し付けるんだ?」
そういわれると…
「猟奇的じゃなきゃ、かまわんのか?構わなくないだろ?」
誘発してる、っつーんじゃ、ねぇ…
「大体、さっきも言ったけど、尾崎にはまるようなやつ、尾崎に反抗してるカッコいいい、はずの、自分を投影してるようなヤツ、だと思うんだが…」
勝手にそう決め付けるな、って…
「そーゆー、ホントのオレは違うんだ系の、言い換えると常に保身のこと考えてるようなヤツで、謝れば済む程度のケチ臭いことしかできない、から、大騒ぎされないだけで、ムチャクチャ迷惑な存在、というコトは変わらん、と思うんだが…」
つまり…本気で尾崎のCDとか発禁にしろ!と?
「いや、違う、って…少数の特例を元に全体視して批判する、っつーコトがばかげてる、ってコト。オレが言ったこと、振り返ってみれば、感情的で支離滅裂、だろ?」
え?あれ、本気で言ってたんじゃないの?演技?
「思ってること自体はホント、だよ。気持ち悪いし迷惑。でも、そんな理由で禁止しろ!なんていうことのほうがバカげてる、ってだけ」
あ、なるほど、ねぇ…
「ま、尾崎聞いてるようなヤツのそばに近づきたくねー!ってコトだけ注意すりゃ済む、と思うし…盗まれたほうが悪い、とか極端なことは言いたくない、けど…その程度の低脳に盗まれる、としたら、そいつの管理も実際悪い、と思う。チェーンしてたから盗まれない!なんて認識だと、窃盗団とかが本気出せばさっくりチェーン引きちぎって、あるいはチェーンごともってっちゃう、って…」
ま、雰囲気の飲まれるようなヤツ、と言うか…悪いことをしたい、んじゃなく、悪いことをしてる自分に酔いたいような奴らなんだろうから、ある程度以上の対策とっとけば、ねぇ…
「つか…尾崎ファン、あの手の暴走するファンを引き締める気はない、のか?」
え、と…どゆこと?
「オレは尾崎がナニ言いたかったのか、とか、知らないし、知ろうという気もない、けど…そんなことをしろ、と彼は歌ってたのか?と」
どうなんだろ、ねぇ…
「聞く側にしても、そーゆーコトをやってるからカッコいい、のか?自分もそうしたい、のか?だとしたら、それ、やっすいなぁ…と言う気、しない?」
なんとなく、だけど…
「よくしらんけど、そーゆーと頃に追い込まれる深遠とか、そーゆーところに投影されるもの、なのかなぁ、と、外野で思ってた、んだけど…だとしたら、なーんつーか、今回の事件みたいなヤツらって、即物的で理解できてないし、でそのせいで自分らも同じような目で見られて迷惑、とか思わん、のかなぁ?と」
ま、これまでに起きたことに関して、そーゆー考え方をファンの側が出した、という話は、調べちゃない、っつーのもあるけど、聞かない、よねえ…
「べっつに同一視されようと構わん、とか、そーゆーゆるぎないものがある、っつーんなら、理解できんけど立派かも、とは思うけどさぁ…」
あーたしかに…
「といいつつ…ま、これがコモンセンスだとかは思わんけど、奴ら、馴れ合いたいだけなんじゃね?と…だから、やってることがヒドいコトでも、尾崎ファンなんだから許してやろう、とかになっちゃうんじゃ?と」
実際んトコ、迷惑と思いつつ、でも尾崎ファンだし…って人、結構いそうな気はする…
なんといってもお役所仕事ですよ!
「…そだね」
つめたいねぇ…
「で、記事はこれ」
ガラス割りまくりさん、ですか…
「そ」
しかも理由、バイク盗めなかったから、って…
「全然理由になってない、よなぁ…」
つか…尾崎キーワード満載、だねぇ…
「こいつらが尾崎ファンなのか、それともほっておくとバイクを盗みたくなったり、ガラス割りたくなったりするもんなのか、っつーのが…」
もし、これって、ある種の人たちには勝手に芽生えるもの、なんだとしたら…尾崎に心酔するのも当然、だねぇ…
「ま、なぁ…自分らが勝手に思ってること、歌として発表してるんじゃ、なぁ」
似たようなこと、じゃなくそのものを、だもんねぇ…
「ま、興味なかったりキライなヤツ、ま、オレがそうだし、昔、青木光恵が尾崎はキライだし尾崎ファンはもっと嫌い、って言ってたりもしたけど…その中にあんなもんのどこに共感するのかがさっぱり、っつーのがある、と思うんだけど…」
ここまで完璧にシンクロしてる、なんて思わないもん、ねぇ…
「多少はシンクロしてるかも知れんさ、ちょっと悪ぶってみたりしたい、とか、さぁ。その、なーんつーか、デフォルメされた悪行、が、バイク窃盗であったり公共物のガラスの破壊行為であったり…」
ホントにそんなことするワケじゃないんだけど、エキセントリックでシンボリックな行為として歌ってる、と思っちゃうと、陳腐に見える、んだけど、ねぇ…
「シンクロしてた、のね…そら、オレらにはあの歌のよさも、それに心酔するやつらの気持ちもわからんって…」
ま、実際んトコロは、曲聞いて、気分に酔っちゃった、んだろうけど、ねぇ…
「なーんつーか、自分絵考えることの出来ないヤツにとっては麻薬的効果でもある、んだろうなぁ」
…そーゆー極端なレッテルばりするのは…
「事実じゃん」
いや、全員が全員そうしてるわけでも
「そらそう、だけど…じゃ、他のことは?」
え?
「単純にいえば、なーんか猟奇的な犯行が起こって、で、それがオタによるもの、とかいうと、大谷みたいにでかい声でガンガン批判して、監視しる!みたいな論調になる、よなぁ」
ま、大体パターン、だねぇ…
「あれ、なんとも思ってないヤツ多いけど…ほとんどのオタなんてそんなコトしねー、っつーのもわかる、よなぁ?」
あくまでそーゆー極端なコトする人もいる、ってだけ、なんだよねぇ…
「寝屋川の件にしたって、ゲームうんぬんだのそーゆー話も出てる、けど…そのゲームやってる中のホンの一握り、っつーか、おそらく今後もこのヒキコモリ、だけ、だろ?」
続発する、と、本気で思ってる人、いるっぽいのが不思議、なんだよねぇ…
「じゃ、尾崎系の行動とるヤツは何よ?と。ま、実際に尾崎の曲を聞いてたか、とかその辺は知らんけど…この1年ぐらいでも2、3件そんな話聞くぞ」
あくまでも聞いた、ってだけで、ねぇ…実際にはもっと多い、んだろうし
「安易に関連性こじつけて、尾崎イクナイ!ガキの見えないところに置くようにしろ!18禁のステッカーを!とかには、ナゼならんの?」
確かに安易、だねぇ…
「その安易なことをナゼ、オタには押し付けるんだ?」
そういわれると…
「猟奇的じゃなきゃ、かまわんのか?構わなくないだろ?」
誘発してる、っつーんじゃ、ねぇ…
「大体、さっきも言ったけど、尾崎にはまるようなやつ、尾崎に反抗してるカッコいいい、はずの、自分を投影してるようなヤツ、だと思うんだが…」
勝手にそう決め付けるな、って…
「そーゆー、ホントのオレは違うんだ系の、言い換えると常に保身のこと考えてるようなヤツで、謝れば済む程度のケチ臭いことしかできない、から、大騒ぎされないだけで、ムチャクチャ迷惑な存在、というコトは変わらん、と思うんだが…」
つまり…本気で尾崎のCDとか発禁にしろ!と?
「いや、違う、って…少数の特例を元に全体視して批判する、っつーコトがばかげてる、ってコト。オレが言ったこと、振り返ってみれば、感情的で支離滅裂、だろ?」
え?あれ、本気で言ってたんじゃないの?演技?
「思ってること自体はホント、だよ。気持ち悪いし迷惑。でも、そんな理由で禁止しろ!なんていうことのほうがバカげてる、ってだけ」
あ、なるほど、ねぇ…
「ま、尾崎聞いてるようなヤツのそばに近づきたくねー!ってコトだけ注意すりゃ済む、と思うし…盗まれたほうが悪い、とか極端なことは言いたくない、けど…その程度の低脳に盗まれる、としたら、そいつの管理も実際悪い、と思う。チェーンしてたから盗まれない!なんて認識だと、窃盗団とかが本気出せばさっくりチェーン引きちぎって、あるいはチェーンごともってっちゃう、って…」
ま、雰囲気の飲まれるようなヤツ、と言うか…悪いことをしたい、んじゃなく、悪いことをしてる自分に酔いたいような奴らなんだろうから、ある程度以上の対策とっとけば、ねぇ…
「つか…尾崎ファン、あの手の暴走するファンを引き締める気はない、のか?」
え、と…どゆこと?
「オレは尾崎がナニ言いたかったのか、とか、知らないし、知ろうという気もない、けど…そんなことをしろ、と彼は歌ってたのか?と」
どうなんだろ、ねぇ…
「聞く側にしても、そーゆーコトをやってるからカッコいい、のか?自分もそうしたい、のか?だとしたら、それ、やっすいなぁ…と言う気、しない?」
なんとなく、だけど…
「よくしらんけど、そーゆーと頃に追い込まれる深遠とか、そーゆーところに投影されるもの、なのかなぁ、と、外野で思ってた、んだけど…だとしたら、なーんつーか、今回の事件みたいなヤツらって、即物的で理解できてないし、でそのせいで自分らも同じような目で見られて迷惑、とか思わん、のかなぁ?と」
ま、これまでに起きたことに関して、そーゆー考え方をファンの側が出した、という話は、調べちゃない、っつーのもあるけど、聞かない、よねえ…
「べっつに同一視されようと構わん、とか、そーゆーゆるぎないものがある、っつーんなら、理解できんけど立派かも、とは思うけどさぁ…」
あーたしかに…
「といいつつ…ま、これがコモンセンスだとかは思わんけど、奴ら、馴れ合いたいだけなんじゃね?と…だから、やってることがヒドいコトでも、尾崎ファンなんだから許してやろう、とかになっちゃうんじゃ?と」
実際んトコ、迷惑と思いつつ、でも尾崎ファンだし…って人、結構いそうな気はする…