写真展巡り・作品の数に疲れた、

昨日は友人４人と出かけました
この時期は毎年、国立新美術館で開催される二科展に行きます、



まず入口近くに有る先生の作品を見てから　全国会員の作品や今年入選された方々の作品を見ますが、写真の部だけでも全国から寄せられる応募の中から厳選された１４００点余りの作品が展示して有るので、見終わる頃には最初の作品を忘れてしまいます。

印象に残った作品を再度、脳裡に焼き付けてから、絵画・彫刻などを巡り素晴らしい作品に満足します

午前中から拝観してかなりの時間が過ぎ　目も足腰も疲れてお腹もペコペコになりました、

美術館を出て昼食、ついでに六本木の東京ミッドタウンの富士フイルムギャラリーの展示写真７０点の作品を見てから地下鉄、乃木坂駅へ戻るのがいつものコースです

今回は帰りがけに地元の展覧会にも寄りました、
そのクラブの講師が一点毎に説明をして下さったのですが、折角の勉強のチャンスにも疲れて集中力に欠けて勿体ない事でした。

美術館は一度に１っ箇所の見学がベストですネ～疲れました。

９月・１０月・高齢者は注意

今日は午前中に最近写した写真を先生に講評して頂く日でした

今朝　夫が頭から首、喉が痛いと云って病院へ行きましたので、外出先から携帯で診断結果を聴くと帯状疱疹と診断されたそうです

一緒に食事していた１０人の友達に話すと、３人が経験者でその確率の高さにビックリ!

ネットで検索すると帯状疱疹は季節の変わり目に、６０歳以上と特に高齢者が多いとの事、
発症は９月～１０月に６割が集中しているそうです、
残りの発症は春先が３割、その他のシーズンは過労・ストレスなどで体力が落ちている時に発症するそうです

他人事と思って居ましたが、我が家では揃って帯状疱疹の予備軍年齢です。

、