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日本国憲法。

2013-04-24 23:16:00 | ノンジャンル
Yusuke Ohmaeさんより

いろんな不備や現状にそぐわない 押し付けられたものだとしても、日本国憲法の理念は世界に誇るべきものだと思います。清志郎さんならきっとこう言うはず…。一見、難解な日本国憲法原文も口語訳なら分かりやすい。

『日本国憲法を口語訳したものが面白くてわかりやすいー
NAVERまとめ』より抜粋

前文
俺らはちゃんとみんなで選んだトップを通じて、
うちらのそのガキのまたガキのために、ご近所さんと仲良くして、
みんなが好きなことできるようにするよ。
また戦争みたいなひどいことを起こさないって決めて、
国の基本は国民にあることを声を大にして言うぜ。それがこの憲法だ。

そもそも政治っていうのは、俺ら国民が政治家を信頼して力を与えてるものであって、
本質的に俺達のものであるんだ。あれだ、リンカーンの言った
「民衆の民衆のための民衆による政治」ってやつ。
この考え方は人類がみんな目標にするべき基本であって、この憲法はそれに従うよ。
そんでそれに反するような法律とかは認めないぜ。

俺らはやっぱ平和がいいと思うし、人間って本質的にはちゃんとうまくやっていけるように
できてると信じるから、同じように平和であってほしいと思う外国を信頼するぜ。
その上で俺達はちゃんと生きていこうと決めたっちゃ。

平和を守って、奴隷制度みたいな酷いこととか、
偏見とか差別をなくそうとしている世界の中でちゃんと活動したいと思うのね
。名誉ある地位っていうかさ、かっこいいじゃん。
その上で声を大にして言うよ。
「全世界の人は、みんな、なににも怯えることなく、飢えることもなく、
平和に生きる権利を持っている」ということだ。
この理想は俺達の国だけじゃなくて他のあらゆる国にも通用するもので、
このことを守ることは各国の義務だよ。





ボストン 迫真の演技。

2013-04-24 13:11:00 | ノンジャンル
上の写真の、爆発によって、この男の足が吹き飛ばされて足が無くなり、
骨が露出していますが、これはユダヤ得意の映画演出と判明しました。

彼の名前は、Nick Vogtで、アフガン戦争に陸軍の兵隊
(1st Stryker Brig 25th Infantry Division)として参加し、
2011年11月に足を失いました。
彼の、滴る血は、映画で使われているニセモノの血です。
突き出している骨と皮膚も、すべてニセモノです。

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