jykell7引越し先

写真付きで日記や趣味を書くならgooブログ

山本太郎5人で日本国民覚醒可能

2015-08-30 14:03:00 | ノンジャンル
山本太郎が国会でタブーを破った。日本が米の植民地であると国会で公然と言い放った。これに対して議場からは何のヤジも無かった。皆認めている訳である。植民地でないなら、何言ってんだ‼️となるだろう。あまりにも完璧な植民地である為に、そういう反論も出ない。ヤジも反論も全く出なかった事自体が大ニュースと言うべきである。日本は山本太郎の言うように米の植民地なのである。だから戦争法案であり、TPPであり、原発再稼働であり、消費税増税なのである。日本国民が大反対するものをどんどん通して行く。国民の望む方向と全く反対である。これこそ植民地である。山本太郎が縷々述べている事が図星である為、議場は固まったのだろう。表面は平静を装っているが、内心はかなりドギマギしていたに違いない。特に閣僚席は。山本太郎は本論に入る前に、国会議員は皆知っている事だがタブーを破りたいみたいな事を言っていた。国会議員にとって日本が米の植民地である事に関わる事に触れる事はタブーだろう。タブー破りは米の怒りを買う。その結果どうなるか、国会議員は知っている。タブー破りは国会議員にとって命にさえ関わる。正にタブーなのだ。山本太郎はそれを公然と堂々と破った。皆内心呆気にとられただろう。ヤジどころじゃなかったのだ。人間、タブーを図星されると固まる。命にさえ関わるとなると尚更である。

山本太郎は命にさえ関わるタブーを破った。山本太郎は有名タレントであり、命を狙われる危険は低い。命を狙う側には難敵である。有名はいい事である。山本太郎は自分の特質を生かしてタブー破りに挑み成功した。この重要なタブー破りを公共放送は報じなかった。公共放送もタブーに支配されていた。

タブーは一旦破られると最早タブーではない。勇気ある者は山本太郎に続け。山本太郎の後に続けば命の危険は低まる。ネット界ではRKがそういう位置にある。RKと繋がっていれば安全である。目立つ者は安全度が高い。山本太郎自身も山本太郎に続く者も安全度が高い。人数が増える程安全度が増す。山本太郎はタブーを破った。山本太郎に続く者はタブーを完全に破壊する。国会でこの状況が出来上がれば、最早公共放送によるサボタージュもできなくなる。日本が米の植民地である事が国会論戦の場から公共放送と新聞に乗って全国民に伝搬する。山本太郎一人ではできない事も仲間達が5人もいればできる。国会の場がタブー破りに最高の場となる。やはり、言論は強しである。国会は流石言論の府という事である。

http://blogs.yahoo.co.jp/ryuubufan/68254732.html


https://youtu.be/G04JBTbuWMo

「放射能を恐れて東京から逃げ出す、という内容はいけません」出版営業部

2015-08-17 13:34:00 | ノンジャンル
「あなたが語ってくれたこと 「移住者の声」より」

年収1000万円を捨てた。

2ヶ月だけ住んだ、新築の一戸建てを捨てた。

雑誌に毎月載るような、人気のパン屋を3店舗捨てた。

7年かけて開拓して、夫婦の夢だったチーズを作る牧場を捨てた。

豊かな山と川が近くにあって、地域の年配者らと交わりながら幼児を育てる、こだわりの保育所を開園2週間前に捨てた。

夫婦二人三脚でやってきた、二代目を継いだ美容室を捨てた。

いくつもの難儀な仕事を一緒に乗り越えてきた、スタッフたちを捨てた。

全国大会で優勝した、ソフトボールのチームメイトを捨てた。

最後まで避難に反対した、病気ひとつせず家族のために働いてきた夫を捨てた。

放射能が怖いなら子ども生まなければいいじゃん、と言った妻を捨てた。

お前だけは健康でいて欲しいと言って送り出してくれた、大好きな両親を捨てた。

家族同然で暮らしてきたペットを捨てた。

僕らは「放射能不安症」と呼ばれて、マスクをしていると気にしすぎだよと苦笑いされる。
産地を確かめ、安心できる料理を用意しようとすると、「風評被害で困るんだよ」と罵られる。

僕らは傷つきながら、子どもの手を引いて避難をした。
僕らは泣きながら、一人で暮らす新しい家の玄関に、ただいまと声をかける。
大丈夫だよと、毎晩寝る前に、自分に言い聞かせる。

友だち以上に思えたあの人や、あの人や、あの人の態度が、よそよそしくなったことに気がついて、原発のばかやろう!と叫びたくなる。

おかしな国だよと、毎日ため息をつくのが癖になった。

両手に抱えられるだけの幸せがあればいいやと自分を励ます。

ありがとうと、素直に感謝を口に出せるようになった。

311母子避難、家族移住者たち。

たしかに今、ここに僕らは生きている。

例えテレビが話題にしなくても、僕らはここで声をあげ続ける。

お気に入りの家や、大好きな家族や、大切な仲間たちに、届いて欲しいと声をあげる。

みんなでこの国の上で生きたい。

あなたと生きたい。

http://blog.goo.ne.jp/tanutanu9887/e/d08222bc86a0165f18cf0a408ef69577