ピュアニーモ＆ＨＪ限定の

　
　
　
　
　
　
　
　
地獄少女が出ていますね。







どのくらいの金額まで行くんだろう。

重なった。

　
　
　
　
　
　
　
ＷＡＶＥ版の翠が重なってしまいました。






バリグナーまで重なった…。






別にいいけどさ…。






しばらくは貧乏生活が続く…。

さっそく連絡きました。

　
　
　
　
　
　
　
蒼翠発売だから早く買ってね、ということです。







この子たちの難点は服のために可動範囲が狭いということ。






…。





ぷにコレのサイズって割と近くなかったか？






…。






今度確認してみよう。

週末は

　
　
　
　
　
　
　
蒼と翠の発売日です。






皆さんちゃんと予約されましたでしょうか。







銀の即売切れはビビった。







ある意味当然かもしれませんが。







紅はまだ購入できそうです。







銀も探すとこ探せばあるんでしょうけど。







蒼翠はドールアイ仕様が映えそうで期待です。

特殊なＴＯＥＩＣリスニング向上方法

　
　
　
　
　
　
　
　
かなり特殊な方法ですが。







コリン・マクレー・ザ・ラリーをコドライバーのペースノートのみ頼りにして走るという方法があります。






ニッキー・グリスト（ペースノート読んでいる人）がウェールズ人なのでウェルチ発音なのですが。







デレック・リンガーのスコティッシュ発音されるよりよいでしょう。







で、ラリーのオンボードカメラでコドライバーが何を言っているのか聞き取れるまでになれば結構ＯＫなはずです。







これでリスニングもそこそこ聞き取れるようになるのではないでしょうか。

ＬＤ

　
　
　
　
　
しばらく前に買っておいたＬＤ、ドライバーズアイズハイライト２を見てみました。






前にも見たことはあるんですけどね。






なかなか渋い、というか渋すぎてついてくる人どのくらいいるのみたいなところが。







有名なところではバタネンさんｉｎＲＡＣラリー





これはまだいい。






乗っているのがビッグバンパーポルシェだったとしても。






考えてみればこの時代のポルシェはプロドライブ開発だったんですよね。






ガードナーｉｎサーファーズパラダイスも実はスワンシリーズのものとか。






目の前をスコールスズキが走っているところなど当時らしいです。







マンクスラリーのバタネン、ロジャー・クラークなど涙出てきそうだし。







昔からの２輪ＧＰを知っている人なら（といってもぼくはまだ生まれてもいない時代の事ですが）マン島のコースに憧れを抱いた事でしょう。






ラリー自体広い道でやるものでもないですが、こんなところをＧＰマシンが走っていて、オーバー・ザ・トン出したりしてたんですからねえ。






それにしてもアルスターＧＰ、ロジャー・マーシャルというのは渋過ぎるどころではないような気が…。







コースはダンドロッドか？？