jwmirage(ジェイダブリュミラージュ)の自由と放埓の日々

これからのモットーは "eccentric excellent"

M29撃たせていただきました。

2007-03-24 13:47:28 | Weblog
先日のブログで書いたM629Cカスタム、撃たせていただきました。

トリガープルは随分改善されたようです。

すごく気になったのはレーザーサイト。
サイト上に取り付いています。
どうもいつもはサイトで大体を狙いつつレーザーを向けるという行動をしているらしく、そのサイトがあるべき所にレーザーのボディがあるのが何か馴染めません。ダット同様筒状なので、思わずレーザーのボディを通して見ようとしていたりします。
おかげで自分が何をしているか分からない状態に。
自分が上方ダットに慣れるにはしばらく掛かりそうで。
確かにレーザーポイントがターゲットにあっていれば絶対に当たるんですが。
今考えてみると両目中間とターゲットの中心線上にレーザーのボディをおけば違和感なく両目でレーザーポイント確認できるのでは?
今度機会があれば試させてもらおう。


今回MEUとボブ・チャウ・カスタム、M66を持っていきました。
ボブ・チャウ・カスタムは何か微妙に馴染めません。MEUと比べてタイムが遅いわけではないんですが。


そのMEU、いきなり3.28を出したのは驚き。普通は4秒台から始まって終わり頃にそれくらいのタイムが出るはず。
「これはオレのタイムではない」と思いつつ理由を探ります。
よく思いだしてみるとサイトを見ていません。
サイトの存在を感じているだけです。
「うわー、なにか妙な癖がつきつつある気がするよ」
と思いつつ、リズム的にいいため直せません。
何か対処考えなきゃ。


意外なのはM66。
「面白いよ!」
タイム自体は置いておいて(良くも悪くもないレベル)、でも面白い。
たまたまダブルタップ×5枚のステージがあったのですが、ほら、ペガサスだから。
「パパ、パパ、パパ、パパ、パパッ」と撃てます。
スチールも「カカッ、カカカーン」と撃てます。


そうそう、電動USPも撃たせていただきました。
やっぱりトリガー引きから発射までにタイムラグがあるようで、流し打ちする人たちは結構外していました。
ぼくは確実に狙って撃って次のターゲットへとやったのですがやはり何か「??」。
でもフルオートは楽しい、というか笑える。
もともとそういうモデルなんだという話に納得。
ぼくが持っているのは啓平社のガスガンUSPですが、グリップが細くて握りやすい。タニオコバももうちょっと太いようです。
マルイ特有のすくい上げ照準になっているため、近距離ではかなり下に着弾しているという話。

自分的に買う理由はないが、買いたいという人に止める理由もありません。ただG18CもM93Rも後付けストックをつけられる(かもしれない)のに対し、現在はUSPにつけるストックはありません。
この3種の中ではぼくはM93Rを選ぶかなあ。もちろん他社ストックがつけられることを確認した上で。


そうそう、やほブログにも書きましたが、S&W M&P15T特注カスタム見せていただきました。
やっぱいいですねえ。ほしい。
ストックやRASなんてS&Wに直接注文出来ないだろうか?
いや、後で確認してみよう。
レーザー刻印とかはつてがあれば出来る話だし。でも結構金額掛かりそうだなあ。
むー、どうしよっかなあ。