Emmy Awards - Arrivals

只今、日本時間8/28　午前10時ころ　ですが、

今日はもうじき「エミー賞」

週明けで、仕事も忙しいはずなのに^^;
チェックせずにはいられませんｗ

早速、getty などで、レッドカーペットに到着したスターの写真がUPされてます！
ブログともだちのゴンさん映ってないかな～なんて。

E!　なら、動画でもみれますよ！
こちらでチェック
ファッションポリスの投票もネ！！

お気に入りの写真だけちょっと拝借^^;


ヒュー・ローリー♪
作品賞「ＨＯＵＳＥ」は！


　
「２４」キーファー＆オードリー役のキム

　
こちらも期待されてます！
「グレイズアナトミー」から
サンドラ・オー♪＆エレン・ポンピオ


レッドカーヘットの主役！エヴァ
右はアメ☆ドルの審査員サイモン！どぉ？ｗ
ライアン・シークレストにつっこまれそうｗ

　
左/ポーシャ
右/アリーことキャリスタ＆ハリソン・フォード
えっ！このお二人って、まだ付き合ってたの！


あとは後ほど！　＜＜＜シゴトに戻ります


日本　11：30ＡＭ

ショーの写真もぞくぞくＵＰされてますね～
やっぱ、生でみたいですね。
来年はエミー賞、日本での生ライブ復活願う！

いたいた！ウェント発見！
　
「lost」のケイトと
来年はふたりともがんばって！！

お昼休み　12:00

ゾクゾクとUPされる中、ワタシにとっては
衝撃的な写真が！


Charlie's Angels Reunited

元祖、チャーリーズエンジェルが！
ワタシが海外ドラマきちがいｗになったきっかけ！
今年はアーロン・スペリング氏追悼特集があるだろう、くらいは予想してましたが、ビバヒルの誰かが…くらいにしか思ってなかった、、

３人が揃うなんて!!!!
その間に、主演はキーファーに
一番気になる作品賞は「２４」だったわけで、
そちらも、ドキドキだったはずですが、

子供の頃からの、思い入れが強烈なだけに
チャリエンショックから、ぬけきれないワタシ。

実は今年のエミー賞はイマイチ、、、なんて思っていたのですが、
こんなことなら、AXNのレポーター、応募してみればよかったな～

絶対、このシーンはカットしないでね！！＞AXN様

＜8/29追記＞
さすが、youtube!　早速ＵＰ発見！
これ、絶対カットされないでしょう
アーロン・スペリング氏へのメッセージでしたが、
も～ウルウルきちゃいました

それからyoutube!ではあちこちに、それぞれのファンの人が受賞映像UPしてくれてます！

AXNでもオンエアを待ちきれず、
オープニングみてしまいました。
Emmys 2006 - Opening Number (Part 1)

受賞一覧は、AXNのサイトが日本語でみやすいかも。




翌日8/29　＜追記＞

改めて
頂点にたった「２４」オメデトウ

「２４」シーズン５は、英語に苦労しｗ早見した程、大好きなシリーズでもあるので、今回の受賞はたいへんうれしいです！
去年は「２４ツアー」にも行ったくらいだし、キーファーほんとにおめでとう！

ただ、いろんな海外ドラマを見て、いろんな作品を好きになればなるほど、贔屓はあれど、どの作品にも受賞して欲しいと思ってしまいます。
タイトルをいただくのと、いただかないのじゃ、はくが違うし、
受賞できなかった人たち、残念だったろうな～って、むしろそっちの人にありがとうと、声をかけたい気分になります。

何回も作品賞をとり、最終シーズンをむかえた作品も、これから日本上陸が期待される作品も、どれもこれも、
受賞しても、しなくても、
ありがとう
と伝えたい、エミー賞でした！

そうそ、一番願うのは、どれもこれも、日本上陸！

＜おまけ！＞

ヤフーフォトなど、出揃ったところを丁寧にチェックしていったところ、
TVガイドのアフターパーティーで、こんな写真をみつけたので、のっけとく。
ヤフーフォトは、きれいな写真が、すかしも入らずありがたね～
　
キーボードをいじるヒュー・ローリー/ジェームス・デントン
この二人、セッションしたのかな？？

Emmy Presenters

アメリカテレビ界最大の賞『第58回エミー賞授賞式』が8月27日にロスアンゼルスで行われます

今年のエミー賞の注目は何といっても最多の12部門にノミネートされた「24 TWENTY FOUR」でしょう！！
シーズン５に突入し、ますますおもしろくなってきた「２４」今年めぐってきたこのチャンスを逃すな！是非総ナメ!!でもいいのですが、

問題は、エミー賞会員が何を選ぶかです（笑

あちこちでやっている視聴者投票のランキングとは一致しないことも多いので、予想もむずかしそーですが（笑

そうは言っても気になるので勝手に希望を出してみました。＞誰に？A.海外ドラマの神様にです！

主要部門は、うまく分散して欲しいな。

今回のコメディ部門は、日本人には馴染みが薄く、ワタシもわからないので、飛ばすことにして^^;

【ドラマ・シリーズ部門 作品賞 】
　「グレイズ・アナトミー　恋の解剖学」
　「ハウス」
　「ザ・ソプラノズ　哀愁のマフィア」
　「24」
　「ザ・ホワイトハウス」

どれも、最新シリーズはまだですが、日本でも放送されているものばかり。
こちらは、ピープル誌サイトですが、一番人気は「グレイ…」
TVガイドにも、次のシーズンどれが楽しみ？投票は「グレイ…」だったような。
実はワタシも、この秋wowowではじまるシーズン２
この秋いちばんの楽しみ♪にしてるのですｗ

でもでもでも、
５月にシーズンファイナルを迎えたテレビシリーズで、一番の視聴率は「HOUSE」だったとか！
主演男優賞に、ヒュー・ローリー演じるグレゴリー・ハウスがノミネーションされてないのですが（悲）
この作品＝ハウス医師の魅力なしには語れないので！作品賞は「HOUSE」に！

日本のFOXでも始まった「HOUSE」
医学のパズルに挑戦していく医療ドラマとしてもユニークだけど、ドクターハウスの、いくらヘンテコなこと（理論的にはあっているが、たいへん失礼なこともずけずと）言っても尊敬してしまいたくなるような、カリスマ性に魅力を感じています。
一部の海外ドラマファンの間ではかなり人気なようでうれしーのですが、火曜の夜11時はAXNの「エイリアス」初回放送とかぶってしまうので、たいへん困っています（笑

「２４」からは、なんとしてもお願いしたいのが、主演男優賞のキーファー・サザーランド！
作品賞は医療ドラマのどちらかにゆずって、ここはキーファーで！
もうお一方、助演男優賞のローガン大統領役のグレゴリー・イッツェンさん！←各紙投票サイトでは高得点です！エミー賞会員さんは、ウィリアム・シャトナーさんが好きそうですが、今年も？今年はいいでしょうｗ　ほかの方に譲ってくださいｗ

なんて、勝手なことを言って、ゴメンナサイ。

ノミネーションが発表された時は、今年はレッドカーペット的には、かなりさびしーんじゃないの？なんて言ってしまいましたが、

で、プレゼンターは誰だろう？と調べたら

かなり豪華です！

アメリカンアイドルの辛口審査員、サイモンの名前が！！
そのほか、
James Gandolfini（トニー・ソプラノ）, Edie Falco（カメーラ・ソプラノ）, Dennis Haysbert（パーマー大統領）, Heidi Klum, Evangeline Lilly（LOSTのケイト役）, Kiefer Sutherland, Felicity Huffman（デスパ妻）, Hugh Laurie様, Julia Louis Dreyfus, Matthew Perry(写真下）, Jennifer Love Hewitt, Helen Mirren, Stephen Colbert, Wentworth Miller（写真上）, Bradley Whitford, Tina Fey, Eva Longoria（デスパ妻）, and Jon Stewart.

ホストは Conan O'Brien.



T-Bag、Michael(Wentworth Miller)


Perry/Sorkin
マシュー・ペリー/アーロン・ソーキンの新作コメディ
Studio 60 on the Sunset Strip


レッドカーペットの様子は、
9月9日(土)2:00pm～
『エミー賞レッドカーペットSP2006』
LIVE FROM THE RED CARPET　はスーパードラマTVで！

司会はライアン・シークレスト！

続いて4:00pm～『ファッションポリス:エミー賞2006』も！

忘れないようにチェックしておかなきゃ

DETAILS

アメリカFOXの、PRISON BREAK サイトで発見。
「DETAILS」8月号の表紙が、ウェントワース・ミラーだったので、早速kinokuniya-web海外マガジンで購入。
20～30代のワンランク上を狙う男性向きマガジン。
ブランドものの、クツ、時計、ファッションなどの宣伝が多く、読み物少なめ。今回は、新時代のＴＶ特集を組んでいたけど、写真がちょこっとのってただけ



右の、シマＴのウェント、いちページだけ
FOXのHPからも、エントリできるけど、ウェント様に会える「プリズンブレイク」撮影セット訪問！の応募してるのでその宣伝。

えっっ！こんだけ～ｗじゃつまんないので
左は、おまけ。TVガイドのウェント。

（もっとデカイ写真をご覧になりたい方はどーぞ）
ESCAPE ARTISTS

こちら、プリズンブレイクのdvd.com
カッコいい壁紙がダウンロードできます。


ゲームもありますよ！

無事脱獄すると、この画面に。
クリアできないところが一箇所だけあったんだけど、ミクシィできいたら、すぐ教えてくれた方がいて、自己最高記録は59秒ｗ





♬・*:..。♡*♬・*:..。♡*♬・*:..。♡*♬


今日は、ちょっと時間があったので、
youtubeで、ウェント動画を検索しまくり、お気に入り映像は、いつでも見られるように、ダウンロード保存し、MPEGにも変換しときましたｖ

youtubeの保存方法を、ググってみるといろんなやり方があるようですが、
私は、①「KeepVid」にアクセス→YouTubeのアドレスをコピペ→ダウンロード保存→拡張子を.flvにする。
②「Riva FLV Encoder 2」（フリーソフト）をダウンロード→（このソフトは拡張子「.flv」のファイル再生にも使える）→mpgにも変換。

さいきんは、ファンのみなさん、プロ顔負けの、すんばらしい映像＋音楽で、オリジナル映像をつくってますね～！

<おすすめyoutube＠ウェント>

☆Wentworth Miller on Ellen

☆Went and Armaury on Good Day LA（セルメイトのスクレと）

☆The View（お兄ちゃんと）

☆wentworth miller on regis and kelly

☆wentworth miller hot devil←？笑

☆We Belong Together（マライアのプロモをウェント版に編集してあるところがナイス!!!）

どれも、これも、日本いながら、タダで見れるなんて、ありがたい!

８月２１日には、本国でスタートする、シーズン２のプロモもたくさんあるよ!!!

今、いちばん、楽しみ☆でHOTなドラマです！！


♬・*:..。♡*♬・*:..。♡*♬・*:..。♡*♬

マイミク経由のACjapanさんから、日経エンターテイメント別冊の「海外ドラマ検定」を教えてもらったんですが、
海外ドラマ（アメリカドラマ）クイズといったかんじで、オンラインで簡単にできます！
問題を作成されたのは、本誌ライターの方だとお聞きしましたが、問題から察すると、Ａチーム好き、マイアミバイス好き、マクガイバー好きの30代くらいの男性の方かな～なんて想像させられる問題でした。

　こちらから　

THE MATADOR

THE MATADOR＜マタドール＞2005年

official site


『THE MATADOR』で今年の1月、ピアース・ブロスナンは、ゴールデン・グローブ賞/主演男優賞にノミネートされ、各紙レビューでは絶賛を浴びた！


～ストーリー（最初だけちょっと）～

ジュリアン・ノーブル（ピアース・ブロスナン）は、ベテランの雇われ殺し屋。定住する家や家族もなく、上司から指令があると、世界中どこでも行き、行った先々では婦女子たち（娼婦含む）とF***ingな異文化交流を楽しんでいる。
今度の仕事は、メキシコ、そして今日はF***ingなことにｗジュリアンの誕生日。（この映画は、ピー言葉がたくさん出てきますｗ）
F***ingなジュリアンには、BDを一緒に祝ってくれる友達などいない。ホテルのバーでひとりマルガリータを飲んでいると、商用でメキシコに来ていたダニー・ライト（グレッグ・ギニア）が声をかけてきて、チグハグながらも話ははずむ。ダニーは３年前に息子を事故でなくした辛い過去を打ち明けたのに、ジュリアンはどーしようもないF***ingな下ネタで返してしまう。


♬・*:..。♡*♬

ジュリアンは、ダニーに声をかけられ内心うれしーのに、それを表現するのがとっても下手で相手を不快にさせてしまう（なんせ、ヒットマンだから、そんなコミュニュケーションは不慣れなのだ）それこそF***ingなヤツなんだけど、後からひとり反省会する姿が、なんとも憎めないのだ（ブロスナンファン目線ですｗ）

正直、ファンの間でさえも、演技力については、あんまり評価されていなかったけど、今回のピアースはちょっとちがうよ！
次に何をやらかしてくれるか、とってもFUNNY!!!
テンポもBGMもかなり、ノリノリなので、アタマを空っぽにして見ることをオススメ。
ホテル内をパン一＆ブーツ!!で歩いたりと、今までの正統派２枚目のイメージを払拭し、Ｊ・ボンドから見事なイメチェンです！

‘イカれた殺し屋ブロスナン’の名演技？←演技っていうか素に近いのかもｗ
とにかく今回の役どころは、ユーモアもあり、コメディあり、時にはお調子者、エロい場面もあるんだけど、「テーラーオブパナマ」のように陰湿でもなくｗ、きめるところはきめ、しめるところはしめていて、そしておかしな壊れ具合には、ツボにはまりまくりだし、相方のダニーとの掛け合い、めばえる友情、おそらく今までの出演作の中では、最高のコンビ！全体的なバランスがすごく良かった！

それからThe Matador [SOUNDTRACK] 選曲もバッチリ♪
明日アメリカでリリースされる、Remington Steele: Season 4 and 5　と合わせて買いだわ。




♬・*:..。♡*♬

こんなF***ingな役を演じても、ミスター・エレガントぶりは健在です。
ファッションブランドの“アクアスキュータム”の顔に！
ソースはこちら

「コンセプトは、伝統的で儀礼的、そして騎士道精神に溢れてグラマラス」
着用ウエアのお値段、素材を知りたい方ｗほかの写真はコチラ

BlueMoon/Remington

前回「MOONLIGHTING」の続き…


　↑
「こちらブルームーン探偵社」season3 米版dvd
光をあてると、キラキラするパッケージ

ブルームーンのことなら、ココのサイトが一番

DAVID and MADDIE.com

1987年1月のゴールデン・グローブ賞をBruce Willis ＆ Cybill Shepherd が二人で受賞したときのスピーチ映像、1987/Bruce Willis のEmmy、 その他インタビュー、CM、出演番組のお宝映像テンコモリ


なんで、わざわざ米版ｄｖｄを買ったかっていうと、ブルームーンが好きなのはもちろん、season３には、日本未放送のエピソードが含まれているからです。

Season３×９ 【The Straight Poop】
＜6 January 1987＞

このエピソードは、「ここのところ、ブルームーンのニューエピソードがないけどどーした？」って、ある女性レポーターが「ブルームーン」の撮影現場を直撃レポートします。スペシャル番組みたいなもの。レポーターは、先にマディ、続いてデイブとそれぞれのオフィスで別々にインタビューする形になっていて、視聴者の一番の興味、マディ＆デイブの仲について質問していくのですが、答えが、回想シーンを使っているので、
【デイブ＆マディのらぶでヘイトな関係総集編、早わかり】といった感じです。
このエピソードには、ファンの女性４名のコメンテータリーつきで、普通は製作者、出演者だけど、ファンのコメンテータリーとは珍しい！

なんで、コレだけ日本未放送なのかよくわかりませんが。

で、マディのインタビューの間に、突然
ピアース・ブロスナンが若かりし頃演じた
「レミントンスティール」が出てくるのです。



「あ～マディ・ヘイズ、一度一緒に仕事をしようって話もあったけど・・・」って、
ただそんだけ。
出番10秒！

女性レポーターが、同業者の「スティール探偵事務所」にマディ・ヘイズについて伺ってみました、とか前ふれナシなので、レミントンを知らない人はなんでピアースが出てくるのか、わからんだろ。
ピアースブロスナンのクレジットはナシ

ブルームーンのグレン・ゴードン・キャロン（企画・製作総指揮）がレミントンのブロデューサーのひとりでもあったので、放送局は違っても兄弟番組的な関係なので登場させたのだろうが、


～話はイッキにレミントンに変わります～

ブルームーンのこのエピソード、オンエア一日前（5 January 1987）にレミントンのseason５がスタートしているのですが…（IMDb調べ）
この頃のピアースはビミョ～な時期だったのでは。

1985年、視聴率が下がってきたレミントンは、シーズン４で終了予定だったのです。
その頃、007／Ｊ・ボンドを演じていたＲ・ムーアが引退し新たなボンドが求められていて、そのリストのＴＯＰが３２歳のピアース・ブロスナンでした。ピアースにとっては、最高のタイミング！
衣装合わせ、写真撮影も完了し、ＢＯＮＤ役に決まり契約も交わし、
ただし‘レミントン・スティールに戻らないことが条件で’
局側には、60日以内に制作を更新できる権利があり、ピアースサイドは、更新はないものと確信していたが、60日目の24時間前になり、ＮＢＣはレミントンの新シリーズ（season5)を決定した。
→その瞬間、ボンド役を失った。
ＴＶ局にじゃまされたのです。
レミントン・スティールに戻ったものの、視聴率は急降下で６話のみで終了。

その後、愛妻をガンで失うなど辛い時期を経て、

1994年　めぐってくる２度目のチャンスをモノにし、
1995年に公開された17作目、007/GoldenEyeでは、それまでにない最高の興行成績を残し、ピアースの力を証明したわけです！

バイオグラフィみたくなっちゃいましたがｗ
バイオグラフィといえば、ＡＸＮでオンエア中のハリウッドセレブの横顔のシーズン３にピアースも登場するよ。

もし、若い頃のピアースボンドが実現してたらどんなだったんだろうとも思うけど、まだ若い、未熟と叩かれたかな、さいきんＡＸＮ（ソニピク）で絶賛放送中の007新作「カジノ・ロワイヤル」の予告編を見ていて、ふと思ったのでありました。←（けして新ボンドのダニエル・グレイグが若いというんじゃなくって…評判が…^^;）



昨日ピアース・ブロスナンの「ＴＨＥ　ＭＡＴＡＤＯＲ」のＤＶＤを見ましたｖ


Ｊ・ボンド降板後、みごとにイメチェンはたしてます！
＜感想＞は次回