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ハリウッドスターにファンレター

2005-07-15 | サイン♪フォト
こんにちは! のん♪です。

私が初めてハリウッドスター☆にファンレターを出したのは、
たしか中一の時。
はるか遠い昔のことですが^^;ジャッキー・チェン宛でした。
ジャッキーの大ファンでもなかったのですが、当時愛読してた映画雑誌「ロードショー」のファンレターを出してみよう♪コーナーに、ジャッキーがお返事をくれるかも?と載っていたことと、アジアのスターなので(いきなりハリウッドは敷居がたかかった)書きやすかった理由からだと思います。
封筒の中にはなれない英語に苦戦して書いたお手紙しか入れませんでしたが、ジャッキーは、サインが印刷されたきれいな写真を返信してくれました。
残念ながら、今それはどこかにいってしまいましたが、大昔のことなのに、うれしい記憶として残ってます。
あれからウン十年?
次に書いたのは2004年、一番のお気に入り
ピアース・ブロスナン(5代目J・ボンド)がボンド降板騒動でバタバタしている時、応援メッセージを伝えたくてファンレターを出しました。

外国では、スターにファンレターを出しポートレイトをもらうことが、ひとつ趣味として確立しているようで、検索していくとそれらのサイトで情報を収集することも出来ますが、私自身はあくまで好きなスターを応援したい気持ちでお手紙を書いています。
まだ、数人にしか出したことはありませんが、お返事が来る、来ないに関わらず、好きなスターにお手紙を書いているときは、好きな人にお手紙を書くんですもの、とてもハッピーな気分なんです
実際にポートレートが自分の手元に届いても、本人がサインしたものとは限りませんし、中には事務所の人がサイン?なんてこともあるようですが、個人的なコミュニュケーションをとる手段として、もしも、もしも読んでいただけたらそれだけでうれしいです。
私の英語力はかなり乏しいんですが^^;便箋ひとつにしても日本的趣向をとりいれ「日本にもあなたのファンがいるのよ!」と日本をアピール!自分なりに思ったことを書いています。
しかし、ポートレートは欲しいので丁重にリクエスト
「プリーズ」と思いきり、口を横にひいて発音する感じで(笑)おねだりします。
また、封筒の宛名を書くというのは面倒な作業ですので、お手間をかけさせない為にもA4の自分あて返信用封筒(SAE“self-addressed envelope” )と郵便局で一枚150円で購入できる国際返信切手(IRC2枚)を同封します。

一番重要な「あて先」ですが、
fanmail.biz 等に返信履歴が記載されてるのでその都度チェックします。
世界中の人が、成功事例を載せていて、有名俳優はもちろん、歌手、モデル、野球選手に、欧州サッカー選手、中には、ホワイトハウスからの封筒でブッシュ大統領なんてのもあります(笑)
返信は早いもので1ケ月、遅いもので1年超ですが、お返事(サイン入りポートレイト)をいただくと、とってもうれしいです。
その際は絵葉書等で、サンクスレターを心がけています。
もっともっと、そのスターが好きになり
ますます応援したくなります!

<topのフォト>
元祖チャーリーズ・エンジェルのジャクリン・スミスよりポートレイトを頂いたとき、8*10インチの写真のほかに、このL版プレプリントの写真も送ってくださいました♪