時折、goo blogの記事を読んでいてどうかな?なんて思う記事に出会うことがある。ブログはコミュニティツールとして多くの方々に読まれるものだ。だから宗教、政治、経済(販売)などの手段としてはとっても有効に思う。(goo blogの場合、利用規約 - goo BLOG [ブログ]で禁止しているようだが)
だが、問題なのはそれゆえに、読んでいて、さめてしまう時がある。記事自体はとてもいいこと書いてあっても、最後にその商品や自社の宣伝のために利用している時だ。もちろん、自社の商品を売りたい気持ちはわかる。でも読む私は不快に思ってこのブログは結局自社の宣伝ブログでないかと思った時には2度と読みたいとは思わない。
何をいいたいかというと、このようなgoo blogの場合、無料のコミュニティということで読む人も、規約をほとんど読んでないとはいえ、暗黙の了解で宗教、政治、経済(販売)はタブーであると知っているからである。
規約に違反しているとか、してないとかいうボーダーラインのことではない。人が見てどう思うかのことである。不快に思えば、それっきりということ。goo blogでこのような販売方法をとってもほとんど効果はないように思う。
もしそのような販売などをしたい時にはそれが可能なブログにいくか、自分でブログを立ち上げるかすれば、ブログはそれなりの効果があるように思う。
だが、問題なのはそれゆえに、読んでいて、さめてしまう時がある。記事自体はとてもいいこと書いてあっても、最後にその商品や自社の宣伝のために利用している時だ。もちろん、自社の商品を売りたい気持ちはわかる。でも読む私は不快に思ってこのブログは結局自社の宣伝ブログでないかと思った時には2度と読みたいとは思わない。
何をいいたいかというと、このようなgoo blogの場合、無料のコミュニティということで読む人も、規約をほとんど読んでないとはいえ、暗黙の了解で宗教、政治、経済(販売)はタブーであると知っているからである。
規約に違反しているとか、してないとかいうボーダーラインのことではない。人が見てどう思うかのことである。不快に思えば、それっきりということ。goo blogでこのような販売方法をとってもほとんど効果はないように思う。
もしそのような販売などをしたい時にはそれが可能なブログにいくか、自分でブログを立ち上げるかすれば、ブログはそれなりの効果があるように思う。
政治がタブーだったらweblogとはいえない気がしますが…。