ようやくやってきた石鯛の産卵。
産卵時は群れをなす習性があることから、他の人に昨日の刺網に多くの石鯛がかかっていた。
海の状態も悪く、刺網をした人は2隻。
大きいので3.7kg→3.6kg→その他10枚くらい。
これから10日間場所を変えれば獲れるかも。
一番獲れるのは岩が多い西海岸。5kgの大きい石鯛を獲ってみたい。
アオリイカの親も2ハイ獲れていました。
これからの岩釣りは真鯛から石鯛に変更した方がいいかもしれない。
ようやくやってきた石鯛の産卵。
産卵時は群れをなす習性があることから、他の人に昨日の刺網に多くの石鯛がかかっていた。
海の状態も悪く、刺網をした人は2隻。
大きいので3.7kg→3.6kg→その他10枚くらい。
これから10日間場所を変えれば獲れるかも。
一番獲れるのは岩が多い西海岸。5kgの大きい石鯛を獲ってみたい。
アオリイカの親も2ハイ獲れていました。
これからの岩釣りは真鯛から石鯛に変更した方がいいかもしれない。
石鯛の産卵は7月。
この時期は石鯛の皮を湯引きすると本当に美味しい。
また、産卵のため群れをなすことから刺し網に沢山掛かる率は高い。
粟島の新タマネギと石鯛のガラを塩煮にして食べる。身は刺身しかありません。
たまにムニエルで焼いて食べる人もいます。
独特の味があるのが石鯛です。
粟島はトビウオが獲れ始めました。あごだしもいいが、新タマネギとトビウオの酢味噌和えは、
この時期の料理としては美味しい。
もう一つは、粟島のみずみずしいキュウリを自家製脂味噌で食べるのも美味しい。
美味しい話ばかりで是非食べに来てください。
6月18日マグロ水揚げ、セリで本日2ブロックの切り身を確保しました。
大トロ部分については納得のいく物が手に入り、赤身中トロは何人かで味わった。
生のマグロはおいしい。冷凍マグロと違い赤身でも脂ののりも最高でした。
子供が粟島に帰ったときに食べさせようと思いトロ部分には、食べずに早々冷凍庫へ。
またセリがあるようだったら再度参加予定。
平成24年6月17日 全員無事に作戦終了しました。
参加人数418人、島外ボランティア参加者267名で海岸漂着物7トンを回収。
給食は、油味噌のおにぎり・カワハギの煮付け・漬け物・わかめとジャガイモの味噌汁、米以外は粟島の物を使っていました。
たくさんの参加ありがとうございました。
また、なれない岩場の作業で足が疲れたと思います。ご苦労様でした。
6月17日日曜日に行なわれます。
今のところ天気予報は雨50%。大勢のボランティア参加してくれるのに。
4回までは朝方雨でクリーンアップをやるときはいつも晴れている。
晴れてくれるといいが。
クリーンアップも前泊のボランティアもあり、交流の場として変わりつつある。
小さい島でいろいろな人たちと会うことができるのがこのクリーンアップのいいところなのかもしれない。
多くの来島楽しみにしています。