
※写真左が田中。右はオランダに本拠を置き、世界中に数千社の顧客を抱える情報システム統合ソリューション開発大手C社の日本法人代表Kさん.
彼の前職は、組込みLinuxの市場を創造した米国系の世界的組込みシステム開発M社の日本代表で、田中とは、グローバルビジネスの最前線で戦う戦友として、10年来のおつき合いがある。
(2013年8月現在)
【My Profile 】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●代表者氏名:
田中 純(たなかきよし)
(経営・技術戦略コンサルタント、事業再生請負人)
●兼任:
・独立行政法人 産業技術総合研究所/招聘研究員~研究参与
●専門分野●
(1)企業再生、停滞事業の復活・再活性化:
イノベーション、あるいはビジネスモデルの根本的な構造改革を通じて事業の再生・再活性化を実現し、業績回復・安定化の実現を主導・支援する。
(2)事業戦略の立案から具現化までの一連のプロセスの主導・支援:
コンサルタントとして、プロ経営者として多くの企業を再生にみちびいた、実戦にもとづく戦略マネジメント技術を適用し、戦略の推進から具現化までを主導・支援する。
(3)イノベーション戦略、技術戦略の立案・具現化:
企業の本質的コア技術を(再)開発し、かたちを整え、さらに市場価値→顧客価値に進化させ、経済的インパクトをもたらすまでに育てる「イノベーション戦略」を実現する。
(4)イノベーション・マネジメント体制&業務改革の推進:
イノベーションの成功確率を高める組織体制や技術マーケティング推進体制、人材シフトのための業務改革など具体的な仕組みや手法を構築・実施する。
(5)イノベーション&マネジメント理論の導入(教育・実践支援):
イノベーション&マネジメント理論を体系的知識として導入し、実務に適用するための支援を行う。
●略歴:
メーカー系システムコンサルティング会社のシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、生産管理システム・品質管理システムの開発プロジェクトに従事。
90年代には富士通株式会社の研究所と共同で、航空機部品などの多品種電子調達システムやリレーショナルデータモデルの構造定義を行うためのモデリング言語の研究活動にも従事。
大手人材企業パソナの系列コンサルティング会社を経て、1993年、マッキンゼー社から派生した経営情報戦略コンサルティングファーム「株式会社アドバンスト・コンサルティング・ネットワーク」に参画。事業戦略や企業再生プロジェクトのマネージャー、情報システムを定義する構造記述言語の研究プロジェクトの統括、および役員を歴任。
その後、三井物産系物流システム開発会社の役員などを経て、2007年、経営戦略・技術コンサルティングを生業とする「ジェイ・ティー・マネジメント田中事務所」を設立し現在にいたる。
数多くの経営・技術コンサルティング経験、外資・国内企業における経営職の経験を通じて体系化したノウハウにより、業績や製品開発力を回復・向上させた企業多数。
(コンサルティングファーム在職中から)十数年にわたり大手事業再生機関や米国系投資ファンド等が指名するプロフェッショナル経営者としても腕をふるってきており、実戦経験にもとづく経営技術を適用するかたちで、事業・技術戦略コンサルティング活動をおこなっている。
2011年4月より、技術をコアとした事業展開における豊富な経験を生かし、わが国最大級の公的研究機関「独立行政法人 産業技術総合研究所」の招聘研究員~研究参与として、ハイテク研究プロジェクトの統括や産業展開によるイノベーション戦略推進の業務に携わっている。
国立埼玉大学大学院博士前期課程修了.
●その他の主な役職・所属機関:
・淑徳大学オープンカレッジ講師
・NPO法人インディペンデント・コントラクター協会会員
・ドラッカー学会正会員(前企画委員)
・ドラッカーマネジメント&イノベーション研究会主宰
・ワクコンサルティング株式会社 ディレクターコンサルタント
・海洋エネルギー資源利用推進機構正会員

※手にしているのは父より受け継いだ1959年発行の『ドラッカー経営哲学』の初版。当時の価格は何と230円!

※2010年度より、ドラッカー学会の「企画委員会委員」を務めました。2011年4月より、淑徳大学講師として、ドラッカー理論を中心とした講座を担当しています。
写真の書籍は、19歳の時に初めて手にした経営書「マネジメント~課題・責任・実践 上下巻」(P.F.ドラッカー著)。

※光栄にも「田中はドラッカー学会での大切な友人」とのお言葉を頂戴している立命館大学名誉教授の坂本和一先生と。先生は、大学界に新風を吹き込んだ「立命館アジア太平洋大学」(APU)の創設を主導され、初代学長をつとめられた実践派の研究者です。世界的なドラッカーの研究者でもあり、学校法人立命館の副総長、立命館大学の副学長という要職も歴任される過程で、ドラッカーのマネジメント理論、イノベーション理論を自ら実践されている素晴らしい学者です。
(2013年3月都内某所にて)

※世界的な産業機器の開発支援企業dSPACE JAPAN社(本社ドイツ)の有馬仁志社長と。
有馬さんは日本において「組込みリナックス」の市場を創造した人で、田中は長年にわたり、有馬さんに対する支援を行ってきました。10年来の気のおけない友人でもあります。
(2011年9月、dSPACE社-品川本社の社長室にて)

※ちなみに、ホンダのジェット機の開発の陰に、dSPACE社の多大な貢献があったことは、関係者の間では広く知られた事実です。同社は日本のほとんどの自動車会社に対する新車開発支援も行っています。
(右は、筑波大学大学院教授の宮崎均氏。2011年9月、dSPACE社の品川本社社長室にて)

※2010年11月、千代田区平河町のプレジデント社/社長室にて。経営者としての手腕もすばらしい、敬愛するプレジデント社の藤原昭広前社長(右)との懇談後のツーショットです。

※飲み友達である日本郵政(JP)の高井俊成_副社長と。巨大な日本郵政という組織を率いる経営者として、金融の専門家として、いつも高井さんからは学ぶことが多いです。
(ちなみに、高井さんは長銀のご出身です)

※2009年12月「早稲田大学院・ドラッカー学会共催:ドラッカー生誕100周年記念講演会」にて。セブン&アイホールディングス名誉会長の伊藤雅俊(右)さんと。当日は、ともに講演者として登壇し、伊藤名誉会長とは10年ぶりの旧交を温めさせて頂きました。
写真はリーガロイヤルホテルでの講演者パーティの模様です。
(詳しくは、別のブログ記事をご覧ください。当日の写真満載です)
【会社概要】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●事業所名
ジェイ・ティー・マネジメント田中事務所
●所在地
〒105-0003
東京都港区西新橋1-2-9日比谷セントラルビル14階
TEL:03-3975-8171 FAX:03-3975-8171
【アクセス】
都営三田線:内幸町駅A8番(エレベータ出口)を出て左手すぐ、
またはA4番出口-徒歩1分
JR線新橋駅:日比谷-徒歩5分、丸ノ内線:霞ヶ関駅C3出口-徒歩8分
銀座線:虎ノ門駅9番出口-徒歩7分
【地図】
http://www.jtm-tanaka.com/others/access_map.html
●最近の講演実績
・2013年6月
独立行政法人 産業技術総合研究所
「イノベーションのための価値づくり推進の視点と戦略・組織展開」
・2009年12月
「早稲田大学院・ドラッカー学会共催:ドラッカー生誕100周年記念講演会」
テーマ:「新型ナレッジワーカーとどう向き合うか」
・2010年3月
淑徳大学大学院:池袋キャンパス
テーマ:「プロフェッショナル経営者の条件と実戦的手法」
その他実績複数あり。
●メッセージ:
経営・技術戦略コンサルタント、企業再生請負人、わが国最大級・最先端の公的研究機関である(独)産業技術総合研究所の技術専門家として、科学的かつ豊富な実証実績、および十分なセッションとコミュニケーションにもとづくコンサルティングを行っています。
また、人的資源の価値創出力の向上や知識労働者の適切なマネジメント体制、技術をコアとしたイノベーション推進戦略など、企業を根本から強くする具体的・実戦的な施策を提供しています。

※同じく2009年12月「ドラッカー生誕100周年記念講演会」講演者パーティにて。
左から米国エクソンモービル人事統括本部長のS氏、私、日立製作所の
通信・金融事業人事グループのH氏。お二人ともに日米を代表する
大手企業の優秀な人事マンで、田中と「グローバル人材マネジメント」および
「新型知識労働者(ニュー・ナレッジワーカー)」に関する共同研究チームを形成しています。
■ジェイ・ティー・マネジメント田中事務所■
http://www.jtm-tanaka.com/
〒105-0003
東京都港区西新橋1-2-9日比谷セントラルビル14階
TEL:03-3975-8171 FAX:03-3975-8171
Copyright (C) 2013 Kiyoshi Tanaka All Rights Reserved
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彼の前職は、組込みLinuxの市場を創造した米国系の世界的組込みシステム開発M社の日本代表で、田中とは、グローバルビジネスの最前線で戦う戦友として、10年来のおつき合いがある。
(2013年8月現在)
【My Profile 】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●代表者氏名:
田中 純(たなかきよし)
(経営・技術戦略コンサルタント、事業再生請負人)
●兼任:
・独立行政法人 産業技術総合研究所/招聘研究員~研究参与
●専門分野●
(1)企業再生、停滞事業の復活・再活性化:
イノベーション、あるいはビジネスモデルの根本的な構造改革を通じて事業の再生・再活性化を実現し、業績回復・安定化の実現を主導・支援する。
(2)事業戦略の立案から具現化までの一連のプロセスの主導・支援:
コンサルタントとして、プロ経営者として多くの企業を再生にみちびいた、実戦にもとづく戦略マネジメント技術を適用し、戦略の推進から具現化までを主導・支援する。
(3)イノベーション戦略、技術戦略の立案・具現化:
企業の本質的コア技術を(再)開発し、かたちを整え、さらに市場価値→顧客価値に進化させ、経済的インパクトをもたらすまでに育てる「イノベーション戦略」を実現する。
(4)イノベーション・マネジメント体制&業務改革の推進:
イノベーションの成功確率を高める組織体制や技術マーケティング推進体制、人材シフトのための業務改革など具体的な仕組みや手法を構築・実施する。
(5)イノベーション&マネジメント理論の導入(教育・実践支援):
イノベーション&マネジメント理論を体系的知識として導入し、実務に適用するための支援を行う。
●略歴:
メーカー系システムコンサルティング会社のシステムエンジニアとしてキャリアをスタートし、生産管理システム・品質管理システムの開発プロジェクトに従事。
90年代には富士通株式会社の研究所と共同で、航空機部品などの多品種電子調達システムやリレーショナルデータモデルの構造定義を行うためのモデリング言語の研究活動にも従事。
大手人材企業パソナの系列コンサルティング会社を経て、1993年、マッキンゼー社から派生した経営情報戦略コンサルティングファーム「株式会社アドバンスト・コンサルティング・ネットワーク」に参画。事業戦略や企業再生プロジェクトのマネージャー、情報システムを定義する構造記述言語の研究プロジェクトの統括、および役員を歴任。
その後、三井物産系物流システム開発会社の役員などを経て、2007年、経営戦略・技術コンサルティングを生業とする「ジェイ・ティー・マネジメント田中事務所」を設立し現在にいたる。
数多くの経営・技術コンサルティング経験、外資・国内企業における経営職の経験を通じて体系化したノウハウにより、業績や製品開発力を回復・向上させた企業多数。
(コンサルティングファーム在職中から)十数年にわたり大手事業再生機関や米国系投資ファンド等が指名するプロフェッショナル経営者としても腕をふるってきており、実戦経験にもとづく経営技術を適用するかたちで、事業・技術戦略コンサルティング活動をおこなっている。
2011年4月より、技術をコアとした事業展開における豊富な経験を生かし、わが国最大級の公的研究機関「独立行政法人 産業技術総合研究所」の招聘研究員~研究参与として、ハイテク研究プロジェクトの統括や産業展開によるイノベーション戦略推進の業務に携わっている。
国立埼玉大学大学院博士前期課程修了.
●その他の主な役職・所属機関:
・淑徳大学オープンカレッジ講師
・NPO法人インディペンデント・コントラクター協会会員
・ドラッカー学会正会員(前企画委員)
・ドラッカーマネジメント&イノベーション研究会主宰
・ワクコンサルティング株式会社 ディレクターコンサルタント
・海洋エネルギー資源利用推進機構正会員

※手にしているのは父より受け継いだ1959年発行の『ドラッカー経営哲学』の初版。当時の価格は何と230円!

※2010年度より、ドラッカー学会の「企画委員会委員」を務めました。2011年4月より、淑徳大学講師として、ドラッカー理論を中心とした講座を担当しています。
写真の書籍は、19歳の時に初めて手にした経営書「マネジメント~課題・責任・実践 上下巻」(P.F.ドラッカー著)。

※光栄にも「田中はドラッカー学会での大切な友人」とのお言葉を頂戴している立命館大学名誉教授の坂本和一先生と。先生は、大学界に新風を吹き込んだ「立命館アジア太平洋大学」(APU)の創設を主導され、初代学長をつとめられた実践派の研究者です。世界的なドラッカーの研究者でもあり、学校法人立命館の副総長、立命館大学の副学長という要職も歴任される過程で、ドラッカーのマネジメント理論、イノベーション理論を自ら実践されている素晴らしい学者です。
(2013年3月都内某所にて)

※世界的な産業機器の開発支援企業dSPACE JAPAN社(本社ドイツ)の有馬仁志社長と。
有馬さんは日本において「組込みリナックス」の市場を創造した人で、田中は長年にわたり、有馬さんに対する支援を行ってきました。10年来の気のおけない友人でもあります。
(2011年9月、dSPACE社-品川本社の社長室にて)

※ちなみに、ホンダのジェット機の開発の陰に、dSPACE社の多大な貢献があったことは、関係者の間では広く知られた事実です。同社は日本のほとんどの自動車会社に対する新車開発支援も行っています。
(右は、筑波大学大学院教授の宮崎均氏。2011年9月、dSPACE社の品川本社社長室にて)

※2010年11月、千代田区平河町のプレジデント社/社長室にて。経営者としての手腕もすばらしい、敬愛するプレジデント社の藤原昭広前社長(右)との懇談後のツーショットです。

※飲み友達である日本郵政(JP)の高井俊成_副社長と。巨大な日本郵政という組織を率いる経営者として、金融の専門家として、いつも高井さんからは学ぶことが多いです。
(ちなみに、高井さんは長銀のご出身です)

※2009年12月「早稲田大学院・ドラッカー学会共催:ドラッカー生誕100周年記念講演会」にて。セブン&アイホールディングス名誉会長の伊藤雅俊(右)さんと。当日は、ともに講演者として登壇し、伊藤名誉会長とは10年ぶりの旧交を温めさせて頂きました。
写真はリーガロイヤルホテルでの講演者パーティの模様です。
(詳しくは、別のブログ記事をご覧ください。当日の写真満載です)
【会社概要】・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
●事業所名
ジェイ・ティー・マネジメント田中事務所
●所在地
〒105-0003
東京都港区西新橋1-2-9日比谷セントラルビル14階
TEL:03-3975-8171 FAX:03-3975-8171
【アクセス】
都営三田線:内幸町駅A8番(エレベータ出口)を出て左手すぐ、
またはA4番出口-徒歩1分
JR線新橋駅:日比谷-徒歩5分、丸ノ内線:霞ヶ関駅C3出口-徒歩8分
銀座線:虎ノ門駅9番出口-徒歩7分
【地図】
http://www.jtm-tanaka.com/others/access_map.html
●最近の講演実績
・2013年6月
独立行政法人 産業技術総合研究所
「イノベーションのための価値づくり推進の視点と戦略・組織展開」
・2009年12月
「早稲田大学院・ドラッカー学会共催:ドラッカー生誕100周年記念講演会」
テーマ:「新型ナレッジワーカーとどう向き合うか」
・2010年3月
淑徳大学大学院:池袋キャンパス
テーマ:「プロフェッショナル経営者の条件と実戦的手法」
その他実績複数あり。
●メッセージ:
経営・技術戦略コンサルタント、企業再生請負人、わが国最大級・最先端の公的研究機関である(独)産業技術総合研究所の技術専門家として、科学的かつ豊富な実証実績、および十分なセッションとコミュニケーションにもとづくコンサルティングを行っています。
また、人的資源の価値創出力の向上や知識労働者の適切なマネジメント体制、技術をコアとしたイノベーション推進戦略など、企業を根本から強くする具体的・実戦的な施策を提供しています。

※同じく2009年12月「ドラッカー生誕100周年記念講演会」講演者パーティにて。
左から米国エクソンモービル人事統括本部長のS氏、私、日立製作所の
通信・金融事業人事グループのH氏。お二人ともに日米を代表する
大手企業の優秀な人事マンで、田中と「グローバル人材マネジメント」および
「新型知識労働者(ニュー・ナレッジワーカー)」に関する共同研究チームを形成しています。
■ジェイ・ティー・マネジメント田中事務所■
http://www.jtm-tanaka.com/
〒105-0003
東京都港区西新橋1-2-9日比谷セントラルビル14階
TEL:03-3975-8171 FAX:03-3975-8171
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