拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

誰も来ないんでやんの(´・ω・)しょぼ~ん、と愚痴る

2007年10月26日 | どうでもいい事
まぁ日に数十人の奇特な人しか見てないんだから、リンクを踏む率からしてスレにまで来てくれるはずもないわな。
(でも戦闘力はちびっとずつ上がって三桁になる事もあるようになりましたのだ、全然弱っちいけど)

拉致事件を本音で語れ!偽善排除【now to return】(続四拾参章)

世間的に拉致事件は、もうどうでもいい事になっているのだろうか?
ワシは、支持とか支援という言葉が具体性に欠けていて、一体何をすればいいのかわからないのではないかと思ってるわけだが。

金があって出さないのは、突き詰めれば出す気がないと言う事で、出す人は出す気があったとの見極めなのでそれはそれでいいだろうが。
ワシのように金の話となると途端に小声になってしまうようなビンボは何をすればいいのだろかと。

ニュースはスレに貼ってしまったから略、実際の文字入力の十倍ぐらいの時間をモニタ睨んで脂汗流してるから疲れちった・・・

でもこれだけは私的メモとして残しとこっと

中央日報:<取材日記>結論はすべて分かっていた話
真実委が再調査に着手したのは、当時広まっていたデマのためだった。


「87年の大統領選挙を控え、与党の盧泰愚(ノ・テウ)候補に有利になるよう、国民のレッドコンプレックスを刺激するため国家安全企画部(安企部)が起こした自作劇」という噂だった。 しかしこれを裏付けるものはなかった。

記者は東京特派員当時、自作劇を主張する人々がよく引用する「破壊工作」の著者、野田峯雄氏にインタビューをしたことがある。
野田氏の話は意外だった。


「私の本のどこに自作劇という言葉が出てくるのか。
大韓航空機爆破捜査発表にはずさんな点が多いということを指摘しただけだ」。


野田氏が指摘した点は事件の本質よりも技術的な細部事項がほとんどだった。


ダンペイのホラ・嘘・デタラメを記録する其の四

あんた何様?日記:2006年04月05日(水) 発狂!パワフルプロ市民!2006開幕編

共通項は「野田峯雄



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2 コメント

コメント日が  古い順  |   新しい順
成せばナル・・・。 ((株)アルファー)
2007-10-26 23:53:29

無用さん

頑張って下さい。

応援!!応援!!!

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Unknown (jsdf1100411)
2007-10-27 15:07:43
でもね、gooの集計って一日単位なんだけど、午前一時にあげても午後十一時にあげても数に変わりがないんだわ。
要するに、日中のアクセスはほとんどないって事で、
ちーと当初狙ってたターゲットには届いていないようで・・・

専門っちゅうか、詳しい人にとってワシが言う事など釈迦に説法どころか無知から来るトンデモを吐くバカのようなもの。

難しい小理屈とは違う、単純で素朴な線で行くのは無理なのかな?
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