拉致 北朝鮮 

人生楽なら苦はないさ(MUYOxpPRF.)

姜尚中教授に聞いて「こうすればよい」と自説が展開された例をワシは知らない

2006年10月14日 | 未分類
東京新聞:多次元方程式の朝鮮半島 解くヒントは 東大・姜尚中教授に聞く

無駄に長い割りに中身ある事は言ってないので内容をワシ的に圧縮しようと途中まで書いたがやめた。

本当に何も実がない、文末がこう結ばれているのを見て頭抱えた。

 今回は中韓と連携できたが、小泉政権だったらパニックになっていた。北東アジアには安全保障の枠組みがない。せめて東南アジアのような多国間の枠組みをつくるべきだ。北朝鮮問題は試金石。ここをクリアすれば、六カ国協議が緩やかな多国間の安全保障のフォーラムにもなりうる。


で、クリアする為にはどうすればいいかとの自分の理論展開はないんですかと・・・
あのやり方はダメこれもダメ、今まで力技には妥協しまくってきたのに「北朝鮮は圧力では動かない」とのたまうのは信仰ですかと、核開発は親子二代かけて積み上げてきた「統一戦争に米を介入させない為の道具」だという点に触れないのは何故ですかと、


アンタもういいわ、ニュースペーパーで小泉の真似やってる人と入れ替わったほうがいい。




最新の画像もっと見る

コメントを投稿

ブログ作成者から承認されるまでコメントは反映されません。