オカルト伝説は事実である

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ドナルド・トランプを支えるQアノンの現代の勇士たち

2024-02-10 06:54:35 | 陰謀論

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【トランプを支える勇士たち】
 Qアノンのメンバーかどうかまではわかりませんが、マイケル・ロジャーズ以外のトランプを支える重要人物たちを列挙したいと思います。
 
 ●マイケル・フリン(元DIA長官)
 
 ●ジョン・ハニンク(アメリカ海軍中将)
 
 ●リチャード・ドナヒュー(アメリカ空軍中将)
 
 ●チャールズ・ピード(アメリカ陸軍中将)
 
 ●ジョン・シングラーブ(アメリカ陸軍少将)
 
 ●クリストファー・ミラー(元国防長官)
 
 ●ピーター・ゲーナー(DHSとFEMAの中心人物)
 
 ●ジョン・ラトクリフ(国家情報官)
 
 ●ジェフ・ローゼン(司法長官)
 
 ●デビッド・バーガー(アメリカ海兵隊総司令官)
 
 ●ジョン・レイモンド(アメリカ宇宙軍作戦部長)
 
 ●ロバート・フェントン(FEMA長官代行)
 
 ●パトリック・チャナハン(国防長官代理)
 
 ●ジョン・ハイテン(アメリカ空軍中将)
 
 ●テッド・クルーズ(上院議員)
 
 ●リン・ウッド(弁護士)
 
 ●シドニー・パウエル(弁護士)
 
 ●ジェナ・エリス(弁護士)
 
 ●トーマス・マキナニー(弁護士)
 
 ●ルドルフ・ジュリアーニ(弁護士)
 
 ●ピーター・ナバロ(ホワイトハウス国家通商会議委員長)
 
【安倍晋三を脅した男】
 この中で特におもしろいエピソードがあるのがジョン・レイモンド。
 
 安倍晋三は首相時代、アメリカの言い値通りにアメリカの兵器を買い続けていた人間なのですが、ベンジャミン・フルフォードの情報によるとジョン・レイモンドから「これ以上日本のカネをアメリカ(カバール)に渡し続けたら命の保証はしない!」と脅されたそうです。
 
 安倍晋三が不自然なタイミングで首相を辞任したのには、こうした裏事情があったようなのです。
 
 バトンを受けた菅義偉も反カバールの恐ろしさがわかっていたので、中途半端な政策をとりながらわずか1年で首相をやめてしまいました。
 
 が──次の岸田文雄はどうやらカバール派らしく、新型コロナワクチン接種を子供たちにもすすめたり、ロシアを批判したりしています。残念な限りです。
 
【米軍を左右する男】
 もう1人。アメリカ海兵隊総司令官のデビッド・バーガーという方。
 
 海兵隊は陸海空軍と違い、「大統領の私兵」であり、世界最強の即応部隊です。
 
 そのトップが反カバールになってしまったので、バイデン政権は米軍を好き勝手に動かせなくなってしまったそうです。
 
【生きていた伝説の男】
 最後にもう1人……。
 
 生前トランプと親交があり、1999年の飛行機事故で暗殺されたはずのジョン・F・ケネディーの息子JFKジュニアが、なんと今も生きていてQアノンのメンバーとしてトランプを支援しているというのです!
 
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 トランプの集会によく姿を現すこの人物。彼が変装をしたJFKジュニアらしいのです。横にいるのが奥さんのキャロリン。似ていると言われれば似ている気もします。
 
 真偽のほどはわかりませんが、もしも本当だったらまさに映画の世界です(というか、すでに映画のような話が実際に起きているので、たぶん本当だと思いますが)。
 
 なにはともあれ、トランプにはこのような心強い味方がたくさんついているのです。
 
 彼らが必ずやカバールとディープステートを打ち倒してくれることでしょう。
 
【まとめ】
 ●トランプにはマイケル・ロジャーズ以外にも強力な味方がたくさんついている。
 
 ●1999年に他界したことになっているJFKジュニアは、おそらく今も生きていてトランプに協力している。
 

Qアノンの正体とドナルド・トランプが大統領にリクルートされた理由

2024-02-10 06:50:54 | 陰謀論
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【謎を呼ぶQアノンの正体】
 Qアノンの正体はいったい何者なのか?──これはQアノンがネット上に現れてから、常に世界中の話題にされてきたものです。
 
 まず挙がったのが、トランプによる自作自演説。これならリクエストされたキーワードをツイッターに盛り込むことが造作もないからです。
 
 高島康司という日本の研究家は共和党の自作自演説を唱え、〈ゆっくり解説〉というYou Tubeはワトキンス親子説など様々な説を唱え、月刊ムーの編集長・三上丈晴は「Qアノンの正体はディープステートかもしれない!」と冗談めかして言っていました。
 
 では、Qアノンの正体はいったい誰なのか?
 
【Qアノンの本当の正体】
 元アメリカ海軍大将のマイケル・ロジャーズ──彼がQアノンの中心人物だと言われています。
 
 ロジャーズは2014年に世界中のありとあらゆる通信を傍受できるNSA の長官に就任し、カバールとディープステートの犯罪の証拠を収集し始めます。
 
 そして2015年に「2016年、カバールはヒラリーを大統領にし、アメリカ国内で核を爆発させ、北朝鮮かロシアのせいにして第三次世界大戦を起こそうとしている」という情報を入手し、ディープステートの投票機不正操作を阻んでトランプを勝利に導きました。
 
【カバール打倒計画】
 もともとカバールを倒す計画は、ケネディーが暗殺された1963年以降から始まったそうですが、「トランプを大統領にしてカバールに対抗する」という計画は、JFKジュニアが飛行機事故で暗殺された1999年頃から始まったそうです。
 
 そしてロジャーズを始めとするQアノンの米軍勇士たちがトランプのもとを訪れ、カバールとディープステートによって世界が支配されていることを説明し、「我々米軍があなたと家族の命をぜったいに守るので、大統領になってカバール、ディープステートと戦ってください」とお願いしたと言われています。
 
【トランプがリクルートされた理由】
 では、なぜトランプが大統領にリクルートされたのか?
 
 アメリカ政界はディープステートによって裏から支配されており、その背後にはヨーロッパの悪魔集団カバールが存在する──こんな話をアメリカ国民全員に信じてもらうには、既成概念を一度こっぱみじんに破壊する必要があります。
 
 そのためには誰にも予測できないとんでもない人物に大統領になってもらい、世界中の注目を一身に集め、いい意味でも悪い意味でも大革命を起こさないといけません。
 
 それができる人物は、ただ単に変わり者、ただ単に破天荒、というだけでは失格。
 
 変わり者で破天荒な上、人気、知名度、存在感ある風貌、カリスマ性、話術、そして経済力──これらを兼ね備えた人物でなければなりません。
 
 トランプはあの顔と風貌を見ればわかるように、存在感とカリスマ性は申し分ない。
 
 また、ニューヨークの不動産王という知名度もあり、テレビ番組の司会を長年務めたこともあって人気も話術もあります。
 
 そしてアメリカは、資産や所得の多さで人間の偉大さが判断される国なので、貧乏人の大統領の声になど国民は耳を傾けません。
 
 が、トランプならその心配がないのは言うまでもありません。
 
 世界中の注目を集めながら既成概念をぶち壊し、カバールとディープステートと戦ってくれる革命的大統領──この大役を果たせるのは、まさにトランプ以外にいないと言っていいでしょう。
 
 また、そのトランプを大統領にしてカバールに対抗するという計画を立てた、ロジャーズを始めとするQアノンの人たちの知略も見事なものです(笑)。
 
 最後に、Qアノンの過去のとある投稿を紹介します。
 
 「トランプは、ビリオネアーの快適な暮らしを捨て、自らと家族の命が危険にさらされることを承知の上で、リクルートに応じてアメリカと人類を救うために大統領になった」
 
【まとめ】
 ●Qアノンの中心人物は元NSA長官、元アメリカ海軍大将のマイケル・ロジャーズである。
 
 ●トランプを大統領にしてカバールに対抗する計画は、1999年頃に開始された。