オカルト伝説は事実である

砂に埋れ、誰にも気づかれずにいる世界の真実を見つけ出すブログです。

終わりに「人類の敵はロシアでも中国でもなくカバールである」

2024-02-11 06:41:30 | 陰謀論

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【中国とロシア】
 この記事で【Qアノンvsディープステート 世界最後の陰謀論を徹底解説】は終わりです。
 
 これでトランプとQアノンがカバールとディープステートを相手に、世界最後の聖戦を戦っていることがわかってもらえたと思います。
 
 ところでここ数年、メディア(テレビ、ラジオ、新聞、ネットニュースなど)では中国とロシアがなにかと悪者として叩かれています。
 
 2021年は中国のウイグル弾圧が国際的や問題になり、2022年からはロシアのウクライナ侵攻が問題になっています。
 
 結論から言いますと、中国はウイグルを弾圧などしていませんし、ロシアもウクライナを侵略などしていません。すべて人類の怒りの矛先をカバールからそらすためのフェイクニュースです。
 
【フェイクニュース】
 ロイター通信とか、AP通信とか、聞いたことがあると思います。
 
 実はメディアから流れる情報というのはそうした通信社から買ったものであり、現地まで足を運んで自分で取材して得た情報というわけではないのです。
 
 そしてそうした通信社を所有しているのが、カバールの一角をなす国際銀行勢力なのです。
 
 つまりメディアの情報というのは、カバールにとって都合よく化粧された、都合よく料理されたフェイクニュース、嘘でしかないのです。
 
【見せられたものだけが見える人】
 「しかし、テレビでは学者や大学教授たちが、ロシアとプーチンの恐ろしさを語っているではないか?」という声が聞こえてきそうです。
 
 彼らは金で雇われた御用学者か、「見せられたものだけが見える人」だと思われます。
 
 特にロシア問題に詳しい(とされている)中村逸郎教授などは明らかにいい人であり、カバールによるフェイク教育に洗脳された人だと思われます。
 
【人類の真の敵】
 今、世界中から「人類の敵」として叩かれているロシアの指導者プーチンは、悪の独裁者などではありません。これは中国の習近平にも同じことが言えます。
 
 実は彼らは裏でトランプとつながっており、ともにカバールに対抗している正義の人たちなのです。
 

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 我々市民が怒りを向けるべきなのはプーチンでも習近平でもなく、メディアのフェイクニュースを使って全人類をあざむいているカバールなのです。
 
 私のこのブログが「気づき」のきっかけになってくれれば幸いです。
 
【Qアノンvsディープステート 世界最後の陰謀論を徹底解説】終わり
 

カバールを追い詰めるトランプとQアノンの奇策の数々

2024-02-11 06:36:39 | 陰謀論

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【トランプが敵を近くに置き続けた理由】
 足し算しかできないタイプの人たちには想像もつかないと思いますが、Qアノンとカバールの戦いはチェスのような、非常に高度で知的な戦いであり、裏の裏をかく複雑な駆け引きが常におこなわれていたのです。
 
 まず、トランプは近くにローゼンスタイン、ジョン・ボルトン、ハーバート・マクマスター、ジーナ・ハスペルといったカバールの手先をあえて置き続けました。
 
 鈴木啓功は「ロックフェラー陣営のトランプを監視するためにロスチャイルドがスパイとして送り込んだのだ」と主張していますが、真相は違います。
 
 トランプは敵をあえて近くで泳がせ、彼らがカバールの上層部と取り合った連絡をNSAに記録させていたのです。
 
 これは副大統領のマイク・ペンスにも同じことが言えます。
 
 たしかにマイク・ペンスはスパイでしたが、敵味方どちらにも顔がきく二重スパイで、トランプは自分の意見をカバールに伝える連絡係としてマイク・ペンスを利用していたそうです。
 
【スノーデンの真実】 

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 カバールのスパイとして忘れてはいけないのがエドワード・スノーデン。
 
 スノーデンはNSAの情報を内部告発した稀代の英雄とされていますが、真相はまったく違うようなのです(私も知ったときは驚きました)。
 
 NSA はCIA以上の悪の巣窟のようなイメージがありますが、マイケル・ロジャーズらの活躍で、ある時期から反カバールの勢力がNSAを乗っ取ることに成功。それ以来、カバールの手先であるジョン・ブレナンCIA長官にとって、すべての情報を握るNSAは邪魔な存在になっていきます。
 
 そこでCIA がNSAにエージェントとして送り込んだのがスノーデンで、スノーデンは正義感あふれる密告者のふりをしてNSAの情報をリークしたのです。
 
 それによってNSAが「アメリカ人のプライバシーを侵害している」ことがわかり、NSAの評判を落とすことができたのです。
 
 さらにオバマはスノーデンの裏切りを口実に「国家安全保障のため」という大義名分のもと、個人情報収集を正当化する法律を制定しました。
 
 が、なんとNSAはスノーデンがCIAのエージェントであることを知っていて、わざと古い情報をリークさせたそうです。
 
【2020年大統領選挙の真相】
 ところで、私はたいていのことには驚かない人間なのですが、次に紹介する話には椅子から転げ落ちそうなほど驚きました。
 
 なんとトランプとQアノンは2020年の大統領選挙に「わざと負けた」というのです!
 
 理由は民主党(ディープステート)にやりたい放題やらせ、彼らがどれほど卑怯な連中かを国民に知らしめるためだそうです。
 
【うまくいかないバイデン政策】
 ところで、ここのところバイデンの支持率が低下の一途をたどっています。
 
 その理由を池上彰はとあるテレビ番組で「バイデンさんは期待に答えてくれなかったから……」といったふうに説明していました。
 
 本の中ではトランプのことをボロクソに罵倒し、バイデンを「トランプがメチャクチャに破壊した世界を元通りにしてくれるでしょう」などと褒めちぎっていたというのに……。
 
 バイデン政権になったことで天然ガスのパイプライン建設が中止になり、何万人もの失業者が生まれたそうです。
 
 また、BLMの言いなりになって警察の予算をカットした結果、黒人の犯罪率が増加したそうです。
 
 また、コロナに感染した不法移民を飛行機でアメリカ各地に送るバイデンの政策に、コロナ脳のアメリカ国民から不満の声があがっているそうです。
 
 トランプとQアノンはバイデンの政策がなにもかも裏目に出ることがわかっており、アメリカ国民にバイデンと民主党にウンザリしてもらうためにわざと負けたというのです。これには1本取られましたね。
 
【人類はこれから真の地獄を味わう】
 が──アメリカ国民を始めとする人類は、これから臨死体験ともいうべき地獄を味わうことになるそうです。反カバールの勢力は人類をすぐには助けてくれないのです。
 
 というのも、世の中の乱れが中途半端な状態で救っても反発をまねくだけだからです。
 
 これはよくわかります。たとえば日本という国。
 
 自殺率が高いだの、北朝鮮や中国の驚異にさらされているだの、いろいろ問題はあるものの、みんなそこそこ幸せに暮らしているのが実情です。
 
 そんな中、突如救世主が現れて、政治の仕組みや経済の仕組みをいきなり根底から変えようものなら、「余計なことをするな!」と、ぜったい反感をかうことでしょう。
 
 カバールとQアノンの戦いは最終段階に入っています。しかし、人類の真の苦難はこれから始まると言っていいでしょう……。
 
 さて、ネットの匿名掲示板から始まったQアノン陰謀論。
 
 大規模なものでは、おそらくこのQアノン陰謀論こそが《世界最後の陰謀論》になると思われます。 
 
 少し不謹慎かもしれませんが、それを目撃できた我々はある意味とてもラッキーといえるかもしれません。
 
【まとめ】
 ●トランプとQアノンはカバールを追い詰めるべく、あらゆる奇策を用いていた。
 
 ●世界が徹底的に混沌とするまで、Qアノンは人類を救ってくれない。