オカルト伝説は事実である

砂に埋れ、誰にも気づかれずにいる世界の真実を見つけ出すブログです。

Qアノン現象と大覚醒運動

2024-02-09 06:51:00 | 陰謀論

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【ロバート・スティール】
 ネットの匿名掲示板に突如現れ、当初は釣りか悪ふざけかと思われていたQアノン。
 
 それがのちにサウジ政変やエプスタイン島事件など、Qアノン情報を裏付ける大事件が続々と起こり、Qアノンは一躍全米中の注目の的となりました。
 
 Qアノン情報を裏付けるトドメとなったのが、元CIA 捜査官、元アメリカ海兵隊部隊長、ITNJ主席評議員のロバート・スティールによる暴露本〈ペドフィリア&エンパイア〉でした。
 
 内容は……
 
 ●世界はカバールに支配されていて、幼児を拷問してアドレノクロームを摂取している。
 
 ●ディープステートの中核をなすNATOやCIAの予算は麻薬密売、臓器密売、セックス・トラフィッキングで捻出されている。
 
 ●政財界、芸能界、スポーツ界、医学や科学の学会で成功を収めた人間のほぼ全員がカバールの手下で、ペドフィリアの写真を撮られて弱みを握られている。
 
 ……など、Qアノン情報とほぼ同じものなのですが、ロバート・スティールというものすごい経歴の重要人物が実名と顔を出して世紀の暴露本を発表したことで、アメリカ中の人々が次々と真実に目覚めていきました。
 
【立ち上がる重要人物たち】
 さらに元NSAのウィリアム・ビニー、元CIAのスティーブ・ピチュニック、元MI6のサイモン・パークス、元軍人のスコット・マッケイなど、ロバート・スティールの情報を裏付ける証言をする重要人物が次々と現れ、トランプとQアノンがおびただしい数の子供たちを虐殺し続けているカバールを倒すために戦っているという話がまぎれもない事実であると、アメリカ中の人々が確信するようになったのです。
 
 かくしてQアノン現象は全米を席巻し、トランプとともにアメリカ第二革命を目指す「大覚醒運動」(グレート・アウェイクニング)へと発展していきました。 
 
【真実に目覚めた500万人の日本人】
 もちろんその波は世界中に広がり、副島隆彦によると若い世代を中心に500万人ほどの日本人がカバールの陰謀に気づいているそうです。
 
 1億2000 万人中まだ500万人ではありますが、必ずや日本人も世界の真実に目覚め、カバールを倒すべく立ち上がってくれることでしょう。
 
 私のこのブログがそのきっかけの1つになってくれれば幸いです。
 
【まとめ】
 ●ロバート・スティールなど多くの重要人物が、Qアノン情報を裏付ける証言をしている。
 
 ●日本では500万人の人々がカバールの陰謀と世界の真実に気づいている。
 

無数の子供に性的虐待!カトリックの総本山バチカンの闇

2024-02-09 06:47:22 | 陰謀論

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【フランシスコ教皇の来日】
 2019年11月、ローマ教皇フランシスコが来日し、天皇や安倍晋三と会談し、東京ドームでミサをおこないました。
 
 私はその様子を日本テレビの夕方のニュース番組で見たのですが、それにはクリスチャンでもある将棋界のレジェンド、「ひふみん」こと加藤一二三が出演していました。
 
 当時の私はバチカンにもローマ教皇にもまったく詳しくなかったのですが、加藤一二三のやさしくかわいいキャラの影響もあってか、フランシスコ教皇の世界平和のメッセージにとりあえず感動していました。
 
 が──それから勉強を重ねた私は、愛と平和の総本山のようなイメージのあるバチカンが、とことんまで腐敗しきった場所であることを知りました。
 
【バチカンNo.3の逮捕】
 なんとフランシスコ教皇来日の1年前、バチカンNo.3のペル枢機卿という人物が、ペドフィリア(幼児とのセックス)の罪で訴追されていたというのです。
 
 また、2019年、司祭による修道女へのレイプが起きていることを、フランシスコ教皇が認める記事がBBCニュースで流れたそうです。
 
 これらは一部の不届き者による不祥事というわけではありません。
 
【腐敗しつくしたカトリックの実態】
 オーストラリア政府の独立調査委員会の発表によると、オーストラリアのキリスト教団体でレイプ被害にあった人は存命の人だけで4000人以上いるそうです(2017年12月17日 朝日新聞)。
 
 また、ドイツ・レーゲンスブルクの少年聖歌隊に所属する500人以上の少年たちが、レイプや暴力を受けていたことが発覚し、被害者たちは「刑務所、地獄、強制収容所のようだった」「人生最悪のとき」と証言しているそうです(2017年7月19日 AFP)。
 
 また、米ボストンの300人のカトリック神父が、数千人の少年少女にレイプをおこなっていたことが、米ペンシルバニア州最高裁判所の調査報告書で明らかになりました(2018年8月15日 朝日新聞)。
 
【数百年前から続くカトリックの腐敗】 
 このような例は枚挙にいとまがなく、数百年前のアレクサンデル6世の時代から延々と続けられていることが、元カトリック司祭のピーター・トゥ・ローザの告発本〈キリストの代理人──ローマ教皇の暗い側面〉で明らかになっているそうです。
 
【ノートルダム大聖堂火災の真相】
 そんな偽善組織カトリックへの怒りからか、ドイツやフランスでは教会破壊が相次いでいるそうです。
 
 証拠はないものの、あのノートルダム大聖堂の火災も、反カトリックの市民によるものと見られています。
 
【ビガノ大司教】
 そんな腐敗しきったカトリックとバチカンを変えるべく立ち上がったのが、ドナルド・トランプとも親交があるビガノ大司教という人物。
 
 彼によるとフランシスコ教皇は、性的虐待疑惑の報告を受けていながら放置していたらしく、ビガノ大司教はフランシスコに教皇の辞任を要求しているそうです。
 
 また、ビガノ大司教はカバールとディープステートの存在を認めており、信者に新型コロナワクチンをすすめるフランシスコ教皇を「嘘つき!」と批判しています。
 
 きっと彼もトランプ軍団の強力な味方になってくれることでしょう。
 
【まとめ】
 ●バチカンはイメージと真逆で、腐敗の限りをつくしている。
 
 ●バチカンを変えるべく立ち上がったビガノ大司教は、トランプとも親交がある。