<発売日>既発
<番号(JAN)>0602537201969
<情報>
<キーワード>
■3月に来日のピアニスト、ケニー・バロンの新作はブラジルの敏腕ミュージシャンたちとのコラボによる意欲作!
<内容>
貼り付けスタン・ゲッツ『ピープル・タイム』(91年)、トリオ・アルバム『ワントン・スピリット』(94年)、チャーリー・へイデン(b)とのデュオ作『ナイト・アンド・ザ・シティ』(96年)や、ロン・カーター、ディジー・ガレスピー、マイケル・ブレッカー他との数々の共演作でもおなじみで、9度のグラミー賞ノミネートを誇るアコースティック・ジャズ・ピアノの名手、ケニー・バロンの最新作。2013年3月8日~13日に生誕70周年の来日公演(BLUE NOTE TOKYO、BLUE NOTE NAGOYA)を控え、好タイミングでのリリースとなる。ブラジルの名うてのミュージシャンをバックに、ブラジルの名曲とオリジナル新曲を取りそろえたブラジル録音盤、ユニバーサルフランスからのリリース。脇を固めるのはいずれもブラジルを代表する名手ばかり。1980年生まれという若さながらイヴァン・リンス、ジョイス、アマンダ・ブレッカー、オズマール・ミリト、マイク・シャピロ、ジョン・ピツァレリといったビッグ・ネームとの共演歴を誇る、ブラジル/リオデジャネイロ出身の若手ドラマー、ラファエル・バラータ、1942年生まれでホベルト・メネスカル、ナラ・レオン、マルコス・ヴァーリ、エリス・レジーナ、エルザ・ソアレス、カエターノ・ヴェローゾ他との活動で知られるベーシスト、セルジオ・バホーゾ、フランス出身でブラジルを拠点にリアル・ジャズ・スタイルで活躍するサックス・プレイヤー、イドリス・ブードリオウェア、女性歌手ホーザ・バッソスとの活動でお馴染みのギタリスト、ルーラ・ガルヴァォン、フリューゲル・ホーンにリオ・デジャネイロ出身のトランぺッター、クラウディオ・ロディッティ、そしてブラジル屈指のジャズ・ハーモニカ奏者、マウリシオ・エイニョルン。取り上げた楽曲は、ボサの巨人ジョニー・アルフ・ナンバー#1, 3, 6、バーデン・パウエルの名曲#4、トム・ジョビン作スタンダード#7等のブラジル産の不朽の名曲に加え、ハーモニカのマウリシオ・エイニョルンの#2, 5, 9, 11、ケニー・バロンの#8というオリジナル新曲群。
バロンお得意の美しく瑞々しい音色とパッション溢れるプレイが、ブラジルのミュージシャンとメロディによってさらに香り立つ逸品。
<番号(JAN)>0602537201969
<情報>
<キーワード>
■3月に来日のピアニスト、ケニー・バロンの新作はブラジルの敏腕ミュージシャンたちとのコラボによる意欲作!
<内容>
貼り付けスタン・ゲッツ『ピープル・タイム』(91年)、トリオ・アルバム『ワントン・スピリット』(94年)、チャーリー・へイデン(b)とのデュオ作『ナイト・アンド・ザ・シティ』(96年)や、ロン・カーター、ディジー・ガレスピー、マイケル・ブレッカー他との数々の共演作でもおなじみで、9度のグラミー賞ノミネートを誇るアコースティック・ジャズ・ピアノの名手、ケニー・バロンの最新作。2013年3月8日~13日に生誕70周年の来日公演(BLUE NOTE TOKYO、BLUE NOTE NAGOYA)を控え、好タイミングでのリリースとなる。ブラジルの名うてのミュージシャンをバックに、ブラジルの名曲とオリジナル新曲を取りそろえたブラジル録音盤、ユニバーサルフランスからのリリース。脇を固めるのはいずれもブラジルを代表する名手ばかり。1980年生まれという若さながらイヴァン・リンス、ジョイス、アマンダ・ブレッカー、オズマール・ミリト、マイク・シャピロ、ジョン・ピツァレリといったビッグ・ネームとの共演歴を誇る、ブラジル/リオデジャネイロ出身の若手ドラマー、ラファエル・バラータ、1942年生まれでホベルト・メネスカル、ナラ・レオン、マルコス・ヴァーリ、エリス・レジーナ、エルザ・ソアレス、カエターノ・ヴェローゾ他との活動で知られるベーシスト、セルジオ・バホーゾ、フランス出身でブラジルを拠点にリアル・ジャズ・スタイルで活躍するサックス・プレイヤー、イドリス・ブードリオウェア、女性歌手ホーザ・バッソスとの活動でお馴染みのギタリスト、ルーラ・ガルヴァォン、フリューゲル・ホーンにリオ・デジャネイロ出身のトランぺッター、クラウディオ・ロディッティ、そしてブラジル屈指のジャズ・ハーモニカ奏者、マウリシオ・エイニョルン。取り上げた楽曲は、ボサの巨人ジョニー・アルフ・ナンバー#1, 3, 6、バーデン・パウエルの名曲#4、トム・ジョビン作スタンダード#7等のブラジル産の不朽の名曲に加え、ハーモニカのマウリシオ・エイニョルンの#2, 5, 9, 11、ケニー・バロンの#8というオリジナル新曲群。
バロンお得意の美しく瑞々しい音色とパッション溢れるプレイが、ブラジルのミュージシャンとメロディによってさらに香り立つ逸品。