＜発売日＞2017/8/11
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0191773493776
＜内 容＞
SIZZLA最新作登場!! 新鋭プロデューサーJONFXとタッグを組んだ通算70数作目の新作は哀切フロー満載＆美裏声楽曲満載!!
話題のSTONEBWOY、MZ VEEも参加!!
90年代から現在までレゲエ・シーンを代表するトップ・スターに君臨し続けるSIZZLA / シズラの新作『I’M YOURS / アイム・ユアーズ』が登場。昨年にはUSにも再上陸、今夏にはDJ KHALEDの新作・話題作『GRATEFUL』に「I’m So Grateful」で参加・収録されるなど再び世界的に注目、新たなファン層を獲得している中で登場。
本作『I’M YOURS』は、JOHN “FX” CRAWFORD＝JONFX / ジョンエフエックスと制作した最新作。JONFXはジャマイカ出身のプロデューサー＆
アーティスト。00年代後半から頭角を現し、これまでにもGYPTIAN「I Can Feel Your Pain」「Nah Let Go」、I WAYNE「Book Of Life」、MAVADO 「Welcome To The Armagedon」他数多くのヒット曲を手掛け、SIZZLAとも複数曲制作経験有。本作が自身が手掛ける初のSIZZLAのフル・アルバム。
『I’M YOURS』はワン・ドロップ～ダンスホール～スカまでリディムは多種多様、共通しているのはSIZZLAの哀切・哀愁フロー。メッセージ・ソング～コンシャス・チューン～ラヴ・ソングとテーマも様々だが、あの火炎放射器の如く燃えたぎったSIZZLAではなく、「裏SIZZLA」スタイル、あの裏声を駆使して切々と歌い届けるフローが全開。JONFXによる洗練されたサウンドとも合致したことで、これまでに通算70枚以上のアルバムを発売しているが、新しさと新鮮さが伝わる好作。
その新しいイメージを増長させるのはゲストとして話題のSTONEBWOY /ストーンボーイ、ガーナ出身のアフロポップ、ダンスホール・スターを迎えてい
るコトも。同じくガーナ出身のアフロホップ、R&B女性スターとして注目を集めているMZ VEE / ミズ・ヴィーも参加。アフリカ＆西アフリカを中心としたアフロポップは現在にレゲエ＆ダンスホールだけではなく、EDM、ベース・ミュージックともリンクして世界的に人気＆注目を集めているが、そうしたト
レンドも取り入れたコトでアルバム全体に広がりを持たせるコトにも成功。常に新作をリリースし続けているSIZZLAだが、その現在が確認できる好作品。
＜ＪＡＮ(規格番号)＞0191773493776
＜内 容＞
SIZZLA最新作登場!! 新鋭プロデューサーJONFXとタッグを組んだ通算70数作目の新作は哀切フロー満載＆美裏声楽曲満載!!
話題のSTONEBWOY、MZ VEEも参加!!
90年代から現在までレゲエ・シーンを代表するトップ・スターに君臨し続けるSIZZLA / シズラの新作『I’M YOURS / アイム・ユアーズ』が登場。昨年にはUSにも再上陸、今夏にはDJ KHALEDの新作・話題作『GRATEFUL』に「I’m So Grateful」で参加・収録されるなど再び世界的に注目、新たなファン層を獲得している中で登場。
本作『I’M YOURS』は、JOHN “FX” CRAWFORD＝JONFX / ジョンエフエックスと制作した最新作。JONFXはジャマイカ出身のプロデューサー＆
アーティスト。00年代後半から頭角を現し、これまでにもGYPTIAN「I Can Feel Your Pain」「Nah Let Go」、I WAYNE「Book Of Life」、MAVADO 「Welcome To The Armagedon」他数多くのヒット曲を手掛け、SIZZLAとも複数曲制作経験有。本作が自身が手掛ける初のSIZZLAのフル・アルバム。
『I’M YOURS』はワン・ドロップ～ダンスホール～スカまでリディムは多種多様、共通しているのはSIZZLAの哀切・哀愁フロー。メッセージ・ソング～コンシャス・チューン～ラヴ・ソングとテーマも様々だが、あの火炎放射器の如く燃えたぎったSIZZLAではなく、「裏SIZZLA」スタイル、あの裏声を駆使して切々と歌い届けるフローが全開。JONFXによる洗練されたサウンドとも合致したことで、これまでに通算70枚以上のアルバムを発売しているが、新しさと新鮮さが伝わる好作。
その新しいイメージを増長させるのはゲストとして話題のSTONEBWOY /ストーンボーイ、ガーナ出身のアフロポップ、ダンスホール・スターを迎えてい
るコトも。同じくガーナ出身のアフロホップ、R&B女性スターとして注目を集めているMZ VEE / ミズ・ヴィーも参加。アフリカ＆西アフリカを中心としたアフロポップは現在にレゲエ＆ダンスホールだけではなく、EDM、ベース・ミュージックともリンクして世界的に人気＆注目を集めているが、そうしたト
レンドも取り入れたコトでアルバム全体に広がりを持たせるコトにも成功。常に新作をリリースし続けているSIZZLAだが、その現在が確認できる好作品。