<発売日> 2021/4/23
<JAN(規格番号)> 0600753865576
<内 容>
★イギー・ポップが西ベルリン(当時)を拠点にデヴィッド・ボウイと活動を共にした1977年を中心とする濃密な時期の音源を『The Bowie Years』と冠して集大成した7枚組CDボックス!
■7枚組CDボックス仕様
■全音源、最良のマスター・テープからのリマスター
■関係者の証言や資料などを掲載した40ページのハードバック・ブック付
■「Sister Midnight」(4’19”) >>> https://youtu.be/q_Bs4BQwCxw?list=OLAK5uy_nVSmM8vq9Z7EM15OgWh3jh3jBIuAkK7sk
■「China Girl (Alternative Mix)」(5’13”) >>> https://youtu.be/0q9yoFZ8DDI
DISC 1: The Idiot
1977年発表アルバム『イディオット』の最新リマスター盤
DISC 2: Lust For Life
1977年発表アルバム『ラスト・フォー・ライフ』の最新リマスター盤
DISC 3: TV Eye Live
1977年ツアーの模様を収めた1978年ライヴ・アルバム『TV Eye:1977ライヴ』の最新リマスター盤
DISC 4: Demo's and Rarities
スタジオ・アルバム制作時のデモやオルタナティヴ・ミックス、当時のインタヴュー
DISC 5: Rainbow Theatre - Finsbury Park, London 07/03/1977
1977年3月7日 英ロンドン/レインボー・シアター公演(ボウイがキーボードで共演)
DISC 6: Agora Cleverland 21/03/1977
『TV Eye:1977ライヴ』にもその一部が使われていた1977年3月21日の米クリーヴランド/アゴラ公演(ボウイがキーボードで共演)
DISC 7: Mantra Studios, Chicago 28/03/1977
1977年3月28日に米シカゴ/マントラ・スタジオで収録されたラジオ・セッション(ボウイがキーボードで共演)
イギー・ポップが1977年に発表した『イディオット』と『ラスト・フォー・ライフ』は、ともにイギーのソロ・アーティストとしての礎となったアルバムであり、それらのプロモーションに伴うツアーの模様を収めて78年にリリースされた『TV Eye:1977ライヴ』も含めて、彼のキャリアのなかでも重要な作品として今もなお輝き続けている。
また盟友デヴィッド・ボウイも1977年に『ロウ』、『英雄夢語り (ヒーローズ)』という2枚の傑作を発表しており、これらの両者の作品は見事に表裏一体の関係をなし、まさしくイギーとボウイの“ベルリン・イヤーズ”が紡ぎ出した光と影の結晶なのである。
<JAN(規格番号)> 0600753865576
<内 容>
★イギー・ポップが西ベルリン(当時)を拠点にデヴィッド・ボウイと活動を共にした1977年を中心とする濃密な時期の音源を『The Bowie Years』と冠して集大成した7枚組CDボックス!
■7枚組CDボックス仕様
■全音源、最良のマスター・テープからのリマスター
■関係者の証言や資料などを掲載した40ページのハードバック・ブック付
■「Sister Midnight」(4’19”) >>> https://youtu.be/q_Bs4BQwCxw?list=OLAK5uy_nVSmM8vq9Z7EM15OgWh3jh3jBIuAkK7sk
■「China Girl (Alternative Mix)」(5’13”) >>> https://youtu.be/0q9yoFZ8DDI
DISC 1: The Idiot
1977年発表アルバム『イディオット』の最新リマスター盤
DISC 2: Lust For Life
1977年発表アルバム『ラスト・フォー・ライフ』の最新リマスター盤
DISC 3: TV Eye Live
1977年ツアーの模様を収めた1978年ライヴ・アルバム『TV Eye:1977ライヴ』の最新リマスター盤
DISC 4: Demo's and Rarities
スタジオ・アルバム制作時のデモやオルタナティヴ・ミックス、当時のインタヴュー
DISC 5: Rainbow Theatre - Finsbury Park, London 07/03/1977
1977年3月7日 英ロンドン/レインボー・シアター公演(ボウイがキーボードで共演)
DISC 6: Agora Cleverland 21/03/1977
『TV Eye:1977ライヴ』にもその一部が使われていた1977年3月21日の米クリーヴランド/アゴラ公演(ボウイがキーボードで共演)
DISC 7: Mantra Studios, Chicago 28/03/1977
1977年3月28日に米シカゴ/マントラ・スタジオで収録されたラジオ・セッション(ボウイがキーボードで共演)
イギー・ポップが1977年に発表した『イディオット』と『ラスト・フォー・ライフ』は、ともにイギーのソロ・アーティストとしての礎となったアルバムであり、それらのプロモーションに伴うツアーの模様を収めて78年にリリースされた『TV Eye:1977ライヴ』も含めて、彼のキャリアのなかでも重要な作品として今もなお輝き続けている。
また盟友デヴィッド・ボウイも1977年に『ロウ』、『英雄夢語り (ヒーローズ)』という2枚の傑作を発表しており、これらの両者の作品は見事に表裏一体の関係をなし、まさしくイギーとボウイの“ベルリン・イヤーズ”が紡ぎ出した光と影の結晶なのである。