輸入盤 最新新譜情報  【BUYER'S EYES】

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O.A.R./xx

2016-07-11 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/5

<JAN(規格番号)>0888072000810

<内 容>
★これまで8枚のスタジオ・アルバムをリリースしているアメリカのオルタナティヴ・インディー・ロック・バンド、O.A.R.の祝結成20周年ニュー・アルバム2枚組。

■ O.A.R.のこれまでのヒット曲+ライヴ音源+スタジオ新録までを楽しむことのできるファン待望の作品。

■洋楽動画アプリ、QelloのQello Concert Seriesの「Concert Series Evolution of a Song」とのコラボで本作に入れる新曲の制作を追ったドキュメント動画が毎週QelloでUPされている。そして本作がリリースされる頃には全米ツアーも予定。

O'Conner Band with Mark O'Conner/Coming Home

2016-07-11 | country,bluegrass,c-pop,USroots,folk
<発売日>2016/8/5

<JAN(規格番号)>0888072000605

<内 容>
★数度もグラミー賞を受賞しているフィドラー/コンポーザーのマーク・オコナーがオコナーズ・バンドのデビュー・アルバムで復帰。

■マーク・オコナーはアリソン・クラウスやジェイムス・テイラーやヨーヨー・マなどとのコラボでもよく知られているが、今回のオコナーズ・バンドでは妻のマギーと、息子のマンドリン担当フォレスト、そして Kate Lee の4人組でオリジナル、トラッドを織りなす。

Original London Cast /Funny Girl

2016-07-11 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/5

<JAN(規格番号)>0602547936707

<内 容>
★バーブラ・ストライサンド主演で映画化もされた人気ミュージカル「Funny Girl」が、ロンドン初演から50年の時を経て4月からロンドンで復活上演中!(10月まで)

■現在のキャストのうたを存分に楽しめるミュージカルのサウンドトラックが急遽発売。

■人気ドラマGlee(グリー)でも歌われた劇中歌「Don't Rain On My Parade」はあまりにも有名!

Paul McCartney/The Family Way

2016-07-11 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2016/8/5

<JAN(規格番号)>0030206709520

<内 容>
イギリスを代表する映画『アルフィー』と同じビル・ノートン原作による、ブールティングの兄弟が製作・監督した1967年公開映画『ふたりだけの窓』のサウンドトラック。

■音楽を担当するのはポール・マッカートニーとジョージ・マーティン。アルバム『リボルバー』と『サージェント・ペパーズ・ロンリー・ハーツ・クラブ・バンド』の間の期間に製作された初のソロ・アルバム。演奏はジョージ・マーティン・オーケストラ。

o.s.t./Star Trek Beyond

2016-07-11 | Sound Track(o.s.t./musical/net-drama)
<発売日>2016/7/29

<JAN(規格番号)>0030206739787

<内 容>
★日本でも10月21日に公開が決定した人気『STAR TREK』シリーズ最新作となる第13作目『STAR TREL BEYOND』のサウンドトラック。残念ながらリアーナの主題歌は収録されていませんがこの夏から大注目の話題映画のサウンドトラック。

■音楽を担当するのは『Mr.インクレディブル』(ピクサーのアニメ映画、ブラッド・バード監督)で劇場作品の音楽を初担当し、同じバード監督の『レミーのおいしいレストラン』でも起用され、さらには『カールじいさんの空飛ぶ家』ではアカデミー作曲賞とグラミー賞を受賞を受賞したマイケル・ジアッチーノ。

Donnie McClurkin/The Journey (Live)

2016-07-11 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/8/19

<JAN(規格番号)>0889853419128

<内 容>
ゴスペルのトップ・アーティスト、ドニー・マクラーキンの最新ライヴ・アルバムグラミー受賞歴もあるゴスペルのトップ・アーティスト、ドニー・マクラーキン。来日歴もあり、日本のゴスペル・クワイアからの支持も厚い。今作は、人生の旅を歌い上げたライヴ・レコーディング・アルバム。

Tall Heights/Neptune

2016-07-11 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/19

<JAN(規格番号)>0889853389728

<内 容>
S&G meets Sigur Rósボストンのプログレ・フォーク・デュオ “トール・ハイツ”のデビュー・アルバム

マサチューセッツ州ボストン出身の、ポール・ライト(Cello/Vo.)とティム・ハリントン(G./Vo.)によるデュオ。2010年に結成し、地元ボストンの路上で活動を始めた。オーガニックなメッセージ、そしてストリート出身ゆえの、二人のハーモニーが際立つ無駄をそぎ落としたシンプルなメロディが光る。2015年にEP『Holding On, Holding Out』をリリースしたところ、NPRやウォール・ストリート・ジャーナルがシガー・ロスやサイモン&ガーファンクル、ボン・イヴェールに並ぶサウンドと絶賛。またシングル「Spirit Cold」(今作にも収録)がSpotifyにて550万回以上再生され、世界のフォーク・ロック・ファンに知られる存在となった。デビュー・アルバムとなる今作では、EPまでのアコースティックにこだわった音作りから、ドラマ性や壮大さが印象に残るバンド・アレンジにスケールを上げており、自然や環境と調和するメッセージが一層映える内容に仕上がっている。「Spirit Cold」もシンセサイザーや奥行きのあるドラムを生かした新アレンジで収録されていたり、ベースラインやパーカッションを打ち出した「Iron in the Fire」「Backwards and Forwards」など豊かになったサウンドが楽しめるほか、携帯電話のやり取りを想わせる「Cross My Mind」のようにポップな一面を見せる曲もある。シガー・ロス、アウスゲイル、ボン・イヴェール、サイモン&ガーファンクルなどお好きな方にオススメ。

◆Spirit Cold https://www.youtube.com/watch?v=aG47mJNRjyM

◆River Wider https://www.youtube.com/watch?v=BkYEvg5L7HM

French Montana/MC4

2016-07-11 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/8/19

<JAN(規格番号)>0889853475124

<内 容>
日本初上陸の“サマー・ジャム”にて今夏来日!“パフ・ダディの秘蔵っ子“フレンチ・モンタナ、3年ぶりの最新作

モロッコ系アメリカ人ラッパー、フレンチ・モンタナ。デビュー前から数々のミックステープや、様々なアーティストへの客演で評価を受け、2013年にパフ・ダディ、リック・ロスとヒップホップ界の実力者ふたりからのバックアップを受けてBad Boy Entertainmentから全米4位を記録した『エクスキューズ・マイ・フレンチ』でデビュー。パフ・ダディ、リル・キム、メイス、フェイス・エヴァンス等と共にバッド・ボーイ・ファミリーの顔として知られる。3年振り2作目となる今作は、L.A.リード率いるエピック・レコードと、パフ・ダディが新たにパートナーシップを結び誕生した新生Bad BoyEntertainmentからの第一弾プロジェクトとなる。先行シングルとなった、カニエ・ウエストとNasを迎えた「Figure It Out feat. Kanye West, Nas」が公開されるや、前作に決して劣らない豪華な内容が話題を呼んでおり、今作への期待は高い。アルバムリリースに先行して、今年7月には日本初開催となるヒップホップ/R&Bの一流アーティストが集うアーバン・フェス“サマー・ジャム”での来日も発表されている。

◆Figure It Out feat. Kanye West, Nas https://www.youtube.com/watch?v=CNUd4kZqjyA

◆Lockjaw feat. Kodak Black https://www.youtube.com/user/FrenchMontanaVEVO

Keith Sweat/Dress To Impress

2016-07-11 | Rock&Pops
<発売日>2016/7/22

<JAN(規格番号)>0889853062522

<内 容>
スロー・ジャムの名手=キース・スウェット待望の5年振りニュー・アルバム!
ニューヨーク、ハーレム生まれのロマンティック・R&Bシンガー、キース・スウェット。前作『ティル・ザ・モーニング』(2011年)から5年ぶりに届けられる最新スタジオ・アルバム。先行してリリースされたシングル「Good Love」は全米アーバンACチャートで1位を獲得。 アルバムにはオリジナル曲以外にも、「Just The 2 of Us 」の珠玉のカヴァーや、「Let's Go To Bed 」ではLSGの盟友、故ジェラルド・レヴァートとの共演を収録。往年のファンにもたまらないサプライズとなっている。
25年以上に及び、キース・スウェットは常にソウル/R&Bシーンに輝かしいキャリアを築いてきた。80年代後半ニュー・ジャック・スウィング・シーンの築き上げたテディー・ラリーのプロデュースでR&Bとヒップホップを初めてブレンドしたシングル「アイ・ウォント・ハー」がメガヒットとなり、1987年にアルバム『メイク・イット・ラスト・フォーエヴァー』で華々しくデビューを飾った。その後もコンスタントにアルバムをリリースし、19」96年には、キースの個性的なスウィートな歌声で女性ファンを魅了した「トゥイスティッド」が全米2位の大ヒットとなり、アルバム『キース・スウェット』は400万枚を超えるセールスを記録。数々のアワードを受賞したキースは90年代を代表するR&Bシンガーとなった。翌1997年にジェラルド・レヴァート、ジョニー・ギルの2人のヴェテランと共にR&Bユニット、LSGを結成。プロデューサーにショーン・コムズ(ディディー)とジャーメイン・デュプリ、そして豪華ゲストを迎えたアルバム『レヴァート、スウェット、ギル』は全米で200万枚のセールスを記録した。同時にプロデューサー、俳優としてもマルチな才能を発揮している。現在は、全米にネットワークされる人気ラジオ番組"The Sweat Hotel"のホストとしても活躍中である。

◆Good Love
https://www.youtube.com/watch?v=K1Oj5vukwQ0

ATMOSPHERE /FISHING BLUES

2016-07-11 | R&B,SOUL,HIPHOP,RAP,GOSPEL他
<発売日>2016/8/12

<JAN(規格番号)>0826257022028

<内 容>
アンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンで存在感を放ち続けるミネアポリス出身のヒップホップ・デュオ、ATMOSPHERE。彼らにとって通算8作目となるスタジオ・アルバム完成!DOOM、 Aesop Rock、 Kool Keith、 The Grouch、 deM atlaSなどのゲストも参加!

■ アンダーグラウンド・ヒップホップ・シーンで存在感を放ち続けるミネアポリス出身のヒップホップ・デュオ、ATMOSPHERE。彼らにとって通算8作目となるスタジオ・アルバムが完成した。

■ 2014年発売の前作『SOUTHSIDERS』から約2年、また昨年「Finer Things feat. deM atlaS」や「This Lonely Rose feat. Blueprint & Aesop Rock」など、次々とシングルを発表してきた彼らであるが、結成20年を超えても、MCのSlugとトラックメイカーのAntが生み出す、切れ味鋭く、また思索深いラップと浮遊感溢れるトラックは健在!『FISHING BLUES』と名付けられた新作で彼らは、自身のスタイルを進化発展させながらも、路線を大きく踏み外すことなく、しかし新たな挑戦を恐れることなく、大きな前進を見せている。

■ セルフ・プロデュースの本作いは18曲を収録。DOOM、Aesop Rock、 Kool Keith、The Grouch、deM atlaSなどのゲストもフィーチャー。結成から20年経てもなお、まだまだ語りつくせていないストーリーがあるというATMOSPHERE。彼らの情熱と創造性の炎は本作『FISHING BLUES』で少しも衰えることなく輝き続けている。

GOV'T MULE/THE TEL-STAR SESSIONS

2016-07-11 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/5

<JAN(規格番号)>0819873013426

<内 容>
GOV'T MULEの原点、ここにあり!1994年、フロリダ州サラソータのTEL-STAR STUDIOSで行った、バンド初となるレコーディング・セッションの未発表音源がリミックス&リマスターでCDで初登場!

■ GOV'T MULEの未発表音源がCDとアナログで発売!オリジナル・ラインアップのWarren Haynes(Vo/G)、Allen Woody(B)、そしてMatt Abts(Dr)が1994年初夏、フロリダ州サラソータにあるTel-Star Studiosで行った初めてのレコーディング・セッションが初公式音源化!しかもリミックス&リマスター!

■  元々は、オールマン・ブラザーズのサイド・プロジェクトしてスタートしたGOV'T MULE。1994年にTel-Star Studiosに集った彼らは、自分たちが抱く“ロック・パワー・トリオ”のヴィジョンを具現化すべく、レコーディング・セッションを行った。彼らがその時奏でたサウンドは、やがて”GOV'T MULE""サウンドの核となっていく、クリームやブルー・チアー、ZZ TOPからの影響を感じさせる、ブルージーでヘヴィ、そしてストレートなロック・サウンド。ここに収録されているのは、1995年のセルフ・タイトルのデビュー・アルバム以前の、いわゆる彼らの原点とも言える音源なのである。

■ 本作『THE TEL-STAR SESSIONS』には、GOV'T MULEの生々しく、そしてエキサイティングなライヴ・セッションを余すところなく収録。ブルース・ロック・ファンからジャム・バンド好きまで、幅広く惹きつけること間違い無し!

https://www.youtube.com/govtmule

JOSHUA REDMAN & BRAD MEHLDAU /NEARNESS

2016-07-11 | Jazz
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0075597945607

<内 容>
現代のジャズ界を牽引するサックス奏者とピアニストによる至高のデュオ作、完成! ジョシュア・レッドマン&ブラッド・メルドー、初のコラボ・アルバム『NEARNESS』発売。初のデュオ・ライヴも10月に決定!

■ 現代ジャズ・sシーンを牽引する二人のミュージシャン、サックス奏者のジョシュア・レッドマンに、ピアニスト、ブラッド・メルドー。NONESUCHのレーベル・メイトであり、 これまで何度も共演している長年の友人同士である二人の、デュオ・アルバムが完成した。意外にも意外、デュオ名義でのアルバムは今回が初めてとなる。

■ その新作『NEARNESS』は、2011年のヨーロッパ・ツアーで収録されたライヴ・レコーディングから選り抜いたデュオ・パフォーマンスを集めたアルバムとなる。2011年11月にスペイン、スイス、オランダ、ドイツ、そして7月にノルウェーで行ったライヴからの音源が6曲収録されている。

■ 1990年代にジョシュア・レッドマンのカルテットにブラッド・メルドーが加わったのをきっかけに、2010年にはメルドーの『HIGHWAY RIDER』にジョシュア・レッドマンが参加し、2013年には、レッドマンの『WALKING SHADOWS』に今度はメルドーがプロデューサーとパフォーマーとして参加するなど、たびたびコラボレートしてきた彼らは、ツアーやステージでも共演を果たしている。そんな二人の関係についてメルドーは「すごく久しぶりに会っても、前にあった時とまったく同じ感じで付き合えるような友人関係」だと語っている。

■ さらに日本のファンには嬉しいのは、ジョシュア・レッドマン&ブラッド・メルドーの初のデュオ・ライヴが10月に決定していること。現代ジャズ・サックス界に絶大な影響を与えるジョシュアと、ジャズ・ピアノの可能性を探求し続けるブラッド。『NEARNESS』の曲を中心に、親密な“音の会話”を届けてくれるに違いない!

【来日情報】 ジョシュア・レッドマン/ブラッド・メルドー デュオ 2016.10.12(水)&13(木) ブルーノート東京 2016.10.14(金) 東京 丸の内コットンクラブ http://www.bluenote.co.jp/jp/artists/joshua-redman/
※国内盤予定有

YOUNG THE GIANT /HOME OF THE STRANGE

2016-07-11 | Rock&Pops
<発売日>2016/8/12

<JAN(規格番号)>0075678665226

<内 容>
インディ・ロックの「新たなる希望」が、「未来を担う存在」へと成長する”瞬間”… 名門FUELED BY RAMENが贈る若き巨人、「ヤング・ザ・ジャイアント」の最新作、完成!

◆ロサンゼルスが生んだアメリカン・インディ・ロック・バンド、ヤング・ザ・ジャイアント。全米チャート7位を記録し、数々のヒット・ソングを生みだした前作『マインド・オーヴァー・マター』から約2年、通算3作目となる最新作『HOME OF THE STRANGE』を遂に完成させた。インディ・ロックの”ニュー・ホープ”と呼ばれた彼らは、今作でインディ・ロックの未来を担う存在としてシーンに帰ってくるのだ。

◆浮遊感漂うサウンドに、フランツ・カフカの未完の作品「アメリカ」を元に書き上げられたという歌詞が繰り広げられる「Amerika」、アルバムからのリード・シングルとして発表され、USオルタナティブ・チャートで素晴らしい動きを見せている、ソリッドなリズムに艶のあるヴォーカルが繰り広げられる「Something To Believe In」、アコースティックな響きから始まり、その後80'sポップ感と壮大な調べが同居する独特なサウンドで展開していく「Titus Was Born」…、既に公開されている3曲だけでも、彼らの進化を強く感じさせてくれる。

◆今作のプロデュースは、2016年のグラミー賞(R)でプロデューサー・オブ・ザ・イヤーを獲得したジェフ・バンスカー(カニエ・ウェスト、Jay Z、ファン.などを手掛ける)と、ジェフのプロダクション・カンパニーで活動するアレックス・サリビアン。バンドが目指していたという、ライヴでのバンドのサウンドを再現しながらも繊細なタッチを持つ「音」を、見事に音源に封じ込めた作品に仕上がっている。

◆今作『Home of the Strange』は、現代のアメリカにおける移民をテーマとして掲げた作品だという。このテーマは、ヤング・ザ・ジャイアントというバンドにはより特別な意味を持ってくるものだと言えるだろう。Sameer Gadhia(vo)はインド系アメリカ人、Jacob Tilley(g)は英国人、Eric Cannata(g)はニュージャージー生まれのイタリア系ユダヤ人、Payam Doostzadeh(b)はペルシャ系アメリカ人、そしてFrancois Comtois(dr)はフランス系カナダ人、という、様々な地域や血筋を持ちながらアメリカで活動をしている彼らだけに、今作は非常に大きな、そして普遍的なテーマに取り組んだ、サウンドだけではなく歌詞の面でも大きな成長を遂げた作品となっている。

https://www.youtube.com/user/YoungtheGiant

GROUPLOVE /BIG MESS

2016-07-11 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0075678664311

<内 容>
カラフルでハッピーなサウンドが、あなたにゴキゲンなひと時を与えてくれる。 LA発米英男女混合5人組バンド:グループラヴのサード・アルバムは、そんな瞬間を過ごさせてくれる作品に仕上がりました!

◆ハッピーなメロディとカラフルなサウンドでファンを魅了する、LA出身の米英男女混合5人組バンド、グループラヴが、通算3作目となる最新作を完成させました! iPod TouchのCM曲として使用された楽曲「Toung Tied」で一気に注目を集め、その心躍らせるメロディとサウンドで全世界に知られる存在となった彼ら。そのキラキラときらめくポップ感に満ちたサウンドはそのままに、より成長したサウンドスケープを手に入れたグループラヴの最新作、これは期待大です!

◆プロデュースは、バンドのドラマーにして初期からプロデュースを担当してきたライアン・ラビン(ちなみに彼はYESのギタリスト、トレヴァー・ラビンの息子)と、Fleet FoxesやBand of Horsesらを手掛けてきたフィル・エクが担当。バンドの特徴とも言えるあのアンセマティックなコーラスや、伝染性に満ちたフックの効いたサウンドをより際立たせ、大きく成長したサウンドを作り出してくれています。

◆ここ日本にもSUMMER SONIC 2012への出演を果たし(残念ながら2014年に予定されていた単独公演はメンバーの不調によりキャンセルとなってしまいましたが…)、各国のフェスティヴァルでも見せた最高のパフォーマンスで日本のファンも魅了した彼ら。彼らの生み出す「サウンド」は、世界を躍らせ、感動させ、そしてカラフルな幸福感で満たしてくれるのです! 「俺達の人生において、最も重要な岐路となるタイミングで作り上げた作品さ。このアルバムを世界のみんなに聴いてもらえることに、とんでもなく興奮しているんだ!」 ─ クリスチャン・ズッコーニ(vo/g) ※国内盤予定有

https://www.youtube.com/user/grouplovemusic

THE HEAD AND THE HEART /SIGNS OF LIGHT

2016-07-11 | Rock&Pops
<発売日>2016/9/9

<JAN(規格番号)>0093624920755

<内 容>
疲れたら、木漏れ日と聴きたい、優しいメロディー。 メジャー・レーベル争奪戦の末にワーナーブラザーズが獲得した、シアトル出身、フォーキーな癒し系ロック・バンド、THE HEAD AND THE HEART。 移籍第一弾アルバム『SIGNS OF LIGHT』世界同時発売!

■ 2011年にセルフ・タイトルのデビュー作で注目を集め、2013年のセカンド・アルバム『LET'S BE STILL』が全米アルバム・チャートのTOP10まで上り詰めたシアトル出身のフォーキーなインディー・ロック・バンド、THE HEAD AND THE HEART (ザ・ヘッド・アンド・ザ・ハート)。

■ これまでSub Popと契約していた彼らが、ワーナーブラザーズ移籍第一弾となる、メジャー・デビュー・アルバム『SIGNS OF LIGHT』を9月9日に世界同時発売する。

■ ナッシュヴィルで、Jay Joyce(Eric Church、Cage The Elephant)をプロデューサーに迎えてレコーディングされた本作『SIGNS OF LIGHT』は、これまでの彼らの作品に比べ、より明るいトーンになり、ギターも大きく響き、またメロディーもより普遍的なものへと磨かれている。しかしアヴェット・ブラザース+フリート・フォクシーズとも呼べそうな彼らのフォーキーで優しい癒しのメロディーはそのままである。その中にはロサンゼルスへの哀歌とも呼べそうなナンバー、「City Of Angels」や、フリートウッド・マックを思い起こさせる「Rhythm&Blues」、さらにヴィンテージ且つタイムレスな味わいのあるバラード「Dreamer」、さらいはアップビートで一緒に歌いたくなるようなリード・シングル「All We Ever Knew」などが収録されている。これには、プロデューサーのJay Joyceの“グレイトなパフォーマンスには妥協しない”という姿勢が大きく貢献しているという。

■ アルバムからのリード・シングルとなるのは「All We Ever Knew」(https://youtu.be/WxyBhnbV77E)。彼らは同曲を全米人気TV番組Jimmy Kimmel Live!の野外ステージで6月21日に披露したばかり。またバンド自身、キャメロン・クロウが監督・脚本を手掛けるTVドラマ・シリーズ「Roadies」の1話2話にも登場!さらにはOttwa Bluesfest、デトロイトのMo Pop Festival、コロラドのRed Rocks Amphitheatreなどへの出演もこの夏決定している。

https://www.youtube.com/user/theheadandtheheart