<発売日>2016/7/29
<JAN(規格番号)>8714092724622
<内 容>
ディセンデンツ、覚醒!カリフォルニア・パンクの大看板が何と12年振りの新作『HYPERCAFFIUM SPAZZINATE』を引っ提げてシーンに帰ってきた!
■ カリフォルニア・パンクの代表格、ディセンデンツ。1978年に結成された彼らは1987年、フロントマンのMILOが研究に専念するために活動を休止(その間他のメンバーはALLで活躍) 、1995年に活動を再開した。その彼らが、1996年の『EVERYTHING SUCKS』以来、実に12年振りとなる新作アルバムをEPITAPHよりリリースする。
■ 本作『HYPERCAFFIUM SPAZZINATE』の制作がスタートしたのは、2010年。活動を窮していた彼らが、ライヴを行うためにシーンに戻った後である。現在全米各地に散らばっているメンバーがトラックをやりとりしながら、機会を見つけては集り、曲作りやレコーディングを行っていたため、アルバムの完成まで3年近くかかったという。
■ 12年振りのアルバムでも、ディセンデンツのポップなパンクのアティテュードは変わらず!ジャケットにおなじみの“MILO”がフィーチャーされているところもブレていない!!ちなみに今作の”MILO”は、まるでカフェインを大量注入されるが如く、どこかの研究室のフラスコに頭を繋げられているように見える。
■ フロントマンのMILO曰く、本作で彼らは過去を評価しながら、今、この瞬間を精一杯生きているのだという。「ロックンロールが産声を上げて以来、どのバンドもみんな、自分たちが18歳~35歳の年齢層にずっととどまっているふりを続けているんだ、どれだけ年を取ろうとね」ベースのKARLはそう語り、こうも続ける。「でも、このバンドは、俺たちがもうティーンエイジャーじゃないってことを素直に認めているんだ」しかし、いくら年を重ねようとも、ディセンデンツはディセンデンツ。彼らのパンク魂は少しも衰えていない。そのヴァイタリティーとエネルギーはこの新作に息づいているのだ。「アルバムを作るたび、いつも一からやり直している気になるんだ」ドラマーのビルが言葉を続ける。「オーネット・コールマンの言葉に、曲は一つの国であり、その曲をどうするのかが冒険だというのがある。俺たちはまさに、その小さな冒険を続けているのさ」
■ 12年振りの新作『HYPERCAFFIUM SPZZINATE』で、再び覚醒したディセンデンツのパンク魂を聴け!
https://www.facebook.com/thedescendents
●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(8714092749120)
<JAN(規格番号)>8714092724622
<内 容>
ディセンデンツ、覚醒!カリフォルニア・パンクの大看板が何と12年振りの新作『HYPERCAFFIUM SPAZZINATE』を引っ提げてシーンに帰ってきた!
■ カリフォルニア・パンクの代表格、ディセンデンツ。1978年に結成された彼らは1987年、フロントマンのMILOが研究に専念するために活動を休止(その間他のメンバーはALLで活躍) 、1995年に活動を再開した。その彼らが、1996年の『EVERYTHING SUCKS』以来、実に12年振りとなる新作アルバムをEPITAPHよりリリースする。
■ 本作『HYPERCAFFIUM SPAZZINATE』の制作がスタートしたのは、2010年。活動を窮していた彼らが、ライヴを行うためにシーンに戻った後である。現在全米各地に散らばっているメンバーがトラックをやりとりしながら、機会を見つけては集り、曲作りやレコーディングを行っていたため、アルバムの完成まで3年近くかかったという。
■ 12年振りのアルバムでも、ディセンデンツのポップなパンクのアティテュードは変わらず!ジャケットにおなじみの“MILO”がフィーチャーされているところもブレていない!!ちなみに今作の”MILO”は、まるでカフェインを大量注入されるが如く、どこかの研究室のフラスコに頭を繋げられているように見える。
■ フロントマンのMILO曰く、本作で彼らは過去を評価しながら、今、この瞬間を精一杯生きているのだという。「ロックンロールが産声を上げて以来、どのバンドもみんな、自分たちが18歳~35歳の年齢層にずっととどまっているふりを続けているんだ、どれだけ年を取ろうとね」ベースのKARLはそう語り、こうも続ける。「でも、このバンドは、俺たちがもうティーンエイジャーじゃないってことを素直に認めているんだ」しかし、いくら年を重ねようとも、ディセンデンツはディセンデンツ。彼らのパンク魂は少しも衰えていない。そのヴァイタリティーとエネルギーはこの新作に息づいているのだ。「アルバムを作るたび、いつも一からやり直している気になるんだ」ドラマーのビルが言葉を続ける。「オーネット・コールマンの言葉に、曲は一つの国であり、その曲をどうするのかが冒険だというのがある。俺たちはまさに、その小さな冒険を続けているのさ」
■ 12年振りの新作『HYPERCAFFIUM SPZZINATE』で、再び覚醒したディセンデンツのパンク魂を聴け!
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●上記アルバムのデラックス盤も同時発売(8714092749120)