なくしたもの以上に与えられた

　

年末にお母さんもスーパーで財布を落とし、中にはお金と4千円あまり貯めたポイントカード他が入っていました。
すぐに落とした事を感謝し、見つかるように祈りました。
気づいてすぐに連絡しましたが、ありません。またこの事も感謝しました。

財布はまだ返って来ていませんが、家の小物を整理していてその中にお札が入っていたり、新しくポイントカードを作りに行くと、なくしたカードのポイントを調べて入れてもらえました。
以前入院した時に生命保険に請求していなかった事も気づかせて下さり、手続きをすることができました。
その結果、なくした倍以上の金額が与えられ、カードのポイントもほとんどが戻ってきました。

神様はなくしたもの以上に祝福を与えて下さいました。
ハレルヤ、神様に感謝します、栄光をお返しします。

ソーレ祭りでJゴスペルコンサート

ソーレまつり２０１３のパンフレッドに、高知Jゴスペルクラブの行うコンサートが開催イベントに掲載されています。
昨年に続き、今年も参加、礎の石孤児院チャリティーJゴスペルコンサートを行います。
どうぞお越し下さい。

　礎の石孤児院チャリティーJゴスペルコンサート
　高知男女共同参画センター「ソーレ」、５階視聴覚室
　１３：００～１４：００

　

元気な顔

　　

２０１３年の仕事始め、主人の所に農業をしている同級生や近所のおじさんがこられ、トマトや文旦、干し柿などをもって来てくださった。
元気な顔をみられて感謝だった。
トマトは出荷用でなく、家庭用に栽培しているもので大きさは不揃いだけど、味は素朴でとても美味しい。
主人に言わせると、トマト本来の昔からの味だそうだ。
農家は大変だけど、今年も収穫の年となるようにと祈る。

アルちゃんの胆泥がいやされた！

教会員の方と一緒に住んでいるラブラドールレトリバーのアルちゃんが、胆泥（胆石の元）になり、癒しを祈っていました。
獣医さんからドッグフードをやめて、手作りの食事と、運動療法の指示・・・

　
　（アルちゃん用の食事指導の処方箋）

教会員さんの食事とアルちゃんの治療用に別々に食事を作っていきました。
忙しくてできない日もあるので、同じメニューが２日とか続くこともありましたが、教会員の方もアルちゃんも頑張りました（？）

体重も３０キロありダイエットの指示も
教会員さんも太ってはいないのですが、アルちゃんと一緒に毎日運動

　継続は力なり！！

９月から始めて、３０キロあった体重が１月には９キロ減って２１キロに。
獣医さんが「奇跡だ！」と驚いておられ、完治宣言をいただきました。
随分軽くなって、こーんなにスマートに。
しいて太っていた頃の名残は、お腹の皮かな。
モムチャンダイエットってあるので、アルちゃんダイエットもありです。
（何より、ブログ管理人手伝いがやってみたーい）
アルちゃんを癒してくださった神様に感謝します。

　
　（減量したアルちゃん）

　

　

ジイジ、よかったね

　　

ジイジ（父）が救われた
何度か命の危険な状態があり、また認知のために話しても言葉がはいっていかない、意識もはっきりしていない中で、
なんとか言葉が話せるようになり、話に耳を傾けることができた時が与えられた。
何度も目に見える状況では、無理、この状態ではもうだめだと思えるような中で救われた。
父の救いのために祈ってきましたが、今目の前にいる父を見ていて、救われた事が本当に奇跡としか思えません。
ジイジ、よかったね！！
神様は今も生きておられ、父を愛し、神様が働らかれ救ってくださいました。
神様に感謝します。


　また、聖霊によるのでなければ、だれも「イエスは主です。」と言うことはできません。

　　Ⅰコリント人への手紙１２章３節

財布が返ってきました

　　

１月の海、車中からは穏やかで暖かそう、凧やハングライダーも飛んでいました。

１月２日、主人の仕事の必要なものを買いに市外のホームセンターへ買い物に行き、市内へ帰ってきた時、財布がなくなっていました。
すぐ神様に財布がなくなったことを感謝し、帰ってくることができるように祈りました。車中やバッグの中を何度も調べましたがありませんでした。
１０４でホームセンターの電話番号を聞き、ホームセンターに電話し、店内や駐車場を調べてもらいました。
電話で連絡があり、４０分あまり経っていましたが店員さんが拾い、すでに警察に届けて下さっていました。
財布も中身もすべてありました。神様に心から感謝します。

バイオリンで

１月１日特別礼拝が行われました。大学から冬休みで帰省中のK兄も出席され、バイオリンで奏楽の奉仕がなされました。
帰高するたびに、バイオリンが上手になっておられ神様の祝福が豊かに注がれておられます。

　

　

ジイジが救われた

２０１３年になった。ジイジも２日間の外泊許可をもらい家にかえって過ごしています。

１２月２２日ージイジが信仰告白をして救われましたー

1ヶ月の相田に２度も生死の境を行くような危険な状態があり、時にはほとんど話すこともできない様な状態、
認知症も進行し続けていました。
その中で神様は、ジイジの命を守って下さり、短くても必要な会話ができ言っている事をわかるようにして下さいました。
教会で、祈祷会でジイジのためにいやしとイエス様を信じることが出来るように祈って下さっていました。
そのジイジが短く一言一言、自分の声で、神様を信じる告白をしていきました。

更に主は、今、自力でベッドから起きあがれるようにいやしがなされています。
本当にあふれるばかりに恵みを注ぎ、癒してくださっている神様に心から感謝します。

　神は実にそのひとり子をお与えになったほどに、世を愛された。
　それは御子を信じる者が、ひとりとして滅びることなく、
　永遠のいのちを持つためである。

　　ヨハネによる福音書３章16節