9月25日高知Jゴスペルクラブは、南国市にある重症心身障害児施設「土佐希望の家」で訪問コンサートを行いました。
施設の中で特に重い障害を持った方々の病棟で、いつもは中々行く事の出来ない所です。
車椅子の方の他に、鼻にチューブを付けている方や、ベッドに寝たままで運ばれてこられた方も数人おられました。
賛美を始めると前の方で手を上げたり、膝においたタンバリンを叩いていました。
体や首、足先をふったり、もっと重い方は瞬きをされて一緒に楽しんでいました。
また「God is Love」では職員の方々もLの字を作り歌っていました。
コンサート終了後、車椅子の女性が職員の通訳付きでお礼の挨拶をして下さり、決めていなかった事なので職員の方々が驚いていました。
コンサートは神さまによって祝福されました。
施設の中で特に重い障害を持った方々の病棟で、いつもは中々行く事の出来ない所です。
車椅子の方の他に、鼻にチューブを付けている方や、ベッドに寝たままで運ばれてこられた方も数人おられました。
賛美を始めると前の方で手を上げたり、膝においたタンバリンを叩いていました。
体や首、足先をふったり、もっと重い方は瞬きをされて一緒に楽しんでいました。
また「God is Love」では職員の方々もLの字を作り歌っていました。
コンサート終了後、車椅子の女性が職員の通訳付きでお礼の挨拶をして下さり、決めていなかった事なので職員の方々が驚いていました。
コンサートは神さまによって祝福されました。